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乃木坂46、メンバー愛告白 齋藤飛鳥は照れ「好きだなと…」

2019-06-25 22:43:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!



(左から)岩下力監督、与田祐希、高山一実、齋藤飛鳥、梅澤美波、秋元真夏



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した梅澤美波



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した秋元真夏



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した高山一実



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した齋藤飛鳥



映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』完成披露上映会に出席した与田祐希



 人気アイドルグループ・乃木坂46の秋元真夏、梅澤美波、齋藤飛鳥、高山一実、与田祐希が25日、都内で行われた映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』(7月5日公開)完成披露上映会に出席した。

【写真】その他の写真を見る

 前作『悲しみの忘れ方』から4年ぶりの新作となる同グループのドキュメンタリー。高山や秋元が4年前からさらに深まったというメンバー愛を語るなか、高山から「いいんだよ、本音で。『私はそうではありません』とかでも…」と促された齋藤は「え~……私もあれですよ…あの、ちゃんと、好きだなと思いました。メンバーのことが…」と照れながらも胸の内を明かした。

 4年前からの変化を聞かれ「よりメンバーとの関係性が密になった」と語る秋元は「後輩も増えて、グループの層の厚さが増したり後輩との関係性も生まれてきたので乃木坂としての仲の良さが今回描かれている」と熱弁。齋藤は「『1』では個人にフォーカスを当てたのが今回はグループの良さ、みんなでいることの良さが全面に出ていた気がしたので、同じグループのドキュメンタリーなのに違うものになるんだという不思議な感覚でした」と感想を明かした。

 さらに秋元は「昔と今、どっちが仲良いとかないんですけど、最近の方がメンバー間で気を遣うことは減ってきて、踏み込んだり、『これ言っても大丈夫かな』というLINEが増えて冗談言えるよね」と信頼関係を覗かせると高山も「何言っても大丈夫という安心感もあるし、自分たちも、その子がコンプレックスを感じている部分すら好き、全部好きだなという感じになりました」としみじみ。

 前作では加入前だった与田は「それこそ、いつの間にかここにいて、乃木坂のことがいつの間にか好きになって、第2弾の映画に存在できて、こんなに大好きになれて幸せだなって。どんどん活動の中で乃木坂が大好きになっていく」と想いを明かすと、梅澤も「メンバーもスタッフさんも関わってるすべてのひとが大事だなと思えるようになりました」と頷いた。

 また、同作の印象に残ったシーンについて高山は「エンドロールのあすが、こうやって本読んでるところない? あそこ、めっちゃかわいかった! これは、きっとすっごいかわいいけど本編で入れなかったんだろうなって。全体を観て『良いグループだ、これは謙そんしたくない、良いグループだ!』って言ってしまう想いだったんですけど、最後にかわいい! かわいいわ~って驚いて。より尊敬しました」と興奮気味に紹介。齋藤は「ありがとう、すみません…」と恐縮気味に頭を下げていた。

 この日は、予告編もサプライズで上演。西野の卒業コンサートを中心とした映像に与田は「この数秒で涙が出そうになりました…」とウルウル。齋藤は「卒業した西野(七瀬)もちゃんと出てくるので。去ってしまった西野ファンのみなさんにも観ていただきたい」と呼びかけつつ「今変化は大きく頑張って進もうとしていたなって。そうやって卒業していったメンバー、過去のことも岩下(力)監督の優しさで包んでくれたので過去を振り返ってもいいと優しい気持ちになれた」と穏やかな笑みを浮かべていた。





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山陽電気鉄道6000系

2019-06-24 23:20:00 | 電車
こんばんわんこそばんそーこー!




写真は阪神西宮駅2番線に停車中の梅田行き・直通特急。


[概要]
本系列は、老朽化が進んでいる3000系列を置き換える目的で導入された。山陽電鉄では旧性能車の置き換えと阪神梅田への直通特急運行に対応する車両として、1986年から2000年までの14年間にわたり、5000系・5030系を大量増備した。以来3000系列のリニューアル改造などで長年 新車導入はなかったが、さらなる旅客サービスの向上と柔軟な運用にも対応した汎用型車両として6000系が開発された。また、山陽電鉄における21世紀初の新型車両でもある。2016年4月27日から営業運転を開始した。

3両編成であるが、2編成連結による6連での直通特急運用にも対応している。網干線のワンマン運転にも対応する。

2編成連結時の連結順は奇数車番の編成を姫路方とするよう指定しており、先頭車の仕様の相違から車種構成は偶数車番の編成がMc1 - T - Mc2、奇数車番の編成がMc3 - T - Mc4(組成順はいずれも大阪方から)とされ、Mc2とMc3の前面には貫通幌枠と電気連結栓が設けられている。転落防止幌の取付けも可能。Mc1とMc4の前面には幌枠・電気連結栓は設けられていない。また、6008編成以降の車両は、幌枠の形状が変更されている。

編成両端の連結器は、従来の山陽電鉄車両とは異なり廻り子式密着連結器を採用している。


[車体]
車体はアルミニウム合金で、コーポレートカラーの赤を継承した「イノセントレッド」を採用している。また、車体側面のドア横には、朝日をイメージしたグラデーションがデザインされている。

前面・側面の種別・行先表示はフルカラーのLEDが採用されている、また、前照灯もLEDを採用しており、いずれも山陽では初となる。行先表示にフルカラーLEDを採用したことにより、神戸三宮駅行きの列車での阪急方面・阪神方面の色分けも方向幕と同じように行われている。側面行先表示器の左側には号車表示もされている。


[内装]
車内の座席は、赤系(優先座席は青系)のロングシートで、兵庫県花の「のじぎく」があしらわれている。全車両に優先席と車椅子・ベビーカースペースを設けている。また、山陽電鉄の新造車では初めて、ロングシートの両端に袖仕切り(先に5000系のロングシート改造車で採用されたものとは異なり、東京メトロ16000系電車と同等のもの)が設けられた。

また、乗降口上部には山陽電車としては初となる15インチのLCD式車内案内表示装置が千鳥配置され、日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語の4ヶ国語による情報案内が行われる。

接続待ちや通過待ち等により長時間停車する駅での車内保温対策として、各扉に半自動ドアボタンを設置している。山陽電鉄では初の採用となった。

半自動ドアボタンの採用は、準大手私鉄では初めて。関西の私鉄全体では阪神5700系電車に次いで2例目である。

ドアチャイムを採用しており、乗降扉の開閉前には予告ブザーが鳴動し、開扉中は扉位置を知らせる誘導鈴が鳴動する。

各扉鴨居中央部に1箇所ずつ、扉開閉予告灯を設置し、ドアエンジンには戸閉力半減機能を有する。

車内自動放送を搭載している。これは網干線ワンマン運転と、待避中の半自動ドア放送に対応しているが、本線各駅停車・S特急・山陽特急・阪神特急・直通特急・阪神急行用は準備工事に留まっている。

白を基調とした天井板、化粧板に加え、大窓ガラスの採用により開放感のあるクリアでスマートな印象としている。

照明はLEDを採用しており、光源を上方に向けて反射させる、JR西日本207系電車の体質改善車と類似した方式である。

空調装置は、5030系までの集中式に代わって、集約分散方式のものを各車2基搭載する。また、山陽電車の車両として初めてラインデリアが搭載された。


[主要機器]
主制御器・主電動機
└山陽電鉄では長らく川崎重工業→川崎電機製造→富士電機製の制御器を採用していたが、本系列で初めて三菱電機製の主制御器が採用された。制御器は1C2M(1台の主制御器で2台の主電動機を制御)2群のMAP-184-15V270型を、6000型と6100型にそれぞれ搭載している。主電動機は、三菱製の全閉自冷式かご型三相誘導電動機MB-5158Aが採用された。1時間定格出力は180kWである。

集電装置
└山陽電鉄初のシングルアーム形パンタグラフを中間のT車(サハ6300形)に2基搭載する。

補助電源・空気圧縮機
└空気圧縮機 (スクロール式SL22型) は両端の先頭車に、補助電源装置 (3レベル静止形インバータ) は中間車に搭載している。

台車
└台車は、5000系(5020編成)以降標準の軸梁式ダイレクトマウント空気ばね台車(電動台車:KW-204、付随台車:KW-205)を採用している。


[形式と編成]
姫路方にMc車が連結されるのは、完全新造車では2000系以来である。

以前の車両では、両端ともMc車、もしくは両端ともTc車の場合は神戸・大阪方が偶数(0も含む)、姫路方が奇数という付番法則であったが、本系列は両端がMc車となっているものの、姫路方の車両は神戸・大阪方の車両の番号に+100するという、阪急電鉄の付番法則に近いものに変更されている。

また、2000系・3000系・5000系・5030系では中間の付随車の番号は百の位が「5」となっているが、本系列の付随車はパンタグラフを装備するなどこれまでの形式とは異なる点が多く、百の位は「5」ではなく「3」が付けられている。

2017年6月からは、6002+6003編成を使用して6連での阪神梅田駅までの試運転が行われ、9月24日より直通特急として運行を開始した。

(山陽電気鉄道6000系 編成図)



[運用]
2016年は6000F・6001Fの2編成を導入、2016年4月27日に営業運転を開始した。2016年5月17日には、網干線の定期運転に初充当された。

2017年は4月に6002F・6003F・6004Fの3編成、12月に6005F・6006F・6007Fの3編成を導入している。2019年初頭には6008F・6009Fの2編成が導入され、2019年2月現在で3両編成10本(30両)が在籍している。今後も3000系置き換えのため年間2~3編成ペースでの増備が予定されている。

2017年9月24日には、初めて直通特急に運用された。2018年12月25日まで6002編成と6003編成が連結して運行され、その後も5000系・5030系の6両編成不足時に本系列2編成が直通特急として運用されることがある。


[編成表]
2018年4月1日現在、3両編成8本の24両が在籍する。




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☆大場美奈、初写真集の表紙4パターン解禁☆

2019-06-24 22:41:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!



