しまさんがリメイクされた「PAIN KILLER」
ジャンル別、9位と10位に入りました。
聴いて下さった方、有難う御座いましたm(__)m
今は、量産が減り、ブティック系アンプが沢山出ていますね。
色んなサウンドが探せるという利点がありますが、
あまりにサウンドが多すぎて、東京じゃないと見つけて試奏出来ないとか
1台、単体の値段が凄く高い・・というデメリットもありますね。
まさか、ネット販売で50数万する聴いた事の無いモノを
オーダーやオークションで買うというのは庶民には怖いモノがあります。
(私、父や母の田舎では弦もピックも調達できず、銀行も無い)
今、時代が時代でギターもアメリカのメランコンとか、昔のサドウスキー然り
個人工房モノが人気ですね。
このMITCH・AMP、私は「マッチアンプ」と読むのと勘違いしていました。
実際は「ミッチアンプ」でした。
ミッチさんという人が作ったのかな?
GM誌なんかで末原名人なんかが使っていますね。
オーバードライブトーンも使えますが
私、使い方が分らず、ずっとクリーントーンで弾いていました。
使用ギターはジェイムスタイラーのスタジオエリートです。
後で、オーバードライブトーンは弾けたのですが
(ノブを上げるだけでした)
フロントパネルが反対側に付いているという感覚なので
慣れるのに、時間を要しそうです。
ドライブはするなぁ・・という感想以外、発せられる時間が無く
弾き込めませんでした。
確かに、ドライブしていました。コレにブースター付けると
70年代ロックとかに合うのでしょうね。
で、ずーと、クリーントーンで弾いていたので、
そちらのイメージが強かったです。
音は中域と高域の中間というか、中域の少し高音よりという感覚???
決して、耳が痛くなるようなサウンドではなく
何となく優しい音でした。かといって、線が細い訳ではありません。
気持ちのいい、トーンでした。
全体的に、やはり日本人が作ったアンプというイメージがありますね。
丁寧で音も暴れないという感覚ですかね。
ラウドでは無く繊細な感じというのでしょうか?
スタジオ、セッションミュージシャンには
とても喜ばれそうなアンプですね。
ジャンル別、9位と10位に入りました。
聴いて下さった方、有難う御座いましたm(__)m
今は、量産が減り、ブティック系アンプが沢山出ていますね。
色んなサウンドが探せるという利点がありますが、
あまりにサウンドが多すぎて、東京じゃないと見つけて試奏出来ないとか
1台、単体の値段が凄く高い・・というデメリットもありますね。
まさか、ネット販売で50数万する聴いた事の無いモノを
オーダーやオークションで買うというのは庶民には怖いモノがあります。
(私、父や母の田舎では弦もピックも調達できず、銀行も無い)
今、時代が時代でギターもアメリカのメランコンとか、昔のサドウスキー然り
個人工房モノが人気ですね。
このMITCH・AMP、私は「マッチアンプ」と読むのと勘違いしていました。
実際は「ミッチアンプ」でした。
ミッチさんという人が作ったのかな?
GM誌なんかで末原名人なんかが使っていますね。
オーバードライブトーンも使えますが
私、使い方が分らず、ずっとクリーントーンで弾いていました。
使用ギターはジェイムスタイラーのスタジオエリートです。
後で、オーバードライブトーンは弾けたのですが
(ノブを上げるだけでした)
フロントパネルが反対側に付いているという感覚なので
慣れるのに、時間を要しそうです。
ドライブはするなぁ・・という感想以外、発せられる時間が無く
弾き込めませんでした。
確かに、ドライブしていました。コレにブースター付けると
70年代ロックとかに合うのでしょうね。
で、ずーと、クリーントーンで弾いていたので、
そちらのイメージが強かったです。
音は中域と高域の中間というか、中域の少し高音よりという感覚???
決して、耳が痛くなるようなサウンドではなく
何となく優しい音でした。かといって、線が細い訳ではありません。
気持ちのいい、トーンでした。
全体的に、やはり日本人が作ったアンプというイメージがありますね。
丁寧で音も暴れないという感覚ですかね。
ラウドでは無く繊細な感じというのでしょうか?
スタジオ、セッションミュージシャンには
とても喜ばれそうなアンプですね。
と、よくぞ古い記事にヒットされまして。
私自身、結構前の事なのでコメント読ませて頂きながら
サウンドを思い出していました。
耳が良いという事は凄い事です。
トップミュージシャンでも中々恵まれない事ですし。
そうそう、偏差値の高い日本が丁寧に作り上げた
モノ作りでは信用のある日本製アンプという感じで。
私はドライブプルスイッチを気付かず、
クリーン専門のアンプかと思っていたので
歪みも色々、音作って見たかったです。
ただ、流石に高額商品で、慎重にもなりますね。
ただ、とても丁寧に作られ
オールラウンドで使えるアンプですよね。
私もサウンドハウスで気になるアンプあるんです。
是非、店員の顔色とか伺わず、弾きまくって下さい。
楽器店のアンプ店ですよ。
細かくはレポ出来ませんでしたが、違いの分る男のゴールドブレンドで
試してみてくださいな。
ODの方は、ホント試す時間と集中力が欠如して
詳しくは弾ききれなかったですが
やはり、しっかりした「日本製」というイメージでしたね。
楽器屋には行くのですが、今まで試奏したのは、2回くらいです。
いつも眺めるだけで・・・・
今度行ったときは何か試奏してみよう。
さすがは太郎さん、お目が高いですニャン !!
ニャロメはこのメーカーの別のアンプを試奏した事があります。
太郎さんの試奏レポートを読んで見て、ニャロメが理想としている音に近そうなので、
こちらも是非、試奏してみたくなりました。
多分このメーカーのアンプ全体に言える事だと思われますが、
ニャロメが試奏したアンプはギター側のボリューム操作や、弾き手のピッキングニュアンスで、
クリーン→クランチ→オーバードライブと、
滑らかに変化してくれるんですよね~。
モーフィング(徐々に音が前の音にかぶさって、音が急に変化して途切れる事がなく、音が境目なく滑らかに変化して行く現象)効果が素敵でした。
太郎さん、これにはもう惚れちゃいましたよ~。
ニャロメが試奏したアンプは、ツインリヴァーブの銀パネ見たいなデザインのアンプでした。
弾き心地はツインリヴァーブの音のニュアンスに、
ベースマン独特の音のレスポンスやピッキングニュアンスをプラスした様な音でした。
ロベン・フォード名人やエリック・ジョンソン名人辺りが、
このアンプの存在を知ったら、多分即座に購入するとでしょうね~。(笑)
ニャロメの個人的な感想も七つ星の満点で、とても素敵なアンプでした。
このアンプはダンブルと良い勝負の音だと思いますよ。
でも太郎さん、ニャロメも先立つものが無いので、
うらめしニャ~って店員さんに鳴きついて、尻尾を丸めて寂しく退散しましたニャン !! (爆笑)