「逆アングルピッキング」
これをしている人で知っている人はそんなに多くはないのですが、
・マイケルシェンカー
・スティービーレイボーン
・クレイグコールディー(DIO)
・マーティーフリードマン
・デビットTウォーカー
この数週、持病で痺れる手を最近序序に動かし
そして腱鞘炎も今年からずっとですが、脳の活性化も含めて
少しづつギターを弾き始めてますが、
勝手に逆アングルアングルピッキングをしている事が多い事に
気付きまして・・・・。
そして、ピックは磨り減るのをケチってピックの先では無く
反対側ティアドロップでは無く、ティアアップ??で
弾く事も多く。(メロウなフレーズとかですね)
先日のライブではそんなにリードを弾いてないし、実際、
そんなに使ってないんですが、
やはり「ギタマガ誌、最強プレイヤーズコンテスト」に応募するのに
メロウなフレーズを弾くのに、勝手に改善されていたようです。
この課題曲は私にはとても難しかったけど
自分のギターを見つめ直すキッカケになったようです。
結果は、本当に何も期待してませんが、
このコンテストに参加して本当に良かったと思います。
特に、最近では映像の少ないデビットTウォーカーのプレイを見た時、
この人も逆アングルなんですよね。
もっと早くハマってたら、8月のBLUENOTE東京での
コンサート、何とかお金工面してでも観に行ってました。
(何で、14年も前に買ったマリーナショウのアルバムの時、
ラリーカールトンばかり気にしてたんだろうと、後悔です。)
そして、逆アングルピッキングをしている人を初めて初めて知った、
このマイケルシェンカー。
下の映像はMSGでのプレイですが(本人が気に入っているそうで・・)
ウリ・ロートが抜けた後、3曲参加したアルバム・・・。
中学生の時、一番好きなバンドがスコーピオンズだった頃、
一番好きな曲でした。「アナザーピースオブミート」
http://www.youtube.com/watch?v=nDN-YDwrG9E
この曲のリードをマイケルが弾いてると確信したのは、
本当に近年でして。
まさか、ルドお兄ちゃんでは無いだろうし、
マティアスが研修で参加したのかな?とか思ってました。
しかし、このMSGのシンガー、初めて聴きましたが
まあ、喉を壊してKEY下げ、フェイクも当たり前になってる
今のクラウスマイネですが(35年以上もプロで歌ってたら仕方ないです)
このシンガー、
かつてのクラウスを彷彿させる声のハリですね。
これをしている人で知っている人はそんなに多くはないのですが、
・マイケルシェンカー
・スティービーレイボーン
・クレイグコールディー(DIO)
・マーティーフリードマン
・デビットTウォーカー
この数週、持病で痺れる手を最近序序に動かし
そして腱鞘炎も今年からずっとですが、脳の活性化も含めて
少しづつギターを弾き始めてますが、
勝手に逆アングルアングルピッキングをしている事が多い事に
気付きまして・・・・。
そして、ピックは磨り減るのをケチってピックの先では無く
反対側ティアドロップでは無く、ティアアップ??で
弾く事も多く。(メロウなフレーズとかですね)
先日のライブではそんなにリードを弾いてないし、実際、
そんなに使ってないんですが、
やはり「ギタマガ誌、最強プレイヤーズコンテスト」に応募するのに
メロウなフレーズを弾くのに、勝手に改善されていたようです。
この課題曲は私にはとても難しかったけど
自分のギターを見つめ直すキッカケになったようです。
結果は、本当に何も期待してませんが、
このコンテストに参加して本当に良かったと思います。
特に、最近では映像の少ないデビットTウォーカーのプレイを見た時、
この人も逆アングルなんですよね。
もっと早くハマってたら、8月のBLUENOTE東京での
コンサート、何とかお金工面してでも観に行ってました。
(何で、14年も前に買ったマリーナショウのアルバムの時、
ラリーカールトンばかり気にしてたんだろうと、後悔です。)
そして、逆アングルピッキングをしている人を初めて初めて知った、
このマイケルシェンカー。
下の映像はMSGでのプレイですが(本人が気に入っているそうで・・)
ウリ・ロートが抜けた後、3曲参加したアルバム・・・。
中学生の時、一番好きなバンドがスコーピオンズだった頃、
一番好きな曲でした。「アナザーピースオブミート」
