いつも俺はそう。
言いたい事とは違う事を言ってしまう、時には反対な事まで。
気にしなくていいと言いながら、自分の中ではもっと違う事を言いたいのにと。
それは今まで、心配かけたくないという思いからきているのだと思った。
昨日ふと気づいた。
これは自分自身に対する負い目から発生している。
世の中、男なんて星の数ほどいる、女もそう。
そんな中で、お互いにずっと好きでいられるのはなかなかない事だと思っている。
同時に好きになるということはほとんどない、たいていはどちらかの片思いから始まるものであり、それに気付いてから両思いになるパターンが多い。
そんな恋愛事情において、俺は素晴らしい人に出会えたと思っている。
しかも2度も。
最初の恋は訳あって諦める事になったが、それは今でも俺の中で良い変化をもたらしてくれたと思っている。
まぁこれが、初めての恋愛だったりするわけで、正直余裕がなかった。
恋は盲目とはよく言ったもの、その頃の俺は明らかに様子が変だったりした 笑
それに気付いた人たちからはよく警告みたいなものをされた気がする。
当時はいらぬお節介と思っていたが、今となっては有難い事と感謝している。
2度目の恋は、元々俺よりも相手の気持ちが大きかった。何かと気にかけてくれる優しさに気付き、そしてその頃最初の恋になんとか気持ちの整理をつけたのもあり、徐々に惹かれ始めた。
俺自身、2度目の恋愛なので、正直女心はわからないのだとよく周囲に相談もした 笑
ただ俺の中では一途に想い続ける事が誠意だと信じて、今に至る。
今では、俺の気持ちの方が大きいのだろう。
ただ、こうなると最初の恋愛の二の舞になるのではないかという不安もある。
自分の気持ちが大きくなると、周りが見えなくなりやすい。
俺の性格である。
この時だけは、自分の真面目すぎる面がとても恨めしいと思ったりする。
ただ、最初の時よりかはずっと落ち着いていると実感しているけれど。
そんな中で、俺は以前その人に告白したこと(気持ちを伝えただけだが)を、昨日ふとしたことから気にしなくていいと言った。
言ってから後悔した。何言ってんねん俺みたいな 笑
それはその人を本当に大切だと思っているから出た言葉だと思った。
どうやらそれだけではないらしい。
今までこのブログに書いてきたからわかると思うが、俺は大変な親不孝者である。
受験の大事な時期を遊んで過ごし、大学休学による留年(後期の半期、理由は他大学受験だが、父親の説得により諦める)。
いわゆるツケというものだろうか、それがとても大きい事に気付いた。
というか、以前から気付いていたが、留年を知らされた時に「あぁ、俺はここまで取り返しのつかないことをやってきたんだ」と実感した。
そんな中でまもなく就職活動を始めるわけだが、他の子と比べて2,3歳年齢が上ということで、(経歴的なものもあるが)かなり限られてくるわけである。
つまるところ、将来性に不安があるということだ。
自分では痛いほどそれがわかっている。
それが負い目となり、今回ああいう事を言ってしまったのだと気付いた。
心の底では、気にしてくれと思っている。
だが、現状を考えるとそうは言えない。
中学・高校とぶらぶらしてきて未だに学生をやっている俺が、マジメに仕事して立派に社会人をしている彼女に関わることは、彼女の為にならないのではないだろうか、と考えている。
それに加えて遠距離恋愛である。(一度目もそうだけど)
将来性と遠距離というのはとても大きなハンデ(というのだろうか)である。
恋愛に距離は関係ない、と俺は思っているが、実際相手からすりゃそうでもないのもよくわかっている。俺が奇特すぎるのかもしれない 笑
理性と感情みたいなものかな。
これら2つが、互いに反発しあって、毎日葛藤を起こしている。
そしていつも感情が勝利する。
そんな感じで、俺の恋愛事情は今に至っている。
ブログにはいつか書かなければならないと思っていた。
知ってるよって人もいるかもしれないが 笑
ただ、これをのっけた理由としては、俺がどこまで真剣に考えているかということを相手に理解してほしかったから。
これを見て嫌われるのなら、もう悔いはない。
どうせフラれるのなら、想いは伝えきってからでないとね。
(コメントに関しては、見た人に何書かれるかなんとなく想像つくので非許可にします 笑 結論言うと恥ずかs(ry)
