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乃木坂46、メンバー愛告白 齋藤飛鳥は照れ「好きだなと…」

2019-06-25 22:43:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
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(左から)岩下力監督、与田祐希、高山一実、齋藤飛鳥、梅澤美波、秋元真夏



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した梅澤美波



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した秋元真夏



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した高山一実



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した齋藤飛鳥



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した与田祐希



 人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、梅澤美波、齋藤飛鳥、高山一実、与田祐希が25日、都内で行われた映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』(7月5日公開)完成披露上映会に出席した。

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 前作『悲しみの忘れ方』から4年ぶりの新作となる同グループのドキュメンタリー。高山や秋元が4年前からさらに深まったというメンバー愛を語るなか、高山から「いいんだよ、本音で。『私はそうではありません』とかでも…」と促された齋藤は「え~……私もあれですよ…あの、ちゃんと、好きだなと思いました。メンバーのことが…」と照れながらも胸の内を明かした。

 4年前からの変化を聞かれ「よりメンバーとの関係性が密になった」と語る秋元は「後輩も増えて、グループの層の厚さが増したり後輩との関係性も生まれてきたので乃木坂としての仲の良さが今回描かれている」と熱弁。齋藤は「『1』では個人にフォーカスを当てたのが今回はグループの良さ、みんなでいることの良さが全面に出ていた気がしたので、同じグループのドキュメンタリーなのに違うものになるんだという不思議な感覚でした」と感想を明かした。

 さらに秋元は「昔と今、どっちが仲良いとかないんですけど、最近の方がメンバー間で気を遣うことは減ってきて、踏み込んだり、『これ言っても大丈夫かな』というLINEが増えて冗談言えるよね」と信頼関係を覗かせると高山も「何言っても大丈夫という安心感もあるし、自分たちも、その子がコンプレックスを感じている部分すら好き、全部好きだなという感じになりました」としみじみ。

 前作では加入前だった与田は「それこそ、いつの間にかここにいて、乃木坂のことがいつの間にか好きになって、第2弾の映画に存在できて、こんなに大好きになれて幸せだなって。どんどん活動の中で乃木坂が大好きになっていく」と想いを明かすと、梅澤も「メンバーもスタッフさんも関わってるすべてのひとが大事だなと思えるようになりました」と頷いた。

 また、同作の印象に残ったシーンについて高山は「エンドロールのあすが、こうやって本読んでるところない? あそこ、めっちゃかわいかった! これは、きっとすっごいかわいいけど本編で入れなかったんだろうなって。全体を観て『良いグループだ、これは謙そんしたくない、良いグループだ!』って言ってしまう想いだったんですけど、最後にかわいい! かわいいわ~って驚いて。より尊敬しました」と興奮気味に紹介。齋藤は「ありがとう、すみません…」と恐縮気味に頭を下げていた。

 この日は、予告編もサプライズで上演。西野の卒業コンサートを中心とした映像に与田は「この数秒で涙が出そうになりました…」とウルウル。齋藤は「卒業した西野(七瀬)もちゃんと出てくるので。去ってしまった西野ファンのみなさんにも観ていただきたい」と呼びかけつつ「今変化は大きく頑張って進もうとしていたなって。そうやって卒業していったメンバー、過去のことも岩下(力)監督の優しさで包んでくれたので過去を振り返ってもいいと優しい気持ちになれた」と穏やかな笑みを浮かべていた。





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