ここは三条通の最も賑わっているところ。周りの喧騒とは裏腹な、老舗感たっぷりな佇まい。生憎シャッターが下りていたので、何の店なのかは不明だが、今度行った時は確認してみようと思う。
ガラス面に映る街。植物にピントを合わせつつ、人物と車のタイミングを計る。こういうの、久し振りに撮ってみた。
雲の位置が微妙ではあるけれど、これは載せたいなと思った。青空を背に、とても美しいなと感じた。こういうのはまだまだ京都にはいっぱいある。★今回のモノクロでの京都、これで最終です。だらだらとした掲載でしたが、ご覧頂きありがとうございました。
三条通で見つけた、洒落た影。様々な表情を見せてくれるこの通り。その一つがこれかなと思う。偏った印象かもしれないけれど、私的には最上位のモノだ。
レコード店に面した、ドトールのテラス席。そのポスターがとっても素敵だ。
元々モノクロームなこの空間。粋だなぁ~と思った。
外国からの観光客がメインのお店だろうか?それにしても、予約オンリーとは。いったい誰が利用するのだろうか。
三条通りは四条通りほどの賑わいがない。その分、のんびりと歩くにはこちらの方が適している。この日散策していると、あるショップが閉店していた。洒落たインテリア関係の店で何度か撮影したことがある。残されたテーブルにガラス面の文字が映り、とても悲しげだった。
新旧が混在する京都の町。そこがまた面白い。これは壁の光と影が洒落ていたのでカメラを向けた。自分的には、右端の自転車がポイントだったりする。
寺町通りの古本屋さん。屋根付きの商店街なので、雨の心配などなく安心して店先に本が並べられている。老舗感たっぷりのこの情景に敬意を表して、ストレートに撮ってみた。
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