ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

白井貴子

2007年09月23日 | 音楽
何で!「YOUTUBE」に「CHANCE!」が無いんだ~!!
かと、言って私はUPする力も映像も無いのですが・・・・。

ので、「CHANCE!」の次、位に
それなりにヒットした「NEXT GATE」を。
      ↓
http://www.youtube.com/watch?v=cUWPTkpCM2U

この白井貴子と一緒にバンドやっている(バックバンド)
白井貴子&クレイシーボーイズ(この世代、バックバンドに名前付けるの
流行りましたね)の何時の時期のギタリストか知りませんが、
近くのイシ〇シ楽器にこのバンドのギタリストが使ってた
マーシャルJCM800、モディファイが、20数万円で売っていましたが。

この白井貴子が「南アルプス天然水」のCMでおかあさん役で
出てた時は本当、ビックリしました。
だって、私の中ではプロレスミュージックと洋楽との橋渡しをしてくれた
「ロックシンガー」なんで。
まあ、確かにおかあさん顔ですけどね。

結構、POPなロックでしたね。特に、初期。
何だか聴いていて、爽快感があるというか。
ニッポン放送の深夜番組「オールナイトニッポン」の2部をやっていました。
特別、声量がある訳では無いけど、「夜のヒットスタジオ」に出演した時
小さな体で、パワフルでドライブ感の有るSHOWを魅せてくれました。
その時は上の「NEXT GATE」でしたが、
出番が終わっても、白井貴子の存在感が、しっかり残ってました。

元々、ジョージハリソンの様なPOP ROCKを信条としていた人ですから。

今も、NHKの「みんなのうた」とか出てるみたいですね。

私にとっては「フットルース」のサントラで洋楽に目覚め、
ベストヒットUSAにハマり、その間にJ-POPの枠を
個人的に超えていたこの人にハマり、そして、DパープルのBURNを聴いて
ハードロックに目覚めました。

ので、個人的に日本人アーティストの中では
当時、レベッカのNOKKOや渡辺美里の大旋風が吹いていても

上の二人より、遥かに思い入れが深いんです。

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