言いたい事とは違う事を言ってしまう、時には反対な事まで。
気にしなくていいと言いながら、自分の中ではもっと違う事を言いたいのにと。
それは今まで、心配かけたくないという思いからきているのだと思った。
昨日ふと気づいた。
これは自分自身に対する負い目から発生している。
世の中、男なんて星の数ほどいる、女もそう。
そんな中で、お互いにずっと好きでいられるのはなかなかない事だと思っている。
同時に好きになるということはほとんどない、たいていはどちらかの片思いから始まるものであり、それに気付いてから両思いになるパターンが多い。
そんな恋愛事情において、俺は素晴らしい人に出会えたと思っている。
しかも2度も。
最初の恋は訳あって諦める事になったが、それは今でも俺の中で良い変化をもたらしてくれたと思っている。
まぁこれが、初めての恋愛だったりするわけで、正直余裕がなかった。
恋は盲目とはよく言ったもの、その頃の俺は明らかに様子が変だったりした 笑
それに気付いた人たちからはよく警告みたいなものをされた気がする。
当時はいらぬお節介と思っていたが、今となっては有難い事と感謝している。
2度目の恋は、元々俺よりも相手の気持ちが大きかった。何かと気にかけてくれる優しさに気付き、そしてその頃最初の恋になんとか気持ちの整理をつけたのもあり、徐々に惹かれ始めた。
俺自身、2度目の恋愛なので、正直女心はわからないのだとよく周囲に相談もした 笑
ただ俺の中では一途に想い続ける事が誠意だと信じて、今に至る。
今では、俺の気持ちの方が大きいのだろう。
ただ、こうなると最初の恋愛の二の舞になるのではないかという不安もある。
自分の気持ちが大きくなると、周りが見えなくなりやすい。
俺の性格である。
この時だけは、自分の真面目すぎる面がとても恨めしいと思ったりする。
ただ、最初の時よりかはずっと落ち着いていると実感しているけれど。
そんな中で、俺は以前その人に告白したこと(気持ちを伝えただけだが)を、昨日ふとしたことから気にしなくていいと言った。
言ってから後悔した。何言ってんねん俺みたいな 笑
それはその人を本当に大切だと思っているから出た言葉だと思った。
どうやらそれだけではないらしい。
今までこのブログに書いてきたからわかると思うが、俺は大変な親不孝者である。
受験の大事な時期を遊んで過ごし、大学休学による留年(後期の半期、理由は他大学受験だが、父親の説得により諦める)。
いわゆるツケというものだろうか、それがとても大きい事に気付いた。
というか、以前から気付いていたが、留年を知らされた時に「あぁ、俺はここまで取り返しのつかないことをやってきたんだ」と実感した。
そんな中でまもなく就職活動を始めるわけだが、他の子と比べて2,3歳年齢が上ということで、(経歴的なものもあるが)かなり限られてくるわけである。
つまるところ、将来性に不安があるということだ。
自分では痛いほどそれがわかっている。
それが負い目となり、今回ああいう事を言ってしまったのだと気付いた。
心の底では、気にしてくれと思っている。
だが、現状を考えるとそうは言えない。
中学・高校とぶらぶらしてきて未だに学生をやっている俺が、マジメに仕事して立派に社会人をしている彼女に関わることは、彼女の為にならないのではないだろうか、と考えている。
それに加えて遠距離恋愛である。(一度目もそうだけど)
将来性と遠距離というのはとても大きなハンデ(というのだろうか)である。
恋愛に距離は関係ない、と俺は思っているが、実際相手からすりゃそうでもないのもよくわかっている。俺が奇特すぎるのかもしれない 笑
理性と感情みたいなものかな。
これら2つが、互いに反発しあって、毎日葛藤を起こしている。
そしていつも感情が勝利する。
そんな感じで、俺の恋愛事情は今に至っている。
ブログにはいつか書かなければならないと思っていた。
知ってるよって人もいるかもしれないが 笑
ただ、これをのっけた理由としては、俺がどこまで真剣に考えているかということを相手に理解してほしかったから。
これを見て嫌われるのなら、もう悔いはない。
どうせフラれるのなら、想いは伝えきってからでないとね。
(コメントに関しては、見た人に何書かれるかなんとなく想像つくので非許可にします 笑 結論言うと恥ずかs(ry)