ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

アイバニーズプレステージ RGマホガニーバック

2013年06月10日 | 楽器
先日、定番のバスウッドボディーのモデルを記事にしましたが、
軽さ的にはとても私の肩に合っていました。

大阪のイケベでアウトレットで出ていた型番は覚えていないのですが
メイプルTOP、マホガニーBACKの
こちらも定番のモノをチョイ傷品で出ていました。

やはりプレイスタイルというか、ジャンル、曲のタイプによって
ギターを変えたくなってきました。
最近はメタル系のギターとはかなり縁遠い感じになっていましたので。

このマホガニーバックのモノは
シルエットは違いますが、
レスポールと同じ構造です。
(因みに横にはJ-カスタムが大量に並んでいました)
ローミッドがガッツリ出ていて、ネックも細身で弾き易い
シュレッドネックでした。
かなり良い感じ。
ただ・・・20万円近く・・。
今はそんなお金も無い・・・。

マーシャルのJVMコンボに繋がれまして
とても良い響でした。

ただ、重量が気になる。
今、メインのPRSカスタム22で4.0kg。
冬場は、この重量ですら、持病の古傷が痛くて頭痛がしてきます。
今回のアイバニーズは3.9kg・・・。

3キロ台というのは全く普通ですが、
やはりメイプル使って、幅も広いですしねぇ。
個人的には予想外の重さだったのかなぁ?と。

ただ、サウンド、プレイアビリティーは重さを除いて
とても良い感じでした。
久々にRGを弾きました。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (基晴)
2013-06-09 23:05:18
個人的にRGは軽いというイメージですが、材質が違うとやっぱ重たいんすね。

マホガニーのRGは弾いたことがないので、どんな感じなのかちょっと気になりますたp(´~`q)
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基晴さん (太郎)
2013-06-10 18:12:47
やはりマホガニー系になると重さは変わりますね。
私、Sシリーズを始め、
元々、マホガニー系のギターが多かったので
シックリくる所もあるんですね。
返信する
アイバニーズ (KANA)
2013-06-11 16:22:37
シュレッド系のギターの購入を決心した時。
シェクターのダイアモンドシリーズかアイバニーズのRGで迷ってました。
結局、ダイアモンドシリーズにしましたが、弾き易いRGにすれば良かったかな~と、楽器屋に行くたびに思います。
返信する
KANAさん (太郎)
2013-06-11 21:08:29
ダイアモンドシリーズを購入されたと
以前書かれていましたよね。PUはEMGかしら?
シュレッド系だと、やはりアイアバニーズは
強いなぁ・・と思いますね。
高校生の時、手の小ささに悩み、
20年前にS540FM買いましたし・・・・。
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PU (KANA)
2013-06-12 00:30:50
EMGです。フロント85、リア81だったと思います。購入の決め手は、歪ませた音の気持ち良さでした。
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KANAさん (太郎)
2013-06-12 02:00:51
やはりEMGですよね。
EMGはツブ揃いが良くなりますしね。
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