1st写真集の表紙カットを公開した大場美奈



1st写真集の表紙カットを公開した大場美奈



1st写真集の表紙カットを公開した大場美奈



1st写真集の表紙カットを公開した大場美奈



 アイドルグループ・SKE48の大場美奈(27)の1st写真集(8月2日発売・タイトル未定)の4種類の表紙カットが22日、解禁された。

 グループ中心メンバーであり、グラビアでも活躍する大場は今年3月、写真集を撮影していることをロケ地のハワイのラジオ局の番組に緊急生出演して発表。「きっと自分だけじゃなく、見てくれた全ての人に満足して頂ける写真集になると思います!」と自信を見せていた。

 本作では、グループ在籍10年、27歳とおとなになった大場が衝撃のバストカットやベッド撮影、さらに初のランジェリー姿も披露。さらに「これまで応援してくれたファンの皆様、支えてくれたスタッフの皆様、そして…ここまで全力でアイドル道を走ってきた自分自身へ感謝と喜びを伝えられるような1冊にしたい!」と、企画から販促まで本人が積極的に参加している。

 通常版のほかLoppi・HMV版、セブンネットショッピング版、楽天ブックス版の計4種類が発売。また8月2日に名古屋・星野書店近鉄パッセ店、3日にSHOWROOMオンラインイベント、東京・HMV&BOOKS SHIBUYAと3日連続でイベントを開催することも決定した。



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6月にNMB48 official shopと専門店で購入した生写真を紹介

2019-06-24 22:25:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


今回は6月にNMB48 official shopおよびアイドルグッズ専門店で購入した生写真を掲載



生写真(大西桃香[AKB48・Team8 / Team4])<478円>


生写真(倉野尾成美[AKB48・Team8 / TeamK])<648円>


生写真(佐藤七海[AKB48・Team8 / Team4])<378円>


生写真(中西智代梨[AKB48・TeamB])<216円>


生写真(左伴彩佳[AKB48・Team8 / TeamK])<324円>


生写真(小田えりな[AKB48・Team8 / TeamK])<432円>


生写真(坂口渚沙[AKB48・Team8 / Team4])<756円>


生写真(矢作萌夏[AKB48・TeamK])<864円>


生写真(山田菜々美[元AKB48・Team8 / TeamK])<378円>


生写真(横山結衣[AKB48・Team8 / TeamK])<432円>


6月のグッズ使用金額は3,996円



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☆【定期更新】AKB48グループメンバー人数☆

2019-06-23 23:17:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんにばんわんこそばんそーこー!


[AKB48グループメンバー人数(2019年6月23日現在)]


【AKB48グループ総人数】 649人(兼任34人 卒業予定5人 IZ*ONE専任3人 活動休止中1人)
※総人数にはIZ*ONE専任3人は含めず

【変化】
山田菜々美(AKB48・Team8 / TeamK)=卒業発表


AKB48(138人 兼任34人 卒業予定2人 IZ*ONE専任1人)
AKB48 メンバー詳細

TeamA 23人(内兼任5人 卒業予定1人)
※兼任:岡部麟、奥本陽菜、小栗有以、下尾みう、吉田華恋
※卒業予定:後藤萌咲

TeamK 24人(内兼任8人)
※兼任:小田えりな、倉野尾成美、寺田美咲、橋本陽菜、春本ゆき、左伴彩佳、山田杏華、横山結衣

TeamB 23人(内兼任8人)
※兼任:太田奈緒、奥原妃奈子、川原美咲、佐藤朱、清水麻璃亜、服部有菜、山本瑠香、吉川七瀬

Team4 28人(内兼任12人)
※兼任:歌田初夏、大西桃香、岡田奈々(STU48)、行天優莉奈、坂口渚沙、佐藤七海、高岡薫、髙橋彩音、髙橋彩香、永野芹佳、濵咲友菜、平野ひかる、宮里莉羅

Team8 38人

IZ*ONE専任 1人(本田仁美)


SKE48(68人)
SKE48 メンバー詳細

TeamS 15人

TeamKⅡ 16人

TeamE 19人

研究生 18人


NMB48(64人 卒業予定2人)
NMB48 メンバー詳細

TeamN 13人(卒業予定1人)
※卒業予定:磯佳奈江

TeamM 13人

TeamBⅡ 12人

研究生 26人(卒業予定1人)
※卒業予定:大澤藍


HKT48(56人 卒業予定1人 IZ*ONE専任2人)
HKT48 メンバー詳細

TeamH 11人

TeamKⅣ 14人(卒業予定1人)
※卒業予定:岩花詩乃

TeamTⅡ 17人

研究生 14人

IZ*ONE専任 2人(宮脇咲良、矢吹奈子)


NGT48(36人)
NGT48 メンバー詳細

1期生 16人

研究生 20人


STU48(30人 兼任1人 卒業予定1人 活動休止中1人)
STU48 メンバー詳細

1期生 26人(内兼任1人 卒業予定1人 活動休止中1人)
※兼任:岡田奈々(AKB48・Team4)
※卒業予定:門田桃奈
※活動休止中:薮下楓

研究生 4人


JKT48(67人)
JKT48 メンバー詳細

TeamJ 13人

TeamKⅢ 15人

TeamT 14人

アカデミーA 32人

アカデミーB 9人

BNK48(51人)
BNK48 メンバー詳細

1期生 24人

研究生 27人


AKB48 Team TP(35人)

1期生 14人

研究生 21人


MNL48(57人)
MNL48 メンバー詳細

TeamMⅡ 16人

TeamNⅣ 16人

TeamL 16人

研究生 9人


SGO48(27人)
SGO48 メンバー詳細

1期生 27人


AKB48 Team SH (21人)

1期生 20人

研究生 1人



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☆チーム8全メンバーが出演! トヨタレンタカーTVCM 全国で放送開始!☆

2019-06-23 22:57:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


 チーム8全メンバー※が出演するトヨタレンタカーのTVCMが、6月22日(土)より全国で放送開始されます!
※2019年6月1日(土)に在籍していたメンバー全39名(IZ*ONE専任活動中の本田仁美を除く。6月8日(土)に卒業した佐藤栞を含む。)



 このたび、トヨタレンタカーのイメージキャラクターにAKB48チーム8メンバーが起用され、6月22日(土)よりTVCMの放送が開始されました! TVCMは全部で7バージョン! 北海道、東北、関東甲信越、北陸東海、関西、中国四国、九州沖縄とエリア毎にわかれた7つのバージョンが、全国でオンエアされます!

今回のTVCMのテーマは「ご当地10秒プレゼン」! エリア毎にメンバーが、クルマがあるから楽しめる、自分たちのエリアのドライブ名所を10秒の中で競い合うようにアピールしていきます! 更に!トヨタレンタカーの公式サイトでは、TVCM 7本に加えて、47都道府県のおススメのドライブ名所を紹介するスペシャル動画全47本も公開中です!



◯各エリア代表メンバーの意気込み


北海道:坂口渚沙(北海道代表)
チーム8全員で、トヨタレンタカーCMに出演させていただけるなんて、夢のようで嬉しいです! チーム8のみんなで、日本全国のトヨタレンタカーを盛り上げていけるように、頑張ります! 沢山の皆様にトヨタレンタカーをご利用していただけるようにチーム8のみんなでお手伝いさせていただきます! そして、トヨタレンタカーのCMをさせていただくにあたって、これからも、胸を張って、誇りを持って、チーム8らしく頑張っていきたいと思います。ファンの皆さん! CMを、ぜひ楽しみに待っていてください (^^)

東北:横山結衣(青森県代表)
今回、トヨタさんのCMにチーム8全員で出演させていただくということで、本当に嬉しく思います! 全国の皆さんにトヨタレンタカー、そして、私たちのいい所届け〜!という気持ちを沢山詰めて撮影してきました! 本当に本当に感謝しかありません。これからも私たち全力で頑張っていくので、応援よろしくお願いします!! 沢山コマーシャル見てください〜!

関東甲信越:小栗有以(東京都代表)
22日(土)から、トヨタレンタカーのCMをオンエアしていただけるという事で、凄く凄く嬉しいです!! トヨタさんから私達チーム8に、とても大きなプレゼントを頂いて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです! チーム8らしく自分の県のアピールをしている素敵なCMになっていて、少しクスッとなるところもあるので、ぜひ、最初から最後まで瞬きをせずに見ていてください! 皆さんに見ていただけるのが楽しみです(^^)

北陸東海:歌田初夏(愛知県代表)
チーム8でトヨタレンタカーのCMに出演することができて本当に幸せです!! みなさんCM見てくださいね! そして、トヨタレンタカーで借りた車でいろんなとこに旅に出てみてはいかがですか^ ^

関西:太田奈緒(京都府代表)
ついにCMがオンエアされます!全員でのCM出演は凄く久しぶりですし、私たちチーム8をサポートしてくださっているトヨタさんのCMに出させていただけることが本当に嬉しいです。地域ごとにCMがあるので、各地方からトヨタレンタカーを盛り上げて行きたいです。そしてこのCMをきっかけにチーム8の存在も知っていただけたら嬉しいです。CMソングも素敵なので、ぜひ注目して聴いてみてください!!

