今回は、MacPeople誌2014年05月号の「入門アプリ開発道場」です。
お題はオートレイアウト。設定の確認と実装になります。
3つのLabelを定義したViewが、ランドスケープに変更しても
等間隔かつ左右の空きを維持したままレイアウトされます。
コーディングしなくてもいいので簡単に確認はできますが、
ちょっと物足りないかも。
. . . 本文を読む
SoftwareDesign誌2014年04月号の「iPhoneブックアプリ開発(11)
多言語ローカライズで世界に通用するアプリを目指そう!」です。
今回はコーディングの量はあまり無く、設定と文字列の修正(追加)
でした。
設定で多言語を設定し、追加する言語環境を選ぶと、ストーリーボードに
言語毎に置換するべき文字列が表示されるのは便利です。
ただ、変数名のルールがよくわかりませんが。
. . . 本文を読む
昨日に引き続き、SoftwareDesign誌2014年の02月号です。
「iPhoneブックアプリ開発(10) アプリ内のデータを保存する」です。
作ったアプリのなかで、起動時や利用時の都度データを継続する(引き続き使う)
場合には必要な機能ですね。
UserDefaultという機能を利用するのは何かで読んでいましたが、
どのように実装すべきかは知りませんでした。
(参考)
Google先 . . . 本文を読む
今回のチャレンジは、SoftwareDesign誌2014年01月号の
「iPhoneブックアプリ開発(9) 卓上時計と写真の保存」です。
時計アプリや画像保存(カメラロールへのアクセス)などは
興味のあるところですので、どのようなコードを書けば良いのか
興味津々であります。
記事の通りにコードを追加してみますが、意外にあっさりしていて
こんなに簡単なのか、という感じです。
起動して画面を長 . . . 本文を読む
引き続き、「SpriteKitでパーティクルエミッター」の実装。
ネットで検索して、まずはtry/catchで例外の内容を拾います。
狙うのは、addChildの近辺。
// debug mode -----
@try {
[self addChild:snowSprite];
}
@catch (NSException . . . 本文を読む
今回は、MacPeople誌の2014年3月号の入門アプリ開発道場です。
お題は、「SpriteKitでパーティクルエミッター」。
まずは、お約束通りのコーディングで実行ですが、
コーディング時の自動補完機能が全く(ほとんど)機能していません。
困りました。が、インターネットの力ここにあり。
検索すると、同じような事象で苦労された先人のノウハウにたどり着きました。
(参考)
Objec . . . 本文を読む
世の中を広く席巻している「heartBleed」現象。
(参考)
http://heartbleed.com/
レンタルサーバに組み込まれているOpenSSLのバージョンの確認が必要です。
必要があれば、バージョンアップを早めに実施しましょう。
CentOSであれば、こうなれば良いらしい・・
# yum info openssl
* updates: www.ftp.ne.jp
In . . . 本文を読む
今回は、ちょっと戻ってMacPeople誌昨年2013年11月号の
「入門アプリ開発道場」の”ドロワー(もどき)を使いこなす”です。
地図用Appで良く見かける画面を捲って裏面のメニューを表示するようなやつですね。
ちょっと興味があったので、楽しみでした。
そうか、iOSのmodalメニューのトランジッションに"PartialCurl"を設定するってことなんですね。
ということで、今回も無事 . . . 本文を読む
今回は、MacPeople誌の2014年2月号の「入門!アプリ開発道場」です。
前月と同様に「Sprite Kit」を使用しています。
今月は、「Sprite Kitで物理シミュレーション」です。
アプリのアイコンをコピペ&プレビューで抽出し、リサイズで72×72に縮小した
画像ファイルを用意しました。(欄外とはいえ、知らなかった知識です)
記載とおりにコーディングして無事稼働!
# コラム . . . 本文を読む
久しぶりに、Software誌の連載に挑戦です。12月号の
「プログラム知識ゼロからはじめるiPhoneブックアプリ開発」です。
今回は、まずxcode5.1にアップグレードが必要でしたので、
この前実施しておいたことが効いています。
画像とボタンを一体化して、クリックしてイベントを起動させる。
そんなコードの実装ですが、これがたった一行とは!
ということで、今回も無難に完了。
. . . 本文を読む