11月にオンラインで開催された2つの勉強会に参加したものの、レポートを書けずにいたものを
今更ながら復習を兼ねて記録しておく。
1.Redmine Tokyo第19回勉強会(11月14日開催)
前回と同様にオンラインでの開催(Zoom)。
今回は、時間が合わず、聞きたいセッションを絞り込み、
木元さんの CODAの定義・運用の現在 -2020年版-
のみとしました。
というのも、やはり、
「承認されたチケットなのに、いつまでも注記の更新がされたり
ファイルが添付・削除されたり、説明をごっそり更新されたり・・」
を抑止したかったから。
バージョン4での実装方法はこのままでいいものか、
これから検証してみたいと思います。
(参考)
connpassサイト:資料、ブログなど
https://redmine-tokyo.connpass.com/event/192013/presentation/
RedmineTokyoサイト:第19回勉強会
https://redmine.tokyo/versions/36
2.VS Code Conference Japan(11月21日開催)
初めての参加。最近は、レンタルサーバへのSSH接続を始め、各種の言語によるコーディングは
もっぱらVScodeを利用中。EclipseやSublime Text 3の出番は全く無くなってしまいました。
今回は、ハンズオンもやりたくて参加希望したものの、自分の都合でドタキャンとなってしまい
主催者のかたに迷惑を掛けてしまいました。
slackのタイムラインをたどりながら復習するつもりでしたが、今までは時間が無く。。。
(でも、これから十分な時間がとれそうです)
(参考)
connpass サイト:VS Code Conference Japan:タイムテーブルなど
https://vscode.connpass.com/event/184441/#editor_area
今年のコロナ禍の余波で、オンラインの勉強会が活発になり、参加できるチャンスが増えたのは
個人的には助かりました。
(ただ、自分の都合が合わなくなると結局参加できないのは、リアルの勉強会と同じですが)
今更ながら復習を兼ねて記録しておく。
1.Redmine Tokyo第19回勉強会(11月14日開催)
前回と同様にオンラインでの開催(Zoom)。
今回は、時間が合わず、聞きたいセッションを絞り込み、
木元さんの CODAの定義・運用の現在 -2020年版-
のみとしました。
というのも、やはり、
「承認されたチケットなのに、いつまでも注記の更新がされたり
ファイルが添付・削除されたり、説明をごっそり更新されたり・・」
を抑止したかったから。
バージョン4での実装方法はこのままでいいものか、
これから検証してみたいと思います。
(参考)
connpassサイト:資料、ブログなど
https://redmine-tokyo.connpass.com/event/192013/presentation/
RedmineTokyoサイト:第19回勉強会
https://redmine.tokyo/versions/36
2.VS Code Conference Japan(11月21日開催)
初めての参加。最近は、レンタルサーバへのSSH接続を始め、各種の言語によるコーディングは
もっぱらVScodeを利用中。EclipseやSublime Text 3の出番は全く無くなってしまいました。
今回は、ハンズオンもやりたくて参加希望したものの、自分の都合でドタキャンとなってしまい
主催者のかたに迷惑を掛けてしまいました。
slackのタイムラインをたどりながら復習するつもりでしたが、今までは時間が無く。。。
(でも、これから十分な時間がとれそうです)
(参考)
connpass サイト:VS Code Conference Japan:タイムテーブルなど
https://vscode.connpass.com/event/184441/#editor_area
今年のコロナ禍の余波で、オンラインの勉強会が活発になり、参加できるチャンスが増えたのは
個人的には助かりました。
(ただ、自分の都合が合わなくなると結局参加できないのは、リアルの勉強会と同じですが)