カメラバックがほしいと思っていろいろ探しています。
望遠レンズ 300mm f/4D を所有してますが、全長240mmくらいあるので
これが縦にはいるものでなるべくコンパクトなものがいいかなと (^.^)w
候補がこの2つ。
■FLX スリングバッグ
【外寸】約 W505 × H270 × D175 mm
【内寸】約 W470 × H240 × D125 mm
【質量】約 535 g
【定価】6,912円
ちょっと変わった形ですが、荷物が少ないときはコンパクトになるので、
撮影時にサンヨンを付け替えする時には最適かなと。
でも実物を見ると、思ったより横長に広く大きい感じでした。
■Nikon×Crumpler 6ミリオンダラーホームカメラバッグ
【外寸】約 W330(上部) ~W300(下部) × H240 × D200 mm
【内寸】約 W300 × H200 × D150 mm
【質量】約 1 kg
【定価】14,400円
Nikonとクランプラーのコラボもの。
Nikonの銀座ショールームで見せてもらいましたが、このモノトーン色がステキでした。(下の写真は色違いです)
仕切りパッドが自由に取り外しがきくのもいいです。
肝心のサンヨンが縦に入るか試してみたらぎりぎり入りましたが、ちょっとふたがふくれる感じ。
ただ、スリングバックと違って荷物が少なくてもバックサイズはほぼかわらないので、
撮影時にしょってるとちょっと邪魔かな? お値段ちょっち高いし (^_^;
これを見せてもらっている時、ショールームの店員さんとの会話で別な発見がありました。
シュナ:300mm f4(サンヨン)が縦に入りますかね?
店員 :これなら入りますね。(と、目の前に展示してあったレンズを入れる)
シュナ:え、サンヨンってもっとでかいですよね!?
店員 :あ、旧型のですね!
シュナ:えー、じゃぁこれって新型のサンヨン?
店員 :そうです
どひゃー! 新型サンヨン、すげーサイズダウンしてる!!
で、バックそっちのけでサンヨンの説明を聞き出す次第w
店員さん曰く、新型はPFレンズという色収差補正にすぐれたレンズを採用しているけど、
反面、夜間で強い光(電車撮影とか!?)がある時はフレアがでるのが欠点だとか。
でもそれをソフトで修正もできるそうで。
旧型よりシャープな画質が得られるけど、旧型のやわらかい絵が好きだという人もいるそうです。
(女性店員さんですが、さすが知識豊富でした。旧型サンヨンももってきてくれて試せたし、感謝!)
なにより、小型化してるのが驚きました。重量が755gってのがびっくりです!
旧型:90mm(最大径)×約222.5mm(長さ:バヨネット基準面からレンズ先端まで)
1440g(三脚座取り付け時)
新型:89mm(最大径)×147.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
約755g
球場で練習風景を1時間ほど撮影してると、手がしびれてくるんですよねw
この軽さ、小さいのには魅力を感じました。VR機能もついてるし。
そのお値段、定価 267,300円 (私のサンヨンは、125,000円で購入しましたが)
さすがに、たけー しかも人気で品薄なんだとか。
うん、わかる気がしますよ。
でもレンズの前にFX機本体が欲しいから、これを買うのは当分ないだろうなー
また物欲がめらめらと燃えはじめるのでありました。
って、その前にバックどーすんだー!?
おしまい
望遠レンズ 300mm f/4D を所有してますが、全長240mmくらいあるので
これが縦にはいるものでなるべくコンパクトなものがいいかなと (^.^)w
候補がこの2つ。
■FLX スリングバッグ
【外寸】約 W505 × H270 × D175 mm
【内寸】約 W470 × H240 × D125 mm
【質量】約 535 g
【定価】6,912円
ちょっと変わった形ですが、荷物が少ないときはコンパクトになるので、
撮影時にサンヨンを付け替えする時には最適かなと。
でも実物を見ると、思ったより横長に広く大きい感じでした。
■Nikon×Crumpler 6ミリオンダラーホームカメラバッグ
【外寸】約 W330(上部) ~W300(下部) × H240 × D200 mm
【内寸】約 W300 × H200 × D150 mm
【質量】約 1 kg
【定価】14,400円
Nikonとクランプラーのコラボもの。
Nikonの銀座ショールームで見せてもらいましたが、このモノトーン色がステキでした。(下の写真は色違いです)
仕切りパッドが自由に取り外しがきくのもいいです。
肝心のサンヨンが縦に入るか試してみたらぎりぎり入りましたが、ちょっとふたがふくれる感じ。
ただ、スリングバックと違って荷物が少なくてもバックサイズはほぼかわらないので、
撮影時にしょってるとちょっと邪魔かな? お値段ちょっち高いし (^_^;
これを見せてもらっている時、ショールームの店員さんとの会話で別な発見がありました。
シュナ:300mm f4(サンヨン)が縦に入りますかね?
店員 :これなら入りますね。(と、目の前に展示してあったレンズを入れる)
シュナ:え、サンヨンってもっとでかいですよね!?
店員 :あ、旧型のですね!
シュナ:えー、じゃぁこれって新型のサンヨン?
店員 :そうです
どひゃー! 新型サンヨン、すげーサイズダウンしてる!!
で、バックそっちのけでサンヨンの説明を聞き出す次第w
店員さん曰く、新型はPFレンズという色収差補正にすぐれたレンズを採用しているけど、
反面、夜間で強い光(電車撮影とか!?)がある時はフレアがでるのが欠点だとか。
でもそれをソフトで修正もできるそうで。
旧型よりシャープな画質が得られるけど、旧型のやわらかい絵が好きだという人もいるそうです。
(女性店員さんですが、さすが知識豊富でした。旧型サンヨンももってきてくれて試せたし、感謝!)
なにより、小型化してるのが驚きました。重量が755gってのがびっくりです!
旧型:90mm(最大径)×約222.5mm(長さ:バヨネット基準面からレンズ先端まで)
1440g(三脚座取り付け時)
新型:89mm(最大径)×147.5mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
約755g
球場で練習風景を1時間ほど撮影してると、手がしびれてくるんですよねw
この軽さ、小さいのには魅力を感じました。VR機能もついてるし。
そのお値段、定価 267,300円 (私のサンヨンは、125,000円で購入しましたが)
さすがに、たけー しかも人気で品薄なんだとか。
うん、わかる気がしますよ。
でもレンズの前にFX機本体が欲しいから、これを買うのは当分ないだろうなー
また物欲がめらめらと燃えはじめるのでありました。
って、その前にバックどーすんだー!?
おしまい
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