今回は、MacPeople誌2014年1月号のアプリ開発道場です。
今回から、SpriteKitを利用した実装にチャレンジです。
SpriteKitはiOS7で利用できるとのことで、Xcode5を
利用することもあり、MacOSXをバージョンアップしたのでした。
コード自身はそう長くもありません。
SK(SpriteKit)のフレームワークを利用して、
視覚効果を容易く表現できるのは便利かも . . . 本文を読む
雑誌のソースコードをコンパイルしていましたが、
いよいよもってiOS7ベースのものばかりとなり、
MacOSX10.8 MountainLionにバージョンアップしました。
これによって、ようやくXcodeもiOS7が扱える5.1にできました。
. . . 本文を読む
今回は、SoftwareDesign誌2013年11月号です。
ひきつづき、
「プログラム知識ゼロからはじめるiPhoneブックアプリ開発」
連載の続き(第七回)です。(前回の10月号が六回でした。)
さて、分岐の導入ということで、
2枚目のページをもう一種類導入して
1枚目のページからボタンで分岐するようにしています。
そんなに難しい機能ではないので進めることができますが、
ちょっと記載と違 . . . 本文を読む
久々のトライです。
今回は、MacPeople誌2014年4月号のアプリ開発道場です。
今回は、「ポップアップボタンとピッカー」という題材で
ボタンを使用したピッカービューの項目を選択すると
連動してコンテンツが表示されるという仕組みです。
視覚的な効果もあるようですが、Xcodeのターゲットとする
iOSのバージョンが低いため、記事に書いてある通りではありません。
が、雰囲気は読み取れま . . . 本文を読む