前回の続きです。
引き続き実施・確認するのは、EasyMesh機能の確認です。
いきなりNSD-G1000Tで確認するのはリスキーなので、まずは接続している2台のアクセスポイント用の機器で組み合わせてみました。
いずれも、バッファロー社製の製品なので問題なく接続でき、同一SSIDでの運用が可能となりました。
これで、NSD-G1000Tを含めたEasyMesh構成を実装してみます。ファームウェアのバージョンが1.0.30になってからこのメニューが
表示されるようになったようです。
一応、MeshWifiをサポートはしているようです。
(参照サイト)
Wi-Fi AllianceのサイトでのNSD-G1000Tの情報
出来上がった構成は以下の通りです。
予定通り、
・家の中を移動しても同一SSIDによる接続が可能(単一のパスワードでカバーされる)
ものの、
・5GHzでの接続のみ
・NSD-G1000Tにログ機能が無く、それぞれのAP機との接続状況が確認できない
そして最も困ったのが、
・EasyMESHの接続が非常に不安定で、かなりの高頻度でAPへの接続ができなくなり
家族から総スカンを食らう状況
となっていることでした。
せっかく、予定通りの構成になったというのに、使えなかったら意味がありません。
これはなんとかしなきゃいけない、ということで、続く。
引き続き実施・確認するのは、EasyMesh機能の確認です。
いきなりNSD-G1000Tで確認するのはリスキーなので、まずは接続している2台のアクセスポイント用の機器で組み合わせてみました。
いずれも、バッファロー社製の製品なので問題なく接続でき、同一SSIDでの運用が可能となりました。
これで、NSD-G1000Tを含めたEasyMesh構成を実装してみます。ファームウェアのバージョンが1.0.30になってからこのメニューが
表示されるようになったようです。
一応、MeshWifiをサポートはしているようです。
(参照サイト)
Wi-Fi AllianceのサイトでのNSD-G1000Tの情報
出来上がった構成は以下の通りです。
予定通り、
・家の中を移動しても同一SSIDによる接続が可能(単一のパスワードでカバーされる)
ものの、
・5GHzでの接続のみ
・NSD-G1000Tにログ機能が無く、それぞれのAP機との接続状況が確認できない
そして最も困ったのが、
・EasyMESHの接続が非常に不安定で、かなりの高頻度でAPへの接続ができなくなり
家族から総スカンを食らう状況
となっていることでした。
せっかく、予定通りの構成になったというのに、使えなかったら意味がありません。
これはなんとかしなきゃいけない、ということで、続く。