中国四国:下尾みう(山口県代表)
今回、トヨタレンタカーのCMに出演させていただきます! 地上波で流れるので、トヨタレンタカーと共にチーム8のことも、いろんな方に知ってもらえたらいいな! 知ってほしいな! という思いを込めて撮影させていただきました! 地方でのコンサートツアーのとき、ファンの方から、「トヨタレンタカーの車に乗って観光してきたよ!」という声をよく聞いていました! なので、出演が決まった時は、とても、嬉しかったです! 私も、車の免許を取ることができる年齢になりました! 免許が取れたら、トヨタレンタカーで車を借りてドライブがしたいです! みなさん! 放送をお楽しみに♡

九州沖縄:倉野尾成美(熊本県代表)
トヨタレンタカーのCMにチーム8全員での出演が決まったときは、嬉しいよりも驚きの方が大きかったです......! 全国に放送されるということは、たくさんの方にチーム8のことを知ってもらうチャンスでもあるので気合いを入れて撮影しました! トヨタさんはチーム8のことを結成からずっと支えてくださり、今も応援してくださっていて、とても感謝しています!! その上、5周年にこんなに嬉しいプレゼントを本当にありがとうございます。CM撮影は各地方のメンバーをフィーチャーして何パターンか撮影しました。各都道府県のステキなドライブスポットを紹介したのですが、そこでしっかり一人一人が映してもらえていて嬉しかったです。地方によっては方言交じりなセリフもあるので注目して見てほしいなと思います。ちなみにわたしが紹介した熊本のドライブスポットは、私は行ったことがないところでした...(笑) だからこれを機に! ぜひ行ってみたいです! そして! ほかにもたくさん気になるスポットがあるので、私も免許を取って! トヨタレンタカーでレンタカーをして! いつかドライブしたいです......♪
長くなりましたが、とてもステキなCMになっています! 各地方のステキな観光地も知れるし、このCMを初めて見てくれた方が自分の出身の代表メンバーは誰なのかなって探したり......なんてあるのかなと想像しちゃって、なんだかうきうきします(笑) トヨタレンタカーで車を借りて、ぜひ皆さんもステキなドライブをしてください!


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 北海道篇


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 東北篇


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 関東・甲信越篇


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 北陸・東海篇


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 関西篇


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 中国・四国篇


【トヨタレンタカー】TVCM 10秒プレゼン 九州・沖縄篇




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山陽5000系電車

2019-06-22 23:58:00 | 電車
こんばんわんこそばんそーこー!




写真は阪神西宮駅3番線に停車中の山陽姫路行き・直通特急。

編成は5016 - 5017 - 5511 - 5210 - 5211 - 5608(5016が大阪梅田側、5608が山陽姫路側)。


[概要]
 本系列製造開始以前の山陽電鉄の主力車種であった3000・3050系は、従来の2000系が営業政策や運用上のさまざまな方針の変化に翻弄されて極めて複雑かつ多様な車体・機器構成となって運用・保守の両面で不都合であったことへの反省から、3扉ロングシートという仕様を墨守して1964年から1985年まで22年の長きにわたり、合計133両が製造された。

 この3000・3050系は、神戸高速鉄道開業前後を中心とした高度経済成長期の山陽電鉄の輸送力増強に大きく寄与したほか、その後の増備では老朽化した在来車の置き換えに充当され、結果として車両性能・輸送力の標準化と接客設備の品質向上、それに保守の合理化に大きく貢献した。

 ただ、3000・3050系の接客面について、競合線区である国鉄山陽本線新快速・快速用の117系・113系と比較した場合、国鉄車はクロスシートを備える仕様であることから、ロングシートの3000・3050系は見劣りが否めなかった。また、3000系の基本設計は1960年代中期のものであり、以後もそのまま増備を続けた場合、接客設備面のみならずシステム面でも陳腐化が進むことは避けられなかった。こうした事情から、1983年には現在の山陽電気鉄道が宇治川電気から独立して50周年を迎えたこともあり、その記念の意味も込めて3000系の後継となる新型車の検討が進められ、クロスシートや新しい制御方式の試作車として1編成を製造することが計画された。

 この新形式車両の投入方針は、その後旧型車の置き換えの必要性と国鉄分割民営化対策の二点から急遽変更されることとなった。

 この当時には旧型車の置き換えも最終段階に入り、1985年末には2700系3両、300形8両、270形15両の3形式26両を残すのみとなっていた。これらは、いずれも神戸高速鉄道線開通を前に、同線乗り入れに適さない在来車の淘汰を目的として1960年代に車体を製造した車体更新車であった。そのため車体そのものの製造時期は2000系や3000系初期車に近くさほど陳腐化していなかったが、流用品を主体とする主要機器の老朽化が著しく、さらに旧弊な吊り掛け式の駆動装置を採用するため、乗り心地や軌道への負担の点で問題があった。また、15m3扉の300形と17m2扉の270形といった中小型車の存在は、輸送力確保と整列乗車の面からも問題があった。

 さらに、国鉄分割民営化の内容が明らかになるにつれて、山陽本線が従前にも増して強力なライバルになることが予想された。そこでまとまった数の新形式車両を投入して一気に旧性能車を置き換え、車両冷房化を含めた接客レベルの向上を図ることで乗客の逸走を防ぐことが営業政策上強く求められた。

 このような状況下で計画された本系列は、当時の私鉄電車ではあまり類例のない普通列車専用のセミクロスシート車として、山陽としては神戸高速鉄道開業時以来の大量増備となる、3両編成7本の計21両が一挙に製造されることとなった。

 以後、本系列は1995年までに合計60両が製造された。

[車種構成]
 本系列は以下の5形式6車種で構成される。

クモハ5000形5000・5002・5004・5006・5008・5010・5012・5014・5016・5018・5020・5022
└神戸方に運転台を備える制御電動車 (M'c) 。5000 - 5001、5002 - 5003の順でそれぞれ連番となるモハ5000形とMM'ユニットを組む。GTOサイリスタによる静止形インバータ (SIV) や蓄電池、空気圧縮機 (CP) などの補機類を集約搭載する。

モハ5000形5001・5003・5005・5007・5009・5011・5013・5015・5017・5019・5021・5023
└中間電動車 (M) 。クモハ5000形とMM'ユニットを組み、主制御器やパンタグラフを集約搭載する。

モハ5200形5200・5202・5204・5206・5208・5210
└中間電動車 (M') 。モハ5200形奇数番号車とMM'ユニットを組み、SIVや蓄電池などの補機類を集約搭載するが、機器構成の近いクモハ5000形とは異なりCPは搭載しない。

モハ5200形5201・5203・5205・5207・5209・5211
└機器仕様はモハ5000形と同一の中間電動車 (M) 。主制御器やパンタグラフを集約搭載する。クモハ5000・モハ5000形の場合と同様、5200 - 5201、5202 - 5203の順でそれぞれ連番となる偶数番号を割り振られたモハ5200形 (M') とMM'ユニットを組む。

クハ5600形5600 - 5611
└姫路方に運転台を備える制御車 (Tc) 。基本的にはCPと電動発電機 (MG) を搭載するが、5609 - 5611はMGを搭載しない。

サハ5500形5500 - 5511
└付随車 (T) 。補機類を一切搭載しない。

 なお、5200形は中間電動車のみでMM'ユニットを構成するが、これは山陽では初の事例である。

[車体]
 車体は3050系3066F以降の山陽電鉄在籍車両において標準となった、川崎重工業が開発したアルミ合金大型・薄肉中空押出形材を自動溶接で組み立てる方式を引き続き採用する。

 前面のデザインは3000系から大きく変更され、運転台側は高運転台構造を継承したものの、車掌台側は前面窓寸法を下方向に拡大して左右非対称となり、運転台下部にナンバープレートを取り付けた。併せて前照灯を角型シールドビーム2灯に変更のうえ貫通扉直上に配し、3000系では貫通扉窓下に上下2段に配していた行先表示器および種別表示器を、行先表示器は運転台窓上に、種別表示器は車掌台窓上に、それぞれ移設、運転台下部も含めてブラックフェイス処理を施すとともに大型窓ガラスで一体化した。

 窓配置は先頭車の運転台側が1dD3D3D2、車掌台側がd1D3D3D2、中間車が2D3D3D2(d:乗務員扉、D:客用扉、数字:窓数)で、幅1,300mmの両開き扉を備える近畿地方の私鉄では一般的な19m級3扉車である。側窓は3066F以降と同様に扉間部3連、車端部2連の大型ユニットサッシを採用し、開口部分は上段下降、下段固定式となっている。窓形状はその後のモデルチェンジによって固定窓の採用や中央窓の寸法拡大が実施されたものの、窓配置や側窓開口部寸法そのものは構体設計に制約されるためもあって大きな変更はない。運転台付き車両の窓配置が運転台の奥行きを確保するために左右で異なっているが、3000系と比較して乗務員室の奥行きを拡大したため、運転台側は3000系にあった乗務員扉と客用扉の間の戸袋窓が省略されており、車掌台側も3000系の乗務員扉と客用扉の間にあった二段窓は戸袋窓に変更されている。

