井原・雷山

期日：昭和37年1月14日
天候：快晴
同行：今田求仁生、武末、佐藤、村田
タイム：
0855曲淵
0900　同発
0945水無　通過　ここから雪が積もっていた。
1055井原山
1105　同発
1159雷山　　　　昼食休憩
1243　同発
1250スキー場　　メモの整理、etc
1350　同発
1455雷観音
1645　同発（バス）

怪しまれていた天気は快晴！
厚着をしていたため暑くてたまらない。
バスの中で前のBSの班長・河合さんに会った。
友達が来なかった由、一緒に登る。
6時に登った（出発した？）先発隊に追いつくため、
ノンストップ。
その甲斐あって尾根に出る急な坂で武末たちを追い抜く。
井原山で休憩していると武末たち、先に行く。
10分後に追いかける。
途中で休憩しているところを、
ノンストップで一気に追い抜く。
雷山（山頂）で、僕たちはスキー場へ、
武末たちは滝へ下りる。
雷観音でいくらまってもやってこない。
終バスまで待って帰る。
武末まだ帰ってこない由、連絡を取っている処に帰って来る。
天気まったくよく、井原山山頂で雲仙まで見える。

費用：
バス代（往路）　55円
バス代（復路） 100円
チュウインガム　63円（3個）
クラッカー　　　10円
ビスケット　　　10円

2組が競っていますね。
私と同行していた（同じバスで帰った）のは誰々でしょうね？
今田だけかな？
スキー場（雪のない）でのんびりしていたため、
最終バスまで待ってこない時には、もっと早いバスで
帰ったのかな？と思ったが、結局どうやって帰ってきたのだろう？
聞き忘れた（聞いたかもしれないが覚えていない）
（20130821記）