陳武洋-チャビーチェンというベーシストが神戸にいる。
モーガンズバーのブルーヘヴンというデビューアルバムに島田和夫とともにリズムセットで入ってくれている。
昔、神戸で恭蔵さんがやってたコンサートとかもチェンさんがタイトルソング作ったりしてた。
年に何回か、北野にあった楽屋や上屋劇場で毎回ゲストを変えてやってたライブによんでもらったこともあった。
その恒例ライブをおしまいにして作ったバンドが春秋村島陳だ。
春野ゆり、秋本節、村地博、島田和夫、陳武洋と、メンバーの名前の頭の漢字を並べただけなのだがなんとも語呂のいい響きの名前だと思っている。
ジャズから昭和歌謡までなんでもあり。僕のオリジナルも演奏する。
10月にメンバーが一人いなくなってしまった。彼が亡くなった時に頭に浮かんだのは「 一個しかないのになぁ 」という言葉だった。もちろんそれぞれの人の命は一つ。だけど、今さらながらその事を強く思う。
8月に春秋村島陳で僕の作った神戸の歌を録音した。来年はシングルCDとしてリリースされる予定。おそらく島やんの最後の録音だと思う。
22日に神戸でそのバンドでライブします。パーカッションで助っ人の壇上さんがきてくれます。是非見に来て下さい。
モーガンズバーのブルーヘヴンというデビューアルバムに島田和夫とともにリズムセットで入ってくれている。
昔、神戸で恭蔵さんがやってたコンサートとかもチェンさんがタイトルソング作ったりしてた。
年に何回か、北野にあった楽屋や上屋劇場で毎回ゲストを変えてやってたライブによんでもらったこともあった。
その恒例ライブをおしまいにして作ったバンドが春秋村島陳だ。
春野ゆり、秋本節、村地博、島田和夫、陳武洋と、メンバーの名前の頭の漢字を並べただけなのだがなんとも語呂のいい響きの名前だと思っている。
ジャズから昭和歌謡までなんでもあり。僕のオリジナルも演奏する。
10月にメンバーが一人いなくなってしまった。彼が亡くなった時に頭に浮かんだのは「 一個しかないのになぁ 」という言葉だった。もちろんそれぞれの人の命は一つ。だけど、今さらながらその事を強く思う。
8月に春秋村島陳で僕の作った神戸の歌を録音した。来年はシングルCDとしてリリースされる予定。おそらく島やんの最後の録音だと思う。
22日に神戸でそのバンドでライブします。パーカッションで助っ人の壇上さんがきてくれます。是非見に来て下さい。