 車体断面も変更されており、3000系で設けられていた車体裾部の丸みが省略されたことから、全体として直線的となっている。

 車体の扉は3000系3076F以降と同様に客用扉をステンレス製、乗務員室扉をアルミ製としている。

 全車アルミ車であることから車体は無塗装のヘアライン仕上げが施され、アクセントと警戒色を兼ねて山陽軽合金車伝統の赤帯が腰回りに配されている。ただし、3000系までとは異なりドア部分も含めて幅300mmの太い帯が回され、乗務員扉から前頭部の帯は側面より太くされて警戒色の役割を与えられた。この警戒帯は、5020F以降は貫通路に近づくに従って帯の下辺が下がって幅が広くなる、V字状ラインに変更されている。

 接客設備については、当初、中央扉を境とする集団離反式固定クロスシートが採用された。扉間にはバケットタイプの固定クロスシートを設置するが、車端部にはラッシュ時対策として従来と同様のロングシートを配した。クロスシートの最前列の前には座っている乗客と立席客を仕切り、乗降を円滑にするためのスタンションポール代わりのパイプが荷棚付近まで立ち上がっている。

 この仕切は座席配置を見直し、転換クロスシートに変更された5020F以降は、パネルクッション付の衝立に変更されている。化粧板は3066F以降と同様に大型のFRP樹脂一体成型品を採用する。また、蛍光灯には3000系2次車以降省略されていた樹脂製グローブが設置された。

 冷房装置は3050系で採用された集約分散式から、集中式のCU-71Sに変更されている。

 2006年から2007年にかけて全編成に転落防止幌が設置された。

 阪神本線内では阪神梅田方先頭車が混雑するため、2014年度から2015年度にかけて、通常4両編成で運用する5000F・5002Fを除く6連10本の阪神梅田方先頭車(クモハ5000形)の座席がクロスシートからオールロングシートに改造された。またスタンションポールを設置するなど安全性を高めている。

[主要機器]
主制御器
└制御器は当初界磁チョッパ制御やVVVFインバータ制御の採用が検討されたが、前者は新たに複雑な構造の複巻電動機を搭載する必要があることが保守面で問題とされ、後者は技術的に時期尚早と判断されたことから、いずれの方式も採用を見送られ、既存の主電動機をそのまま活用することが可能で、しかも回生ブレーキが使用可能で省エネルギー効率の高い界磁添加励磁制御が採用されることとなった。これにより1C8M制御方式の富士電機KMC-301主制御器が新たに設計され、M車に搭載された。

主電動機
└ 交換部品の統一・保守の共通化を重視し、3000・3050系と共通の三菱電機MB-3020S4を採用した。1次車には新品が購入され搭載されたが、2次車以降の一部は新製費用抑制のため、2000系の廃車で発生したMB-3037を活用して他車種の主電動機を換装し、玉突きで捻出された中古品のMB-3020Sを流用して搭載している。この過程では、3000形の3200形への改造や、2300系の一部の主電動機のMB-3037への換装等が行われた。

駆動装置もWNドライブが継承され、歯車比も3000・3050系と同一の82:15 (5.47) となった。

台車
└ 5000Fから5018Fまでの1・2次車の台車には、川崎重工業KW-35B(Mc・M用)・KW-36B(T・Tc用)を採用している。3050系3066F以降で使用されている円筒案内式ダイレクトマウント空気ばね台車のKW-35(Mc・M用)・36A(T・Tc用)を5000系向けに設計変更したものである。

ただし、1986年8月竣工の5012Fについては軸梁式ボルスタレス台車の試作品である川崎重工業KW-73(Mc・M用)・KW-74(T・Tc用)を装備して落成し、実用化に向けた長期試験に供された。試験は4年間行われ、終了後、5018F(KW-35・KW-36A装備)との間で台車交換が行われた。この台車交換により5018Fは一時KW-73・KW-74装備となったが、1991年の6両編成化の際にKW-93・KW-94が新製され、再交換が行われている。

この試験の成果を受けて、5020F以降の増備車については台車が新設計の軸梁式ダイレクトマウント空気ばね台車である川崎重工業KW-93(Mc・M用)・KW-94(T・Tc用)に変更された。このKW-93・KW-94はKW-73・74の軸箱支持機構を基本としつつ簡素化し、通常の心皿と枕梁を組み合わせたものである。山陽電鉄ではKW-73・KW-74の運用実績、特に自社線山陽塩屋付近の急曲線通過性能などの様々な事情から、ボルスタレス台車の正式採用は見送られた。

集電装置
└ パンタグラフは、製作コスト削減のため在来車の廃車で余剰となったPK-55菱枠パンタグラフが流用された。3050系では集約分散式冷房装置搭載スペースを確保する必要から下枠交差式のPK-57・PK-60を採用していたが、5000系は3000系中間電動車の冷房改造と同じく屋根上投影面積の小さい集中式の冷房装置を採用し、菱枠形パンタグラフでも干渉せず、3000系以前と共通のパンタグラフを使用できることとなった。

2007年度の定期検査からは順次5030系2次車と同様のPK-80下枠交差形パンタグラフへの交換が行われており、2017年2月、5018F5019号 (2号車) の下枠交差式への交換を以て、5000系からPK-55菱形パンタグラフは消滅した。

ブレーキ
└ ブレーキは山陽初となる全電気指令式ブレーキの日本エヤーブレーキHRDA-1が採用された。従来のHSC-D電磁直通ブレーキでは、直通管・非常管・元空気だめ管の3本の空気配管とブレーキ電磁弁回路を引き通す複雑な構成であったが、HRDA-1は4本の指令信号線と1本の空気配管を引き通すことで簡潔かつ応答性の高いブレーキシステムを構成するものである。警笛類は本系列以降の山陽電鉄の新製車では電気笛が標準装備されており、直通先の阪急電鉄と同様に、運転台下の警笛ペダルから空気笛が、運転台上の手押しスイッチから電気笛が鳴る方式となっている。

補助電源・空気圧縮機
└ 補助電源については冷房化以降の3000系および3050系の構成を踏襲し、5000形 (M'c) および5200形 (M') に120kVA級のGTOサイリスタ素子による静止形インバータと蓄電池を、5600形に予備として6kVAのMG-303電動発電機を搭載し、空気圧縮機はHS-20(直流電源駆動)を5000形 (M'c) と5600形 (Tc) に搭載するのが基本である。

ただし、5000系のみで6両編成化された編成については電動車ユニットが編成中に2組存在し、補助電源装置もそれぞれに搭載されていていずれか一方が故障しても運転が続行可能となるため、6両編成化時に5600形の一部は当初搭載していたMGを撤去している。

5030系の5230・5250形を組み込んだ6両編成に使用される5602 - 5605については、5230・5250形が補助電源装置を搭載しないため、これらを増結して6両編成化した際にMG-303を5630形と同じ出力170kVAのIGBT素子の静止形インバータ・富士電機CDA963へ交換している。

[個別分類]
・1次車(5000 - 5013・5600 - 5606)

5000-5001-5600(1986年6月17日竣工)

5002-5003-5601(1986年6月24日竣工)

5004-5005-5602(1986年6月26日竣工)

5006-5007-5603(1986年7月4日竣工)

5008-5009-5604(1986年7月8日竣工)

5010-5011-5605(1986年7月16日竣工)

5012-5013-5606(1986年8月16日竣工)

1986年6月から8月にかけて5000F - 5012F(5000 - 5013・5600 - 5606)の3両編成が7本(21両)製造された。クロスシートのモケットは、先頭車と中間車で配色が異なっており、先頭車が座面中央部がブラウン・左右オレンジで、中間車は中央マルーン・左右はカーマインレッドとなっていた。このため、登場時に配布されたパンフレットにはロマンスシートと茶系統の座席モケットの色調をかけ合わせた「マロンシートカー」の愛称で紹介されていた。また、このグループではクロスシートの背ずり背面まで左右のモケット地が張られており、こちらも先頭車と中間車で色が異なっていた。

5000F・5010Fの側面行先表示器はLED式となっている。なお、このときに捻出された幕式の行先表示器は5030系2次車に流用されている。5002Fの山側の側面行先表示器は一時的にLED式とされたが、のちに字幕式に戻されている。

5000Fのみ、窓枠が黒色に塗装されている。

スカートは、連結器部分のみが切り欠かれたものを装着していたが、5004Fが2012年2月の定期検査時に3次車と同一の物に交換された。これ以外の車両も定期検査時に順次交換され、2013年2月までに全編成が交換された。

・2次車(5014 - 5019・5500 - 5503・5607 - 5609)

5014-5015-5607(1988年12月4日竣工)

5016-5017-5608(1989年7月9日竣工)

5018-5019-5609(1989年7月16日竣工)

5500(1988年5月27日竣工)

5501(1988年5月27日竣工)

5502(1989年5月26日竣工)

5503(1989年5月27日竣工)

1988年5月から1989年7月にかけて、5014F・5016F・5018F(5014 - 5019・5607 - 5609)の3両編成が3本編(9両)、および5500 - 5503の4両の合計13両が製造された。

