植垣節也校注『風土記』小学館には「逸文備後の国」がある。その中で速須佐雄(はやすさのを)の神は「後の世に疫病(えやみ)あらば、茅の輪を以ちて腰に着けて在(あ)る人は、免(まぬか)れなむ」と言う。6月末における茅の輪くぐりのルーツだ。そこで提案、東京五輪開催の場合、日本選手団はコロナ退散の象徴である茅の輪を腰に着けて入場行進したらどうだろうか。
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