のんびり行こう!

3歩進んで2歩下がる。
そんな感じでやっていこう。
思いついたら更新。気ままに気長に。

すべてのことにりゆうがある(とは限らない)

2016年03月20日 | ダイヤのA テキスト
小柄なくせにいつもなら三杯飯を一番に食べ終わって自主練に向かう由井がその日は珍しくゆっくりと食事をしていた。向かいには瀬戸と奥村が座っている。 「なんだかんだ言って由井って人見知りしねーよな。瀬戸はともかく奥村ってとっつきにくそうなのにさ。」 「んー?そうだな。無口無表情って点では降谷に似てんだけど奥村は分りにくいからな。俺としてはその分かりにくさもおもしれ―けど。」 遠くから茶 . . . 本文を読む

手を伸ばして

2016年02月14日 | ダイヤのA テキスト
最初はタイトルが『待合室にて』だったのだが、全然待合室じゃないじゃん、と。でも『談話室にて』、とか『タクシーにて』とかもないよね。と訳の分からんタイトルになった。しかもネタが11月とまるかぶりじゃん。結局私は、ただのミユキスキーなので、「彼ってばちょっと照れ屋なだけのいい子なのよ」的な話ばかりになってしまう。まあ、妄想だしね。 . . . 本文を読む

空と春と道の上

2016年01月03日 | ダイヤのA テキスト
御幸は朝に弱い説推奨なのだが2年の顔合わせのとき遅刻した沢村の同室の倉持と増子がランニングさせられたのに御幸の同室は走らされなかったのは、彼らに責任がないと監督が知っていたからか、そもそも同室の人間が実はいなかったからなのか(一瞬出てきたようだが誰だ、みたいな)なかなか素敵なタイトルをつけられたと思う(自画自賛)のだが内容がついていかない。 . . . 本文を読む

素直の連鎖

2016年01月01日 | ダイヤのA テキスト
あいかわらずNOイベント。場所だけでもと移動(食堂→練習場→教室→グラウンド→寮)してみたが何の意味があるのだ?暗いというか、しけった話。全く関係ないが御幸は3年目の新入部員の顔合わせでも遅刻して御幸キャプテンにあこがれて入部してきた新一年生にがっかりされていたらいいと思うのだがどうだったのだろう。マガジン読んでないので分らないが…。2,3年は分っていて監督の「主将から…。」に皆倉庫のほうを見る、と言うオチで。萌える!新年早々、腐ってる。 . . . 本文を読む

10月の追憶

2015年11月26日 | ダイヤのA テキスト
相変わらず内容がないよう。起転転…無理やり終わる! 御幸の一人称なんだけど、光景とか感情とか、動きとかどうやったら説明できるのか。文才のなさにほとほとあきれる。が、掻きたいから書いているのさ。 おまけ的降谷と御幸は、みんな書いてるだろうなネタをどうやって終わればいいのか考えた挙句くっつけただけ。登場人物が御幸と叔母さんだけってのもどうよ、と。 . . . 本文を読む