このグループでは、まず1988年以降特急運用に本系列を投入することとなり、4両編成化のために付随車が必要となったことから、1988年5月に5500形5500・5501の2両が、翌1989年5月には5502・5503の2両が製造された。また、このころになると3000系の冷房改造も最終段階に入り、非冷房車として残っていた2000系については、冷房化の促進と保守コストの削減のために本系列を増備して置き換えることが決定された。このため、1988年12月には5014Fの3両編成1本が、1989年7月には5016F・5018Fの3両編成2本がそれぞれ製造され、2000系2008F・2010F・2014Fの3編成を代替した。

1次車からの主な変更点は、1次車でクロスシート背ずり背面のモケットがむしりとられるいたずらが多発していたことから背面を化粧板に変更した点や、スカートの形状変更(浜(海)側の96芯ジャンパ連結器部分に切り欠きを設ける)などである。

6両編成での運用が開始されると、5000形 (M'c) および5600形について前面貫通扉に幌枠・前面山側床下に空気管コックがそれぞれ装着され、スカートは切り欠きが山側にも拡大し3次車に似た形態となった。その後2008年に5018Fのスカートが3次車と同一のものに交換され、2011年までに5014F・5016Fも3次車と同一のものに交換された。

5500だけは窓枠が黒色に塗装されており、側面行先表示器もLED式に改造されている。5501については、一時的に山側の側面行先表示器がLED式に改造されていたが、のちに字幕式に戻されている。

・3次車(5020 - 5023・5200 - 5205・5504 - 5509・5610・5611)

5020-5021-5504-5610(1990年6月13日竣工)

5022-5023-5505-5611(1990年6月16日竣工)

5507-5200-5201(1990年12月17日竣工)

5508-5202-5203(1991年3月1日竣工)

5509-5204-5205(1991年3月7日竣工)

5506(1990年12月29日竣工)

2000系の最終置き換えと特急の一部6両運転開始に備えて製造されたグループで、1990年に5020F・5022F(5020 - 5023・5504 - 5505・5610・5611)の4両編成が2編成(8両)、翌1991年には5018F - 5022Fの3編成を6両編成とし、同時に5008F - 5012Fの3編成を4両編成とするために中間電動車ユニットの5200形5200 - 5205の6両および5600形5506 - 5509の4両、合計18両が製造された。2次車をベースに乗務員室で一斉転換可能な転換クロスシートを装備し、シートモケットの色もワインレッドのチェック地に変更された。また、この転換クロスシートは端部の座席も転換することができ、全座席が進行方向を向くことが可能である。このため、クロスシート部分の仕切形状も変更になってパネルクッション付の衝立となったほか、ロングシート部分にもモケット張りの袖仕切が取り付けられた。台車もこのグループから軸梁式ダイレクトマウント空気ばね台車のKW-93・94に変更されている。

乗降扉のドアエンジンは1・2次車よりも静かな開閉音になった。

この他、側帯から前面警戒帯にかけてのラインがV字状に変更されたほか、前面まわりでは当初から貫通扉の幌枠・山側床下の空気管コックが設置され、スカートもジャンパ連結器・空気管コック双方の切り欠きを設けた形態となった。ただ、前面の空気管コックは、その後の増備で全編成が4連以上となり、検査時等の2編成併結運用がなくなってからは使用されておらず、後に2次車・3次車とも撤去されている。

・4次車(5510・5511)

5510(1993年11月29日竣工)

5511(1993年11月30日竣工)

1993年に当時3両編成のまま残っていた5014F・5016Fを4両編成にするため5510・5511の2両が製造された。窓形状が若干変更され、扉間の3連ユニットサッシの中央部と車端部の2連ユニットサッシの妻寄りは従来の2段窓であるが、それ以外の窓が一枚式の固定窓となった。また、外枠の縦桟と下枠の一部がつや消し黒に着色されている。山陽電鉄で初めて車椅子スペースを姫路方山側のロングシート部分を短縮して設置したほか、台車も3次車と同じKW-94であるが、山陽としては初めて新造時から波打車輪を採用した。

・5次車(5206 - 5211)

5206-5207(1995年6月1日竣工)

5208-5209(1995年6月5日竣工)

5210-5211(1995年6月9日竣工)

1995年に5012F - 5016Fの3本を6両編成化するために中間電動車ユニットの5200形5206 - 5211の6両が製造された。4次車をベースに製造されたが、窓の形状が大幅に変更され、従来等間隔だった扉間の3連ユニットサッシが中央のみ幅1,500mmの大きな1枚窓になってシートピッチとの一致と眺望の改善が図られ、両端の窓が2段窓となったほか、日よけの巻上げカーテンがフリーストップ式となった。この他、優先座席部分のシートモケットが緑色のチェック地に変更されたほか、窓枠の着色が中止された。なお、このグループが本系列の最終増備車となった。

[リニューアル]
 2018年に5000系のリニューアル車が登場、5004Fの6両がリニューアルを受けた。5004・5005は車両番号を5702・5802に変更、5702は電装解除、5802は制御機器がVVVF化された。

リニューアル前後の番号・車種対照は以下のとおり。中間の5030系5235・5252の制御機器は従来のVVVFのまま更新されていない。



 前面及び側面表示器が6000系と同様のカラーLED方式のものに変更、各車の車両番号が側面下部だけでなく連結面寄りの上部にも掲示された。内装は6000系に準じたスタイルを採用、座席は6000系と同様の色になり、クロスシートは中間の5502・5235の2両で残り4両はロングシートとなった。

 制御装置は界磁添加励磁制御から山陽電鉄で初採用となるSiCハイブリッドモジュールを用いた富士電機製の2レベルVVVFインバーター制御装置に変更された。同社製のSiC-SBDとSi-IGBTを組み合わせた定格3.3kV/1200AのSiCハイブリッドモジュールを採用することで低損失化を図り、従来の界磁添加励磁制御に比べ消費電力を約25%削減した。更に走行風冷却方式によりヒートパイプを不要化することで、これらより従来品と比較して体積で64%小型化し、質量で45%軽量化した。更に速度センサレスベクトル制御を採用するとこで、外付け速度センサを不要とし信頼性を向上させた。このほか、5702(旧5004)は空気圧縮機の換装を実施した。

2018年9月21日に5702Fの試運転が行われ、2018年10月30日より営業運転を開始した。

[運用]
就役開始
└ 山陽電鉄としては3050系以来の新系列となった5000系は、1986年6月から8月にかけて3両編成7本計21両が登場、同年7月10日から営業運転を開始した。久々の新型車、それも2000系クロスシート車のロングシート化改造以来15年ぶりとなるクロスシート車であることから、デビュー前からポスターやパンフレットで周知とPRを図ったほか、営業運転開始前には公募による試乗会も実施された。この試乗会は1日1往復2日間の日程で計画されていたが、応募者の数が当初予想を大きく上回ったため、急遽1日3往復2日間に変更されるほどの評判の高さであった。

特急運用
└ 当初、本系列は計画どおり本線、網干線の普通運用に充当され、最後まで残存していた非冷房かつ吊り掛け駆動の旧型車を置き換えることで冷房化率の向上をはじめとした旅客サービスの向上に寄与した。

山陽電鉄では久しく採用されていなかったクロスシート車であることから、乗客から否定的な反応が出た場合を想定してロングシートに容易に改造できる構造になっていた。ところが、実際には就役後の乗客からの評判が高く、乗客や営業サイドからはクロスシートの本系列を特急運用に充当してほしいとの要望が出るようになった。

登場翌年の1987年には3000系の代走で特急運用に充当されたほか、早春の観梅シーズンに運転されていた網干線直通の臨時特急である「観梅号」にヘッドマークを掲出して充当されるなど、徐々に優等列車に運用される機会が増加、1988年には5500・5501のT車2両が竣工して5000Fと5002Fを4両編成化、ラッシュ時の運用を避けた形ではあるが、本格的に特急運用に充当されるようになった。

また、同年8月から5000Fが車内広告の代わりに沿線小学校の児童の絵を掲出するようになり、「クレヨン号」のヘッドマークを掲出して運転されるようになった。こうした経過を踏まえて、更新の時期を迎えていた2000系の代替を5000系で行うことが決定され、同年の冬から翌1989年夏にかけて5014F・5016F・5018Fの3両編成が3編成増備されるとともに、5502・5503のT車2両も製造されて5004F・5006Fに編入、特急運用に充当される機会も増加した。

6両編成化
└ 1991年4月の明石周辺の連続立体化工事完成で地上設備の条件が整ったのを期に、山陽電鉄では特急を6両編成で運行することとなった。6両編成運用そのものは、須磨浦公園以東の区間において神戸高速鉄道を介して乗り入れてくる阪神電気鉄道および阪急電鉄の車両によってすでに行われていたが、山陽電鉄自身が保有する車両による全線通しでの営業運行は初めてであったことから、その準備は早い時期から進められた。特急停車駅のホーム延長・6両編成対応化もそのひとつであるほか、実際に6両編成の列車を運行してデータを収集することも行われた。当初は夜間が主体であったが、1989年10月24日には初の6両編成による昼間試運転が東二見 - 霞ヶ丘 - 高砂 - 東二見間の各駅間において実施され、5016Fと5018Fの3両編成を2編成組み合わせた編成が充当された。

