毎月行っている写経のお寺、今日は写仏の日でした。
写仏は古くから僧侶の修行や勉強のために行われているそうです。
手本の上に紙を載せて写すのが基本ですが、なぞる写仏やぬり絵のようなものも多くあります。
表や裏に願意、日付け、氏名を入れ、拝写または合掌と入れて奉納します。
絵心の必要はありません。
瞑想をしてから今日は、胎蔵界大日如来を描きました。


私は水彩絵の具で自由に色を塗りました。
お昼はオープンしたばかりのお店での外食。
アナゴ天丼、どーんと。

午後は能登半島復興応援チャリティーコンサートに。
二胡とハープの調べです。

スクリーンには能登の風景が映し出され、日本の懐かしい曲や世界の民謡メドレーなど、語りと音楽で癒しの時間となりました。


チャリティーなので、終演後私も心ばかりの寄付をしてきました。
充実の1日でした。
好き好きです。
私は写仏が好きですが、友人は写経の方がいいと言います。
飽きないように交代でやってるのがいいですよね。
二胡とハープの組み合わせは珍しいのかな。
二胡の主旋律がはっきりしていて、曲がよくわかりました。
どんな楽器でも、やっぱり音楽っていいですね。
なかなかこんな日はないですね
写経は私も経験がありますが 写仏は初めて知りました
字を書くより楽しいかも♪~
二胡とハープの組み合わせは珍しいです
同じ弦楽器だけれどちょっと音の私の脳内再生は難しい^^
合奏の楽譜から起こされたのでしょうか
それを考えるとちょっとぞっとします(^w^) ぶぶぶ・・・