この如何にもメタル然としたこのアイバニーズのギター・・・。
正直、ヒマ潰しに弾かせて貰いました・・・(汗)
でも、これがキッカケでPRS試奏会やセッションバーを店員さんに
教えて貰ったのです。
このギターはまあ、如何にもメタル仕様なんですがね、
結構弾きやすく、良かったですね。
スルーネック(メイプル、ウォルナット)で。
http://www.rakuten.co.jp/gakki-genki/677763/677772/883208/
YG誌にはバッキング、リフ向きと書いてありましたが、
ちゃんとリードに向きますよ。
定価は99750円、売値は7万円台という所ですね。
私が持っている10年以上前のアイバニーズS540FMとかは
フジゲン製なんですが、最近ではジョーサトリアーニモデルや
スティブヴァイのJEM等、アーティストが希望するあのアイバニーズ独特の
カモメデザインの入ったヘッド。
このカモメマークが入っている一般品モデルのモノは
海外の下請けに作らせているそうなんです。
現に、このXPT700はインドネシア製でした。
まあ、最終チェックをした国が製造国となるのですがね。
私が持っているエドワーズのレスポールモデルもフレット打ち込み、
パーツの組み込みは中国、最終仕上げは日本だから日本製となるのですがね。
アイバニーズだと、Sシリーズ、RG・J-カスタム、その他、
アーティストモデルはフジゲンだそうです。
外タレが良く使うRGプレステージシリーズは米なのかな???
ただ、このインドネシア製のXTP700は値段のわりに中々良かったですよ。
ポジション的にはミドルクラスとなるのでしょうね。
PUはディマジオの「D Activator」
パッシヴ回路なのに、アクティブサウンド、というヤツです。
ボディーも大きくないので、女性ギタリストにもフィットしますね。
個人的にはメタル系以外でもイケるのでは?とか思いましたよ。
このギターでフュージョン弾いてみたりとかね・・・
まだまだ、63年ビンテージストラトの余韻が残りますが、
こういうミドルクラスのモノにも目が行くのです。
(とか言って・・プレイテック買ってしまいましたが)
正直、ヒマ潰しに弾かせて貰いました・・・(汗)
でも、これがキッカケでPRS試奏会やセッションバーを店員さんに
教えて貰ったのです。
このギターはまあ、如何にもメタル仕様なんですがね、
結構弾きやすく、良かったですね。
スルーネック(メイプル、ウォルナット)で。
http://www.rakuten.co.jp/gakki-genki/677763/677772/883208/
YG誌にはバッキング、リフ向きと書いてありましたが、
ちゃんとリードに向きますよ。
定価は99750円、売値は7万円台という所ですね。
私が持っている10年以上前のアイバニーズS540FMとかは
フジゲン製なんですが、最近ではジョーサトリアーニモデルや
スティブヴァイのJEM等、アーティストが希望するあのアイバニーズ独特の
カモメデザインの入ったヘッド。
このカモメマークが入っている一般品モデルのモノは
海外の下請けに作らせているそうなんです。
現に、このXPT700はインドネシア製でした。
まあ、最終チェックをした国が製造国となるのですがね。
私が持っているエドワーズのレスポールモデルもフレット打ち込み、
パーツの組み込みは中国、最終仕上げは日本だから日本製となるのですがね。
アイバニーズだと、Sシリーズ、RG・J-カスタム、その他、
アーティストモデルはフジゲンだそうです。
外タレが良く使うRGプレステージシリーズは米なのかな???
ただ、このインドネシア製のXTP700は値段のわりに中々良かったですよ。
ポジション的にはミドルクラスとなるのでしょうね。
PUはディマジオの「D Activator」
パッシヴ回路なのに、アクティブサウンド、というヤツです。
ボディーも大きくないので、女性ギタリストにもフィットしますね。
個人的にはメタル系以外でもイケるのでは?とか思いましたよ。
このギターでフュージョン弾いてみたりとかね・・・
まだまだ、63年ビンテージストラトの余韻が残りますが、
こういうミドルクラスのモノにも目が行くのです。
(とか言って・・プレイテック買ってしまいましたが)
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