1990年以降、6両編成化の所要車両の増備が進められ、1991年3月までに5018F・5020F・5022Fの3編成が6両編成化されたほか、同時に製造された5506を5012Fに組み込むとともに当初5020F・5022Fに組み込まれていた5504・5505をそれぞれ5008F・5010Fに編入して、下一桁の番号が揃った形で4両編成化された。このとき3両編成のまま残った5014Fと5016Fはこれら2編成を組み合わせて5014F+5016Fの形で6両編成化された。また、この時期には5012Fと5018Fとの間で台車交換が実施され、5012Fの各車が装着していた川崎重工業製試作ボルスタレス台車であるKW-73・KW-74を5018FのKW-35B・KW-36Bと交換した。5018Fはしばらくの間KW-73・KW-74を装着して走っていたが、こちらも6両編成化の際に、編成に組み込まれた5507 - 5200 - 5201と同じKW-93・KW-94に交換された。その後の山陽の車両にはボルスタレス台車の採用はなかったが、KW-73・KW-74の使用経過はメーカーの川崎重工業にフィードバックされ、台車技術の進展に寄与することとなった。この5000系3次車増備によって2000系の置き換えが完了し、保有車両が2300・3000・5000の3系列[35]に絞られたことで、車両検査時の工程統一、予備品・交換部品点数等の削減が図られ、車両保守の効率化にもつながった。

特急停車駅のうち、大塩駅、飾磨駅の2駅についてはホーム有効長が最大4両編成分しかなかったため、各編成には2両分のドアカット機能が設けられた。その後飾磨駅については改良工事によりホームが延伸され、同駅でのドアカットは解消されたが、大塩駅については上り側ホームの有効長は5両が上限であり、姫路方最後尾車1両分 (6号車) のドアカットが現在も実施されている。1991年から、ドアガラスには「上り大塩駅ではこのドアは開きません」ステッカーが貼られている[要出典](阪神の急行系車両でも姫路方最後尾車両に同じステッカーが貼られている)。

6両編成での運行が開始された後、4次車として5500形5510・5511が1993年11月に増備されたが、これらが竣工する直前の同年9月に5016Fと5018Fのうち5016 - 5019・5608・5609の計6両の固定式クロスシートが転換式クロスシートに交換された。このときの改造では、新造時から転換式クロスシートを設置した車両とは異なり、中央扉周囲のクロスシートが同様式ながら固定式となっている他、固定式のクロスシートも含め、窓際の肘掛の省略等の仕様変更がなされている。また、この6両から取り外された固定式クロスシートは3076F・3078Fのクロスシート化に活用され、これら2編成は4両編成となった5014Fと5016Fの代わりに、本系列6両編成の検査入場時や事故時などに3両編成を2編成組み合わせた6両編成として運用された。なお、5510と5511の増備の際には、以前に行われたような下一桁の番号を揃えるT車の組み替えは行われていない。

阪神・淡路大震災
└ 1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災では、発生時5022Fが上り阪急三宮行き特急として神戸高速鉄道大開駅付近を走行中で、トンネルが崩落した大開駅は間一髪のところで通過していたものの、全車軸のうち3軸が脱線し、また架線破断のため4基すべてのパンタグラフが破損して同駅東側に停止した。車体に大きな被害はなく、脱線復旧後新開地駅に引き上げ、地下線内の狭いスペースの中で検査とパンタグラフの換装が実施された。このほか5018Fが新開地に取り残されており、高速神戸駅に取り残されていた3070Fとともに、同年2月6日の高速神戸 - 新開地間の復旧後は同様に同区間に取り残されていた阪神5131形5131F・5139Fの2編成と併せて新開地 - 阪神本線三宮間の運用に充当され、復旧区間の拡大に伴って岩屋駅、西灘駅へと運行区間を延長した。

特に5018Fと5022Fは4両編成であった残り3本とは異なり、収容力の大きな6両編成であったことから輸送力の確保に貢献、同年6月1日の花隈 - 阪急三宮間の復旧以降は阪急線内への乗り入れも再開した。6月下旬には阪神本線も全線復旧したことから、運行区間も新開地 - 六甲・大石間と東側は旧に復したが、肝心の西側は大開の駅施設が崩落したことから復旧が8月13日までずれ込み、これらの編成は復旧前夜になってようやく山陽線内に引き上げられた。それまでの運用中は洗車ができないため、新開地・高速神戸両駅の停車時間中(4分間)に検車係員が化学ぞうきんで順次車体を拭いていく等の対応をとったものの、十分な外部清掃は困難で車体の汚れがひどく目立ってしまったという話が残っている。

このほか、地震発生当時山陽須磨駅に停車していた5016F4連は、揺れのためホームと車体が接触し損傷を受けている。山陽須磨駅付近の線路も被害を受け走行不能となっており、5016Fは須磨寺 - 山陽須磨間の復旧が完了した4月8日(営業運行再開の前日)に至って東須磨車庫に収容された。

震災の前後には6両編成運用の増強のために5次車の製造が進められていたが、震災の影響によって竣工が6月にずれ込んだ。5次車登場直前の3月には5014Fに対しても転換式クロスシートへの改造を実施、このとき取り外された座席は3074Fのクロスシート化に活用されている。

直通特急
└ 1998年2月から山陽電鉄・阪神電鉄の間で直通特急の運行が開始された。山陽電鉄にとって阪神梅田方面への直通優等列車の運行は、1968年の神戸高速鉄道開業以前からの課題の一つであった。

本系列は、新造された5030系とともにこの直通特急運用に充当されることになり、対応工事が施された。具体的には、5500形への連結器偏差アダプターの搭載、運転台マスコンハンドルのデッドマン装置解除機能の追加、列車種類選別装置や車掌台側への補助標識受の取り付けなどである。なお、これらの改造は検査や事故発生時を考慮して、4両編成のまま残された5000F・5002Fの2編成に対しても施工されており、他編成の定期検査時や非常時に他編成の中間電動車2両を編成に挿入して6両編成を組成し、必要に応じて直通特急運用に充当されるようになった。また、時期は不明であるが1次車と2次車のうち1次車に組み込まれたT車についてはシートモケットの汚れが目立つようになってきていたことから、3次車以降と同じワインレッドのチェック地に交換された。ただし、1次車のシートモケットは従来同様背面にまで回りこんで張られている。併せて、1 - 4次車の優先座席部分のシートモケットが緑色のチェック地に変更されている。

この直通特急の運転開始が話題を提供した一方で、神戸高速鉄道開業以来長く続いた阪急神戸線への乗り入れ運用が六甲から三宮までに短縮され、また本数も削減されたことから、阪急線内に本系列が入線する機会は減少した。

直通特急の運行は大きな反響を呼んだことから、2001年3月のダイヤ改正では直通特急が大幅に増発されることとなり、そのため山陽電鉄は5030系2次車8両を増備して本系列の4両編成に2両ずつ組み込み、直通特急へ充当する自社の6両編成を、それまでの8編成から4編成増やして12編成とした。また、このダイヤ改正では、運用増に伴い本系列による阪神線内および高速神戸駅折り返しの間合い運用が設定され、夜間には梅田駅構内や御影留置線で滞泊する運用も出現した。

2006年10月のダイヤ改正以降は運用に大きな変化はなかったが、2016年3月より阪神特急の運用が誕生。同年1月現在、本系列は60両が在籍し、5030系2次車8両を含む6両編成が10編成は5030系と共通運用で、直通特急や特急を主体に運用され、4両編成のまま残された2編成は3000系・3050系4両編成と共通運用で、S特急や普通運用を中心に運行されている。



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☆【随時更新】坂道グループ 加入期別人数一覧☆

2019-06-21 23:47:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


坂道グループ 加入期別人数一覧
※2019年6月21日現在


乃木坂46

1期 13人
2期 9人
3期 12人
4期 11人


欅坂46

1期 18人(卒業予定:長濱ねる)
2期 9人


日向坂46

1期 11人(卒業予定:柿崎芽実)
2期 9人(活動休止:濱岸ひより)
3期 1人



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☆【随時更新】7月17日発売 日向坂46 2ndシングル「ドレミソラシド」収録内容☆(第3報)

2019-06-21 23:28:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


日向坂46 2ndシングル「ドレミソラシド」


2019年7月17日(水)発売


※「ドレミソラシド」MV公開(6月11日)
※収録内容公開(6月12日)
※ジャケット写真公開(6月18日)
※「キツネ」MV公開(6月20日) 
※CDショップチェーン別先着特典はこちら
※Loppi・HMV予約者限定 先着特典 生写真詳細はこちら





初回仕様限定盤TYPE-A(SRCL-11220~11221)CD+Blu-ray 税込1,850円


DISC 1-CD-

M1:「ドレミソラシド」
M2:「キツネ」
M3:「My god」
M4:「ドレミソラシド」 off vocal ver.
M5:「キツネ」 off vocal ver.
M6:「My god」 off vocal ver.

DISC 2-Blu-ray-

1:「ドレミソラシド」 Music Video

2:「キツネ」Music Video


特典映像:

はじめてペットシッターやってみた(東村芽依 松田好花 渡邉美穂)
はじめて心霊スポットに行ってみた(井口眞緒 佐々木美玲 河田陽菜 濱岸ひより)



初回仕様限定盤TYPE-B(SRCL-11222~11223)CD+Blu-ray 税込1,850円


DISC 1-CD-

M1:「ドレミソラシド」
M2:「キツネ」
M3:「Cage」
M4:「ドレミソラシド」 off vocal ver.
M5:「キツネ」 off vocal ver.
M6:「Cage」 off vocal ver.

