あるお好み屋さんの店内にて。ふと目線を上げると、何んとも可愛い写真が飾られていた。天井の新聞紙を模した壁紙がモノトーンで、その青さがより一層際立っていた。ブルーだけど、とても暖かい。 ←いいね!
何んともセクシーなフォルムの石。そこに木の影がいい感じで落ちている。これはモノクロに限るなと思ったのだけど、どうだっただろうか?
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これは11/9に撮ったもので、街はすでにクリスマス気分。ここディアモール大阪もキラッキラの演出がなされている。時間が来ると人工の雪が舞い落ちる。次はぜひ見てみたい。
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アンティークなミシンがディスプレイされていた。現代の街とは対照的な佇まいで、その存在感に圧倒される。背景には今風の若い女性を配してみた。アウトフォーカスな部分だけど、拘ったつもり。
10月6日に掲載したものを下から撮ってみた。トライアングルが二つできたのが面白いなと思った。あまり意味のない白い方(上)がけっこう好きだったりする。
巨大な鳥が羽を休めているようにも見える。あるいは、クジラの尾びれ。いずれにしても、生き物のように感じた。素晴らしい作品だなと思う。
俯瞰して眺めてみた。様々な人間模様が見える。でも、みな一様に都会を楽しむ術を知っているようだ。昔の梅田にはなかった。時の流れを感じる。
銀色に輝くオブジェがあったので自分撮りしてみた。すると自分は一人なのに、隣りにいた友人N氏は三人映っている。実に面白い。きっと作者はこんな風に喜んでワイワイいうであろうと目論んでいたに違いない。手の平で転がされている感じだ。しゃくだけど、思いっきり転がってみた。(うめきた公園にて)タイトルは星新一のショートショートのタイトルから拝借した。関係ないけれど、私的にはそんなイメージだった。
よく座る席なのに、こんなのは初めて。半透明のパーテーションがスクリーンとなり、小さいながらもドラマティックな光景。朝からいいものを見た。(むさしの森珈琲にて)
今日は少し涼しくなった夕方に短いウォーキングをした。夕日がトラックのコンテナに当たり、赤く染まっていた。おぼろげだけど、それも悪くないなと思った。
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