か・い・せ・つ
♪ネコふんじゃった♪の作詞をしたヒトはネコ飼いだったとおもいますが 「ネコの手も借りたい」って
ことわざを作ったヤツは ネコの恐ろしさを知らん ネコと暮らしたことのないヒトでせう
もう ね 進まん進まん… 「あっち行ってて」と言えば言うほど 遊んでもらってるのと勘違いして
そこいらじゅう ほっくり返す、パーカーのひもを噛む 黒のカットソーの上で毛繕いはじめる…
やりたいほーだい ですわ
閉じ込めたら 世の中の終わりみたいな声で鳴くし… 虐待疑われても困るので もう 好きにさせときました
衣替えの時にネコ様の手は 是非借りたくないもんです
あ そうそう 上段の 「ネコ踏んじゃった」の話ね うちの暴君 体でかいくせに やたらまとわりつきます
いや 嬉しいんですよ かわいーんですよ … ただ 右足と左足の間でスラロームはじめるんで
子猫のときは マジ踏みそうでした。
今じゃ…… 踏むどころか人間のほうが足を取られて転びそーです