これもディアモールで撮ったもの。無彩色の中に帽子だけが色彩を感じさせてくれた。そんなイメージ。実際の背景の色はワンポイントカラーで省略。
久し振りに、こういうのを撮ってみた。少し懐かしさを伴う、妙な感覚である。
レゴで作られた魚たち。リアルに泳いでいるように感じますね。レイアウトされた方の技なのでしょう。私はモノクロにして、光を読み、切り取っただけ。
昨日に続いての"ガラスの向こう側"的写真。ベージュ系のモノトーンがいいですね。秋もうすぐ。
久し振りにこういうのを撮ってみました。
気の向くままに撮ってるんだから、当然こういうのもあります。動いてるんですよね。街も時間も気分も・・・・。
とあるショーウインドー。上に吊るされた服の影が床に優しく落ちています。その淡さがとても儚げで、美しいなと思いました。
琵琶湖畔のショッピングモール"ピエリ守山"で撮ったものです。外にでれば大自然の湖が広がってるというのに、ここは大都会と同じ。季節の移ろいを両面から感じ取れるんですね。ちょっと贅沢。
茶屋町のショーウインドーで見つけたワンシーン。たぶん植物が描かれてるのでしょうけど、どう見ても、カーテンから半分顔を出してこちらを覗いてるように見えますよね。今回はそんな発見に素直にパチリ。
背景は普通の無地だったのですが、そこに落ちる影が何とも面白くて、それを狙いました。ディスプレイされていた花にピントを合わせて、本来の主被写体をぼかしたのですが、それでもやはりメインは影なのです。
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