ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

琵琶湖の空から

2024年12月31日 | ご挨拶ほか

今年はよくぞここまでサボったなというくらいの低更新頻度。
その分、高密度であればいいのだけど、それもまた不十分。
そんな反省を基に、「つぎ頑張ろう」と思う、年の瀬。

【ご挨拶】
一年間ご覧頂き、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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師走の高瀬川 (7)

2024年12月30日 | 京へ

最後に川面を少し覗かせておこう。
この時期の川沿いの道はとても閑寂としている。
おとこが一人孤独を楽しむのには打って付けだ。

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師走の高瀬川 (6)

2024年12月29日 | 京へ

ここに来るといつも井上陽水さんのリバーサイドホテルを連想する。
そもそも旅館のようだし、川の規模やイメージが違い過ぎる。
なのに、私の中ではいつもあのメロディが流れてくる。
♪ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド~

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師走の高瀬川 (5)

2024年12月28日 | 京へ

路地の名称が洒落てるねシリーズ その弐。

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師走の高瀬川 (4)

2024年12月27日 | 京へ

路地の名称が洒落てるねシリーズ その壱。
(シリーズといってもふたつで終わりだけど)

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師走の高瀬川 (3)

2024年12月25日 | 京へ

"暖簾を端に入れてみた"シリーズ3枚目。
ダークな中の紫が粋だなと思った。
そして、端っこの狸が何ともキュートだ。

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師走の高瀬川 (2)

2024年12月23日 | 京へ

"暖簾を端に入れてみた"シリーズ2枚目。
秋っぽいトンボの暖簾と初詣のポスター。
青と赤でとても目に心地よかった。

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師走の高瀬川 (1)

2024年12月21日 | 京へ

久し振りに高瀬川沿いの道を歩いてきた。
師走であるということ以外、特に特徴のない時期だけれど、
それがよかったのかもしれない。いいものを撮ってやろうなどと
気負うことなく、のんびりと散策できた。

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暖かい青

2024年12月14日 | 街/まちフォト

あるお好み屋さんの店内にて。
ふと目線を上げると、何んとも可愛い写真が飾られていた。
天井の新聞紙を模した壁紙がモノトーンで、その青さがより
一層際立っていた。ブルーだけど、とても暖かい。

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モノクロをチョイス

2024年12月06日 | 街/まちフォト

何んともセクシーなフォルムの石。
そこに木の影がいい感じで落ちている。
これはモノクロに限るなと思ったのだけど、
どうだっただろうか?

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