今日の昼飯
ニンニク・鷹の爪をオリーブオイルでゆっくり加熱したところに、アンチョビを刻んだもの、香りが出るまで炒めて、
生のトマトを刻んだものを入れて炒める。汁が出てくるのでソースになる。この時期だと、生のトマトを使った方が美味しい。そこにオレガノを多めに入れて、茹で上がったペンネを入れてよくソースに絡めてパセリをふって出来上がり。
今日の昼飯
ニンニク・鷹の爪をオリーブオイルでゆっくり加熱したところに、アンチョビを刻んだもの、香りが出るまで炒めて、
生のトマトを刻んだものを入れて炒める。汁が出てくるのでソースになる。この時期だと、生のトマトを使った方が美味しい。そこにオレガノを多めに入れて、茹で上がったペンネを入れてよくソースに絡めてパセリをふって出来上がり。
久しぶりに聴きました。
大学生の頃の曲です。今の人は知らないだろうと思う。
エマーソン・レイク・パウエル
何もかもが懐かしい。
https://www.youtube.com/watch?v=Mjwnvp4Q284&list=PLQfEQixi55OVmC7zCdzpf7XqFQRMu1nQV&index=7
今日は、6月30日、水無月を作って食べた。
甘納豆をスーパーで買うのだが、小豆だけのものがない。食べる人が減ったのだろう。
私が子どもの頃に、母がよく作っていた。
出汁をとった後の昆布と鰹節で作るふりかけ
のり弁当の下にひいてあるふりかけのような味です。
自分で作るので、好きな物を入れます。
錦松梅というふりかけを昔に食べたことがあります。とても高い代物なので、あまり口に出来ませんでした。
ありがたく食べたのを思い出します。
このふりかけは週に一度作ると、うちではちょうど1週間分くらい持ちます。たっぷりかけても、大丈夫、昆布とゴマを食べることが出来るので多分、健康にも良いのではないかと思います。塩分には注意ですが。
今回は、出汁をとった後の昆布と鰹節を冷凍保存しておいた物、解凍してみじん切りにします。
大きさは適当です。
鍋に切った昆布と鰹節を移して、ひたひたになるまで水か、あれば出し汁を入れます。
日本酒、みりん各おおさじ1、濃口醤油大さじ1、牡蠣醤油大さじ2(なければ濃口醤油で良いと思います。)、砂糖大さじ1、全部鍋にいれます。
弱火にかけて、ゆっくりと水分を飛ばします。最後は、ほろほろになる程度まで水分を飛ばしたいので火を適当に強くして混ぜながら火にかけます。
水分が飛んだところ、自然に鍋を冷まして、煎りゴマ大さじ2,クルミを刻んだもの大さじ1くらい入れます。クルミは松の実の代わりです。あと、ここでは入れてませんが海苔を刻んだものを混ぜても美味しいです。
今日の昼ご飯 ゆで卵のカレー
2人前
ゆで卵を2つ用意する。玉ねぎ半分くらい、トマト2、3個くらい、お酢、塩、
スパイス
コリアンダーシードで大さじ2~3を挽いたもの、唐辛子の粉適量(あまり辛くないタイプなら大さじ1くらい、辛さによって調節)、ターメリック適量小さじ1くらい(なくても良い、ここでは入れていない。)
あればガラムマサラ、なくても良いなければ最後に黒胡椒を入れるとか、コリアンダー少し残しておいてかけるとかも可
玉ねぎは大きなもので半分くらいをみじん切りに、その半分をしっかりと炒める。油は本当はギー(澄ましバター)だが、ここではオリーブオイル(エキストラヴァージンでない方、他の油でもクセがなもので可)を使用、結構たっぷり入れて炒める。玉ねぎは、炒めるのに時間がかかるが、クルーゼの鍋とかだと蓋をして中火にかけ、時々様子をみて混ぜると早い。他、先に電子レンジで水を飛ばすとかもある。
色よくなったら、スパイスと生姜みじん切り10gくらいと一緒に炒める。
スパイスは必ず一度炒めることで、薬のような風味にならない。とくにターメリックを入れる時は注意。
トマトを刻んだもの、残りの玉ねぎ半分を入れて炒める。そこに水を加え、ガラムマサラを加えて煮る。水はあまり多く入れすぎるないように。(写真は、水をいれる前)
20分程度煮たら、とろみがつくのでゆで卵を半分にしたもの、塩適量、お酢大さじ1くらいを入れて10分程度煮る。ガラムマサラを食べる前に追加して完成。お酢は、酸味はとんでまろやかさになる。他のカレーでも使える。
ゆで卵を潰しながら混ぜて食べる。