ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

モノクロームの似合う町 (11)

2025年01月30日 | 京へ

小さい画面だと分かりにくいかもしれないが、
植物の一部分に光が当たっている。
少し傾いた簾とそれ、とても寂し気だ。

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モノクロームの似合う町 (10)

2025年01月29日 | 京へ

この辺りはいろいろな鉢植えが置かれているが、
これは珍しい。アロエの仲間だと思うんだけど、
よく分からない。家にもあったような気がする。
見た目はあまり好きではないが、薬草だと聞いたことがある。
もちろん、使ったことはない。

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モノクロームの似合う町 (9)

2025年01月28日 | 京へ

昭和感満載の食堂。
最初は猫のような置物に惹かれて近づいた。
よく見ると左上には阪神タイガースのフレーム。
これは京都ではあまり見ない。なんかいい。

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モノクロームの似合う町 (8)

2025年01月27日 | 京へ

お寺の壁に映る影。実に面白い。
と思うのは私だけ?

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モノクロームの似合う町 (7)

2025年01月26日 | 京へ

こういう松の影が似合うのは京都の老舗ならではであろう。
その屋号から連想される"高い技"にとてもよくマッチしている。

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モノクロームの似合う町 (6)

2025年01月25日 | 京へ

路地の入口は興味深いものが多い。
とりわけ、これはとてもユニークだ。
どういう経緯でこの絵の表札を掛けたのか、
いろいろと想像してしまった。物語がありそう。

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モノクロームの似合う町 (5)

2025年01月24日 | 京へ

この看板は風化というよりも熟成といった方がいい。
雨風や日光にさらされて、時が蓄積された、そんな感じだ。
「ぞふすい わらじや」と書いてあったようだけど、
そんなことはどうでもいいくらいに、その佇まいに圧倒された。

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モノクロームの似合う町 (4)

2025年01月23日 | 京へ

くたびれた立て看板。この辺りでは珍しい。
周りの賑わいをよそに、我が道を行くといった感じ。
そのスタンドアローン感が頼もしい。

次からは段々と人通りの少ない通りへと進んで行く。

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モノクロームの似合う町 (3)

2025年01月22日 | 京へ

ここ京阪七条界隈は外国人観光客の多いところ。
店のガラス面に映ってる人のほとんどがそうである。
昨日掲載の"WILL RETURN"もそうだけど、やたら英語表記が多い。

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モノクロームの似合う町 (2)

2025年01月21日 | 京へ

なかなかのアイディアだ。
ほっこりして、しばし眺めた。

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