ガラスの向こう側

フォトブログ★日々の暮らしの中でふと心に触れたもの

ひたすら三条通を歩く (19)

2025年03月12日 | 京へ

足袋の専門店。かなり昔からこのディスプレイは大きく変わっていない。
なのに、来る度にカメラを向けたくなる。そんな魅力のあるお店だ。

【感謝】
これでこのシリーズは終了です。ご覧頂き、ありがとうございました。
「もういいぜ」と言われそうですが、番外編があと2枚続きます。

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ひたすら三条通を歩く (18)

2025年03月11日 | 京へ

中京郵便局の丸ポスト。「ちゅうきょう」ではなく「なかぎょう」
と読むようだ。おそらく中京区からきているのだろう。
立派な建物の前で貫録負けすることもなく堂々と佇んでいる。
実にかっこいい。

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ひたすら三条通を歩く (17)

2025年03月10日 | 京へ

色褪せた消火器ボックス、地味に主張するコードや管の類、
などなどとても味がある。塗装のバラツキも素敵だ。

ということで、この辺りからUターンして京阪三条へと向かう。
取り残したのは後2-3枚。ほぼ気持ちが切れつつあったので、
少し足早に歩く。珈琲が飲みたい。

←応援感謝

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ひたすら三条通を歩く (16)

2025年03月09日 | 京へ

白い自転車だから撮った。これが赤だったら、
主張し過ぎてイメージが膨らまないだろう。
そして何よりもこのモノトーンが好きだ。

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ひたすら三条通を歩く (15)

2025年03月08日 | 京へ

京都文化博物館を過ぎて、烏丸通辺りまでくると、
こんな洒落た店が立ち並ぶ。ここで引き返そうかと
思ったけど、通りを渡りもう少し歩くことにした。

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ひたすら三条通を歩く (14)

2025年03月07日 | 京へ

もうひとつ部分撮り。
これは撮ってる人がけっこういそう。
このエイジング感がたまらない。

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ひたすら三条通を歩く (13)

2025年03月06日 | 京へ

京都文化博物館の部分撮り。
こんなこと誰もしていない。

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ひたすら三条通を歩く (12)

2025年03月05日 | 京へ

明治39年創業のバッグや小物販売の老舗「ゐど寿屋」
最後の屋の一部が点になっているのが逆にとても新鮮。

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ひたすら三条通を歩く (11)

2025年03月04日 | 京へ

ちょっと無理やり感のある切り取り方になってしまった。
そうしてでも、撮りたかったものはこのイノダの看板と
窓越しのウェイターなのだ。下手くそな写真だけど、
好きな情景なので載せることにする。

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ひたすら三条通を歩く (10)

2025年03月03日 | 京へ

実際の通行人が赤いコートを着て犬を連れていたら、
それは相当気持ち悪いだろう。この程度の類似性が
丁度いいのかもしれない。

反射面がある時は自らが映らないように、細心の注意を払うのだけど、
今回は咄嗟だったので入ってしまった。言わなければ分からないかもしれない。
でも、言ってしまった。w

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