鳥取営業所 所属
464
三菱ふそう エアロエース
2TG-MS06GP
昨年末頃に導入された、都市間高速仕様の令和顔エアロエース。
日本交通において、実に4年ぶりの高速バスの新車で、今回は鳥取と弁天に1台ずつ配置。山陰特急バスで運用されています。
4年前のモノと変化したところとして、フロントの行先表示の周りがこんな感じで、ふそうブラックベルトデザインを意識したものになっています。
参考までに・・・
4年前に導入された、鳥取営業所 所属の480(鳥取200か・794)と見比べていただくと、違いがお分かり戴けるかと思います。
では、本題に戻りますが、リヤには鳥取砂丘に佇むラクダが描かれております。
また、シートモケットは黒を貴重としたモノに変更されています。
なお、新車の導入については、日本交通の公式X(旧:Twitter)でも発表されていて、“何処かで見れたらなぁ・・・”と思っていたら、先週土曜に、三宮へ訪れていたら、鳥取から到着したところをお目にかかりました。
今回は、三宮でお目にかかりましたが、次は梅田(阪急三番街バスターミナル)で見てみたいものですね。