この屋根材は、ガラス製の屋根だったのですが、冬に雪が塊となって落ちてきて壊れたようです。
実は、今回が初めてではありません。
さすがにガラスでの修理は、おすすめできませんでした。
次回から破損やケガのリスクが少ないポリカーボネート製の屋根材に交換しました。
厚さ5.0㎜、片面をマット加工してあり、汚れが目立ちにくく、直射光もやわらげてくれます。
横方向に補強材を追加すれば、さらに強度アップできますが、面積が小さいのでパネル交換のみで完了としました。
雪国でガラス製の屋根は、場所を選ばないと大変です。
新庄市東山 タカハシガラス店 サンルーム・テラス屋根の修理受付中です。