という訳でgoogle+で世界中の人々の写真を見て回っているわけですが、
何となく傾向が見えましたよ。
欧米の人達はとにかくテーマがハッキリしていて、〇〇が〇〇しているところ
とか、アメージングでファンタスティックでドリーミンな風景だったりが好きで
高評価を集めています。
日本や東アジアの人はパッと見て何という事もない、空だったりその辺の
路地だったり、主張の強くない写真が、主に女性から人気です。
あまりピントや構図にも重きは置かれてないですね。
あとは日本人の写真は明るくてやや平面的で、海外の人のは陰影を強調して
立体的に仕上げますね。
これはきっと目の作りが違うからで、例えば洋画のホラーとかだと真っ暗で
何やってるか分からないシーンが多いのですが、あれ白人の目には見えている
そうなんです。
暗いトコには強い分、日光の明るさに弱いからサングラスがいるとかで。
日本人やアジア系の目は暗さに弱いんですが、色を細かく鮮やかに認識出来る
そうなんですよね。
ヨーロッパは日照時間短くて暗い国の方が多いらしいので、そう進化したって
ことなのでしょう。
そのせいか別の理由か、DP3で撮った自慢の写真達よりJ1やSXで何気なしに
撮った写真の方が人気です。
っていうかシグマのコミュニティ、全然人がいない・・・。
何となく傾向が見えましたよ。
欧米の人達はとにかくテーマがハッキリしていて、〇〇が〇〇しているところ
とか、アメージングでファンタスティックでドリーミンな風景だったりが好きで
高評価を集めています。
日本や東アジアの人はパッと見て何という事もない、空だったりその辺の
路地だったり、主張の強くない写真が、主に女性から人気です。
あまりピントや構図にも重きは置かれてないですね。
あとは日本人の写真は明るくてやや平面的で、海外の人のは陰影を強調して
立体的に仕上げますね。
これはきっと目の作りが違うからで、例えば洋画のホラーとかだと真っ暗で
何やってるか分からないシーンが多いのですが、あれ白人の目には見えている
そうなんです。
暗いトコには強い分、日光の明るさに弱いからサングラスがいるとかで。
日本人やアジア系の目は暗さに弱いんですが、色を細かく鮮やかに認識出来る
そうなんですよね。
ヨーロッパは日照時間短くて暗い国の方が多いらしいので、そう進化したって
ことなのでしょう。
そのせいか別の理由か、DP3で撮った自慢の写真達よりJ1やSXで何気なしに
撮った写真の方が人気です。
っていうかシグマのコミュニティ、全然人がいない・・・。
