ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

はたまたヴィンテージ

2010年05月22日 | ひとりごと
備前長船の刀が見つからないので

子供の頃から飾られて
気になってた「弓矢」を引っ張り出しました。

ウチは二本差しの武家ではありませんが
誰が揃えたのか???

日露戦争の頃、鈴木貫太郎に尽力した
大佐は居るのですが、その大佐の刀とかも
残されては居ません。
(多分その人の子孫が所持かもです)

しかし、この弓矢…

幕末の戊辰戦争の頃は
鉄砲や大砲の戦いですよね。
幕府軍は時代遅れな刀や弓矢で応戦もし
敗走しましたが…。

戦国時代でも鉄砲は台頭してましたしね。

因みに、この弓は「しなり」が良いです。

入ってた袋はズタボロで
収納する時、
何回、紐が切れたか…。
何となくバチ当たりな気分です。

日本刀…欲しいです。

(良いギターかアンプが買えてしまう値ですが)

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« スティーリーダン「PEG」... | トップ | グレコGZシリーズVモデル »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
時代小説 (GRECOおやじ)
2010-05-22 20:24:54
最近ずっと読み続けている「居眠り磐音シリーズ」の主人公の予備の刀が、確か備前長船だったような気がします。

30巻あるので、隅から隅までチェックし直す気力がありませんが、お許しください。
返信する
GRECOおやじさん (太郎)
2010-05-22 22:06:27
備前長船でも、誰が作ったか?で
やはり値段が違うようです。
名刀なんて恐ろしい額しそうです。

ウチの備前長船はナマクラだったので
短刀になりました(-_-;)
返信する

コメントを投稿

ひとりごと」カテゴリの最新記事