DISC 2-Blu-ray-

1:「ドレミソラシド」 Music Video
2:「Cage」 Music Video

特典映像:

はじめて超高級寿司屋に行ってみた(加藤史帆 小坂菜緒 上村ひなの)
はじめて魚釣りビンゴをしてみた(潮紗理菜 佐々木久美 富田鈴花)



初回仕様限定盤TYPE-C(SRCL-11224~11225)CD+Blu-ray 税込1,850円


DISC 1-CD-

M1:「ドレミソラシド」
M2:「キツネ」
M3:「やさしさが邪魔をする」
M4:「ドレミソラシド」 off vocal ver.
M5:「キツネ」 off vocal ver.
M6:「やさしさが邪魔をする」 off vocal ver.

DISC 2-Blu-ray-

1:「ドレミソラシド」 Music Video
2:「やさしさが邪魔をする」 Music Video

特典映像:

はじめて全部凍らせて食べてみた(齊藤京子 金村美玖 宮田愛萌)
はじめてホームランを打ってみた(高瀬愛奈 高本彩花 丹生明里)

★初回仕様限定盤共通封入特典★
「全国握手会イベント参加券orスペシャルプレゼント応募券」1枚封入
「メンバー生写真」ランダム1枚封入(TYPE別 19種)
※スペシャルプレゼントの応募詳細に関しましては、後日オフィシャルサイトにて発表させて頂きます。



通常盤(SRCL-11226)CD only 税込1,050円


DISC 1-CD-

M1:「ドレミソラシド」
M2:「キツネ」
M3:「Dash&Rush」
M4:「ドレミソラシド」 off vocal ver.
M5:「キツネ」 off vocal ver.
M6:「Dash&Rush」 off vocal ver.



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【オリコン上半期】IZ*ONE、新人部門総売上額1位

2019-06-21 23:11:00 | IZ*ONE
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『オリコン上半期ランキング 2019』で新人部門総売上額1位を獲得したIZ*ONE



 『オリコン上半期ランキング 2019』「アーティスト別セールス」部門の新人ランキングが20日に発表され、日韓女性12人組グループ・IZ*ONEが総売上金額5.1億円を売り上げ、1位に輝いた。

 IZ*ONEは、韓国人気オーディション番組『PRODUCE 101』とAKB48グループによるグローバルアイドル育成プロジェクト「PRODUCE48」から誕生。グループ名には「12色それぞれの星が1つになるように、12人の少女が1つになる瞬間」という意味が込められ、これまで日本で活動していた宮脇咲良と矢吹奈子、本田仁美が専任メンバーとして所属している。

 昨年度には、11月発売の韓国デビューアルバム『COLOR*IZ』が、11/12付週間アルバムランキング、週間デジタルアルバムランキング同時1位を獲得。また今年度に入り、2月6日に発売した日本デビューシングル「好きと言わせたい」が、2/18付週間シングルランキングで初週22.2万枚を売り上げ2位に初登場。4月に発売された韓国2ndミニアルバム『HEART*IZ:2nd Mini Album』も4/15付週間アルバムランキングで4位に初登場している。

 なお、6月26日に日本2ndシングル「Buenos Aires」を発売。6月12日より本作の発売を記念したSHIBUYA109とのコラボレーション企画が行われている。

【※】新人は期間内に邦楽作品(デジタル・ストリーミングを除く)が初ランクインしたアーティストを対象とする(キャリア・グループからのソロまたはプロジェクト・デビュー、キャリア・アーティストを主体としたグループ、等は除く)。

※集計期間は2018年12月10日(12/24付)~2019年6月9日(6/17付)まで。



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日向坂46柿崎芽実が卒業を発表「自分の人生を考えて」

2019-06-21 22:56:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!



日向坂46卒業を発表した柿崎芽実



 アイドルグループ・日向坂46の1期生・柿崎芽実(17)が、グループから卒業することが21日、公式サイトで発表された。同グループのメンバー卒業は初となる。

 公式サイトで運営会社は「日向坂46メンバーとして活動しております柿崎芽実ですが、デビューシングル『キュン』の活動をもってグループから卒業することになりました」と報告。今後の活動については「決まり次第改めてご案内いたします」としている。

 柿崎も自身のブログで「今日は皆様にお伝えしたいことがあります。突然になってしまい申し訳ないのですが1stシングルの活動をもちまして、私は日向坂46を卒業します」と報告。

 理由に関しては「4月頃から心と身体のバランスがうまく取れない事があり、お仕事をお休みさせていただくことが多くなってしまいました。応援してくださっているファンの方や、日向坂のメンバー、関係各所の皆様にたくさんご迷惑、ご心配をおかけしてしまい、本当にすみません」とお詫び。2ndシングル「ドレミソラシド」(7月17日発売)のジャケット写真やミュージックビデオ撮影には参加していなかった。

 現在高校3年生で「お休みさせて頂いている間に、今までのこと、将来のことなど、たくさん考えました。周りの友達も大学など進路を考えている中で、私も自分の人生を考えて卒業という選択をしました」と説明。卒業後の進路は「これからゆっくり考えていきたいと思います」とした。

 前身の「けやき坂46」に所属していた長濱ねるが17年9月に“兼任解除”となり、欅坂46専任となった事例はあるが、けやき坂46時代から通じて“卒業”は初となる。

 今後の活動に関しては「決まり次第、スタッフさんの方からお知らせがあると思います。残り少ない時間ですが、最後までアイドル人生を全うしたいと思います」とつづった。

 また、運営会社は2期生の濱岸ひより(16)についても「以前より体調不良が続いており、しばらく活動を休止して休養することといたしました」と報告。「復帰のめどが立ち次第、ご報告致します」としている。



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【オリコン上半期】乃木坂46、2年連続総売上額1位「嬉しくて飛び上がりたい」

2019-06-21 22:39:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!



自身初の上半期アルバム1位を獲得した乃木坂46



上半期アルバムでも1位を獲得した乃木坂46



乃木坂46



乃木坂46「Sing Out!」



上半期アルバム1位を獲得した乃木坂46『今が思い出になるまで』



 『オリコン上半期ランキング 2019』の「アーティスト別セールス」部門が20日に発表され、乃木坂46が2年連続通算2度目のトータル1位に輝いた。音楽ソフト(シングル、アルバム、音楽DVD・Blu-ray、デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング)の総売上金額44.2億円。2009年より発表を開始した同ランキングにおいて、2年連続の1位は、2011年、2012年にAKB48が記録して以来7年ぶりとなる。

 2012年2月にデビューした乃木坂46は、4年目の2015年度上半期で10位(20.6億円)となり、初のアーティスト別セールス部門TOP10入り。以降、2016年度上半期は4位(37.0億円)、2017年度上半期は5位(31.7億円)そして昨年2018年上半期で初の1位(56.0億円)と、4年連続でTOP10内にランクインした。

 期間内には、約2年ぶりのオリジナルアルバム『今が思い出になるまで』(4月17日発売)が、発売初週の4/29付週間アルバムランキングで自己最高のアルバム初週売上となる44.7万枚を売り上げ、1stアルバム『透明な色』から5作連続、通算5作目の1位を獲得。「1stからのアルバム連続1位獲得作品数」で女性グループ歴代単独1位となった。また、『上半期ランキング 2019』では、作品別売上数部門の「アルバム」と「合算アルバム」の2部門でも1位を獲得した。

 さらに、齋藤飛鳥がセンターを務めた23rdシングル「Sing Out!」(5月29日発売)は、6/10付週間シングルランキングで、2018年5/7付で1位の「シンクロニシティ」、2018年11/26付で1位の前作「帰り道は遠回りしたくなる」に続き、2作連続通算3作目の発売初週100万枚を突破し1位を獲得。自身が保持する歴代2位の「シングルの通算ミリオン数」を更新した。また、シングル1位獲得数も2012年5/14付の「おいでシャンプー」から通算&連続22作目とし、ともに自身が保持する「女性グループ歴代2位」の記録を更新した。

 メンバーを代表し、1期生の桜井玲香と齋藤飛鳥、2期生の堀未央奈、3期生の与田祐希がコメントを寄せた。堀未央奈は「すごく嬉しくて飛び上がりたいくらいです」と喜び、与田祐希は「2年連続で1位を頂くことができ、私たちを支えてくれている皆さんには、本当に感謝の気持ちしかありません」とファンに感謝。

 2年ぶりに発売したオリジナルアルバムについて、桜井玲香は「今作から新たに4期生の後輩も加わり、かなりレベルアップした内容になっていると思います。グループにとっての代表曲がこの2年の間に生まれ、そのような作品を収録できたこと、また、少し遊び心のある新しいジャンルの楽曲にも挑戦していて、タイトル通り、私たちにとって思い出がたくさん詰まった聴きどころ満載の作品です」とコメント。一方の齋藤飛鳥は「今年もまだまだ盛りだくさんな1年になると思いますが、これからも皆さんの期待にお応えできるよう、私たちらしく頑張っていきたいと思います」と決意をあらたにした。

 なお、アーティスト別セールス部門では、TOP10のうち5組が初のTOP10入りを果たした。なかでも、2位のKing & Prince(期間内売上27.9億円)、3位のクイーン(期間内売上26.2億円)は、初のTOP10入りにしてTOP3入りを記録した。