http://www.youtube.com/watch?v=nDN-YDwrG9E
この曲のリードをマイケルが弾いてると確信したのは、
本当に近年でして。
まさか、ルドお兄ちゃんでは無いだろうし、
マティアスが研修で参加したのかな?とか思ってました。
しかし、このMSGのシンガー、初めて聴きましたが
まあ、喉を壊してKEY下げ、フェイクも当たり前になってる
今のクラウスマイネですが(35年以上もプロで歌ってたら仕方ないです)
このシンガー、
かつてのクラウスを彷彿させる声のハリですね。
さて、ピックの弾くところですが・・・
私も「持つ側」で弾く時あります。
16ビートカッティングとかって、我々1.5mm派(笑)にとっては過酷ですよね(爆)
(ピックが硬すぎて弦にひっかかりすぎちゃうんです)
かといってピック変えるのも面倒ですし・・・
そこで、これを「持つ側」で演っちゃうと結構良かったりします(邪道)
「ロング・トレイン・ランニング」はこの方法でやってます(笑)
書き足しましたが、ジェフワトソンもそうでしたか。
16ビートカッティングは普通に持っていると
テンポの早い曲とかは、ピックも
クルクル周り大変ですよね。
Charの「SMOCKY」とかもそうですね。
私が自作の曲をやってた時はテンポがもっと早く
我ながら、鬼でした。
「ロング・トレイン・ランニング」なるほどですね。
弾いてみましたが、「持つ側」での
カッティングの方が、安定しますね。
ニャロメのピックの持ち方は演奏する曲によって違うんです。←(野良猫なもんで気まぐれなんですニャ~)(笑)
基本は弦にフラットに当たるように弾くんですが、太い暖かい音を出したい時とか鋭いシャ-プな音を出したい時などは、コロコロと弦に当たる角度を良く変えてます。
愛用のピックは滑り止めのシ-ルが貼ってあるオニギリピックです。一箇所、角を自分でヤスリで削って角度を丸くして使用しています。メロ-な曲を演奏する時はこちらを使用します。
要は自分の求める音が出れば良いんですよね、太郎さん !! 。
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~!!
これはマイケル自身も語っていたことなので、知ってました!
確か『ロンウッド/マイケルシェンカーのロックギターガイド』というビデオがその昔発売され、youtubeでも一部が取り上げられたことがありました
今でもその映像、観れるのかなぁ‥‥?
なんか微妙に仲間ハズレな気分が。(爆)
クラプトンもちょっと普通と違った握り方してるらしいです。
親指の腹と人差し指と中指の3点支持【らしい】です。
映像で確認しようと思いつつ、いつも忘れてしまうんです。
お客にピック屋さんがありましたが、
事務所にはポールギルバートから直接貰った
あのfホールもどきのRGが置いてあったんですが、
そこの社長、もう、しつこいんで極力ビジネス以外の
話はしたくなかったんですが、
「ギタリストは曲によってピック変えているでしょ!」と、
ポール直伝(?不明)の事言っていました。
私も16ビートの曲とかある時薄いピックを
ロックされたナットの上、ヘッド部分に
薄いピックを弦に挟んでいます。
中には自分でピック噛み噛みして程良いレア状態に
して、MOD(?)してる人も居ますのんね。
自分がプレイしやすいピックをその度に使うで
良いのではないでしょうか。
japametalさんから聞いて、試したら、
コレが良い塩梅だったんですね。
残念ながら、そのビデオの情報は持っていなく
答えられないのですが、
未だに、あのクラウスの72年の髭顔の方が、
マイケルレスポール姿より、遥かにインパクトが
強く、頭から離れません・・・(笑)
私自身も完全に逆アングル人間になっている訳では無く
逆に、意識すると、ミスりますから(笑)
たまに、気にして弾いてみると、良いトーンが
得られるかもですよ。
自覚したのは、ヂビットTの映像観た時でして。
しかし、これを完全に会得しマスターとなるのは
今からでは結構な練習が必要ですよね。
先程、竹田御大の映像見たのですが、
御大も微妙にそうなのかな?と思いました。
山岸潤史も中野重雄も独自のピッキングスタイル
してる様ですね。
もう一度中野氏のDVDを確認しないとなんですが、
中野氏がもし逆アングルだったら山岸氏も
同じです。