ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

ひたすら三条通を歩く (7)

2025年02月28日 | 京へ

これを載せるのは多分二度目だと思う。
以前は店先にバイクが停まっていて、少し斜めから
撮ったように記憶している。今回は真正面から。

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ひたすら三条通を歩く (6)

2025年02月27日 | 京へ

しばらく歩くと、いにしえ感たっぷりの洋館がある。
そこにあるショップの窓からの眺めがなかなか洒落ている。
当然、通りからの視線を意識してのレイアウトだろう。
ここ、今までに何度カメラを向けたことか・・・

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ひたすら三条通を歩く (5)

2025年02月26日 | 京へ

ここには当然京都ならではの店もたくさんある。
この扇子専門店もそうだ。コンビニの看板も少し映っているが、
それも今の京都らしいところかもしれない。

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ひたすら三条通を歩く (4)

2025年02月25日 | 京へ

薄々気付いてはいたことだけど、やはり毎回同じようなものを
撮っている。季節や時間帯、天候そして気分などで違いを
見出そうとするのだけど、それでもやはり似てしまう。
端から新しいものばかりを撮ろうなどと意気込んでもそれは無理。
全体の中で微妙な違いや新しい撮り口を感じてもらえればそれでいい。
ということで、これもよく似たもののリチューンである。

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ひたすら三条通を歩く (3)

2025年02月24日 | 京へ

ドトール新京極三条店のテラス席。
通りより数m程入ったところだが、私的には三条通の範疇だ。
この時期は誰もいないが、とてもいい雰囲気である。

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ひたすら三条通を歩く (2)

2025年02月23日 | 京へ

この通りに限らず、京都といえば暖簾。
それが風に揺れる様は私の最も好きなテーマだ。
伝統や歴史などにお構いなく吹き抜ける。
「風」って最強だ。

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ひたすら三条通を歩く (1)

2025年02月22日 | 京へ

三条通をひたすらまっすぐ歩いた。
脇道にそれるのは楽しいことだと分かっていながら、
敢えてそれはしなかった。京阪三条を起点に烏丸三条を超え、
気持の切れるところまで撮り歩いた。時間にして2時間程。

何度も通っている通りだけど、少しだけ新しい発見が
あったりして、よかったなと思う。
まずはスタバ三条大橋店でのティータイムから。
いきなり休憩というのはご愛嬌。

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モノクロームの似合う町 (13)

2025年02月01日 | 京へ

何だか隠れ家めいた入口のお店。
光がたっぷりと降り注ぎ、粋な空間が広がっていた。

【感謝】
今回でこのシリーズ最終回です。
ご覧頂き、ありがとうございました。

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モノクロームの似合う町 (12)

2025年01月31日 | 京へ

祇園が近づくにつれて、こじゃれた店が多くなる。
この小さな旅ももうすぐ終わりだ。

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モノクロームの似合う町 (11)

2025年01月30日 | 京へ

小さい画面だと分かりにくいかもしれないが、
植物の一部分に光が当たっている。
少し傾いた簾とそれ、とても寂し気だ。

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