◆乃木坂46より喜びのコメントが到着

――『オリコン上半期ランキング 2019 アーティスト別セールス部門トータルランキング』において、昨年に続き、2年連続の1位を獲得されました。今のお気持ちをお聞かせください。
【堀未央奈】 すごく嬉しくて飛び上がりたいくらいです。皆さん、いつも応援してくださり本当にありがとうございます。
【桜井玲香】 デビュー3年目の2015年の上半期に初めてTOP10入りさせていただいて、昨年初めて1位を取らせていただきましたが、その時は衝撃的というか、信じられない気持ちでいっぱいでした。
【与田祐希】 2年連続で1位を頂くことができ、私たちを支えてくれている皆さんには、本当に感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。

――アルバム『今が思い出になるまで』について改めてお聞かせください。
【桜井玲香】 2年ぶりに発売したオリジナルアルバムで、今作から新たに4期生の後輩も加わり、かなりレベルアップした内容になっていると思います。また、『レコード大賞』をいただいた「シンクロニシティ」という、グループにとっての代表曲がこの2年の間に生まれ、そのような作品を収録できたこと、また、少し遊び心のある新しいジャンルの楽曲にも挑戦していて、タイトル通り、私たちにとって思い出がたくさん詰まった聴きどころ満載の作品です。
【堀未央奈】 リード曲の「ありがちな恋愛」は、「君の名は希望」などを作曲してくださった杉山勝彦さんの作品で、本当にメンバー皆が大好きな曲なんです。ファンの方にもたくさん聴いていただいており、注目の楽曲だと思います。

――シングル「Sing Out!」について改めてお聞かせください。
【齋藤飛鳥】 「シンクロニシティ」、「帰り道は遠回りしたくなるよ」に続いて2作連続通算3作目の発売初週ミリオン作品になりました。ファンの皆さんに感謝です。楽曲は、今までの乃木坂46にはあまりなかったタイプの作品で、手を叩くクラップやストンプの要素をダンスに取り入れました。幅広い世代の方に聴いていただきたい、温かい楽曲です。
【与田祐希】 ミュージックビデオでは、グループの一体感や力強さがとても追及されていて、ダンスを中心に1日中撮影しました。体力的にはかなりきつかったのですが、メンバー全員がそれを上回るエネルギーで踊っていました。個人的には、飛鳥さんのソロダンスが大好きでずっと見てました(笑)。

――今年の上半期について印象に残っていることは?
【堀未央奈】 1月に台湾・台北アリーナで行った、アジア進出第2弾コンサート『乃木坂46ライブin台北2019』です。本当にいろんな国からファンの方が来てくださいましたし、とても温かく迎えていただけて、もっともっといろんな国でライブをしたいなと思いました。また言葉を覚えることやMCで苦戦するなど、日本でのライブとはまた違った大変さもあり、貴重な体験になったと思います。

――今後の予定、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
【桜井玲香】 7月3日から、夏のツアー『乃木坂46 真夏の全国ツアー2019』がスタートします。今まで卒業ライブとかバースデイライブなど大きなテーマのあるライブが多かったのですが、このツアーは遊び心満載の楽しいライブになるので、ぜひ楽しみにしてください。
【齋藤飛鳥】 4年ぶりとなるドキュメンタリー映画第2弾『Documentary of 乃木坂46 II(仮題)』が7月5日から公開になります。こちらもぜひ楽しんでいただきたいですし、今年もまだまだ盛りだくさんな1年になると思いますが、これからも皆さんの期待にお応えできるよう、私たちらしく頑張っていきたいと思います。上半期1位、本当にありがとうございました。

※集計期間は2018年12月10日(12/24付)~2019年6月9日(6/17付)まで。



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難波 2019.6.21

2019-06-21 22:24:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
こんばんわんこそばんそーこー!


前回の難波訪問から中13日、今日は大阪”の福島に針治療に行く前に難波に行ってきた。


~今日、購入したAKB48グループグッズ~


生写真(小田えりな[AKB48・Team8 / TeamK])<432円>


生写真(坂口渚沙[AKB48・Team8 / Team4])<756円>


生写真(矢作萌夏[AKB48・TeamK])<864円>


生写真(山田菜々美[AKB48・Team8 / TeamK])<378円>


生写真(横山結衣[AKB48・Team8 / TeamK])<432円>

小田えりな・坂口渚沙・矢作萌夏・山田菜々美・横山結衣の生写真は今はなきショップ近くのアイドルグッズ専門店で買った物



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インドにAKB48の姉妹グループ『DEL48』『MUB48』2つ同時に誕生へ「非常に衝撃的」

2019-06-20 23:10:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
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インド・ニューデリーで「DEL48」「MUB48」発足会見



DEL48ロゴ



MUB48ロゴ



インド・ニューデリーで「DEL48」「MUB48」発足会見



 AKB48の海外姉妹グループとして、インドに「DEL48」と「MUB48」の2つのグループを同時に立ち上げることが明らかになった。インド・ニューデリーで19日に行われた記者会見で発表された。海外では8番目、9番目の姉妹グループ展開となる。

 現地の著名人も多く来場し、華やかな雰囲気の中で行われた会見で、インドにアイドルグループ「DEL48」と「MUB48」を結成することを発表。「DEL48」は首都デリーのあるインド北部、「MUB48」は映画をはじめエンターテインメントの中心地・ムンバイを拠点として活動する。

 運営会社「YKBK48 Entertainment Private Limited」は、インドを主体とした3×3国際プロバスケットボールリーグを運営しているYKBK ENTERPRISE PRIVATE LIMITEDと、AKB48グループの運営会社であるAKSの2社による合弁会社として設立された。

 YKBK48の代表取締役Rohit Bakshi氏は「インドはチャンスに恵まれていることは間違いないが、国が繁栄していくためには女性が力を持ち、活躍できる環境がなければならないと思います。AKB48グループは日本をはじめ、世界的にも大成功を収めており、他国同様、インドでも夢をかなえられる女の子を増やしていきたい。今回のDEL48とMUB48の発表はインドの芸能業界にとっても非常に衝撃的な出来事になると考えています」とコメントした。

 YKBK会長の加藤慶也氏は「インドの人口規模を考えると、その中からとてつもない才能が出てくるのではないか」と期待。AKS取締役の寺田成昇氏は「今回のインドにおける展開は、私たちにとって海外で8番目、9番目の姉妹グループ展開となります。私たちも全力でサポートさせていただき、インドでの展開にお力添えできるよう、頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 DEL48はインドの政治・経済の中心地デリーの英語表記「Delhi」に由来し、ロゴカラーは国旗のサフラン色(力と勇気)と白(平和と真実)をイメージ。MUB48はインド最大の都市ムンバイの英語表記「Mumbai」に由来し、ロゴカラーは国旗の緑色(豊かな大地)と白(平和と真実)をイメージしたとしている。

 なお、2017年12月に発表されたムンバイを拠点とする「MUM48」については、18年11月に前運営会社「RASHIMI RAJ MEDIA PRIVATE LIMITED」とのライセンス契約を解約したことも明かされた。今回発表されたDEL48、MUB48は新たなパートナー企業とのプロジェクトとなる。

 先に活動を開始するDEL48は、12歳~20歳の女性を対象とした『DEL48第1期生オーディション』の応募受付を開始。数度の審査を経て、年末に現地でDEL48の1期生メンバーのお披露目イベントを開催予定。

 AKB48は国内でSKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・難波)、HKT48(福岡・博多)、NGT48(新潟)、STU48(瀬戸内)の6グループを展開。海外の姉妹グループはJKT48(インドネシア・ジャカルタ)、BNK48(タイ・バンコク)、AKB48 Team TP(台湾・台北)、MNL48(フィリピン・マニラ)、AKB48 Team SH(中国・上海)、SGO48(ベトナム・ホーチミン)、CGM48(タイ・チェンマイ)の7グループが展開されており、ここにDEL48、MUB48が加わる。



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日向坂46、パーティー感あふれる「キツネ」MV解禁

2019-06-20 22:54:00 | AKB48グループ(卒メン・坂道含む)
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日向坂46が2ndシングル収録曲「キツネ」MVを解禁(写真はセンターの小坂菜緒)



日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」(7月17日発売)収録曲「キツネ」のミュージックビデオより



パーティー感あふれるMVに(左から)齊藤京子、加藤史帆



日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」(7月17日発売)収録曲「キツネ」のミュージックビデオより



日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」(7月17日発売)収録曲「キツネ」のミュージックビデオより



日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」(7月17日発売)収録曲「キツネ」のミュージックビデオより



 アイドルグループ・日向坂46の2ndシングル「ドレミソラシド」(7月17日発売)収録曲「キツネ」のミュージックビデオ(MV)が20日、公開された。

 乙女心を歌ったインパクトの強い新曲「キツネ」のセンターは表題曲と同じく2期生の小坂菜緒(16)が務め、2期生の河田陽菜(17)、丹生明里(18)、1期生の加藤史帆(21)、齊藤京子(21)の5人がフロントメンバーに起用された。

 MVはパステルカラーのパーティー感あふれるセットで撮影され、ピンクと水色の衣装に身を包んだメンバーがノリノリのメロディーに乗せ、全力で歌って踊る。監督は荒伊玖磨氏が担当した。





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