写真は私のアンプとスピーカーキャビネットです。
アンプはPEAVEYの5150Ⅱ
スピーカーキャビネットはマーシャルJCM900・1960Aです。
この組み合わせでライブに出た事は有りません。
が、1ヶ月に1回位はアンプを鳴らさないとアンプの音が
悪くなるので、VOL.1位で鳴らしています。
で、スタジオで5150を置いているスタジオが
以前は有ったのです。
私が弾いたのでは無いのですが
キャビネットは5150用の正規?のキャビネットです。
これが、5150の特性を良く生かしているんですねぇ。
とても良い音でした。
私のはマーシャルのキャビネットですが
やはり本物の組み合わせのキャビネットは
スピーカーから、木材から、違いがあるのでしょうね。
前のマーシャルキャビネットのオーナーは
「ライブの時、メサブギーのキャビとの相性が悪かったから
そういう場合は持って行った」と言っていました。
因みに、マーシャルのキャビは密閉指揮なんで
一度も開けた事はありませぬ。
スピーカーもどこのメーカーの商品名も知りません。
5150は当時サウンドハウスが代理店でしたが
正規のアンプはとても良い音がしていました。
キャビネットやスピーカー(インチ)も含め
大きくサウンドが違うんだなぁ・・と
10数年前に思いました。
アンプはPEAVEYの5150Ⅱ
スピーカーキャビネットはマーシャルJCM900・1960Aです。
この組み合わせでライブに出た事は有りません。
が、1ヶ月に1回位はアンプを鳴らさないとアンプの音が
悪くなるので、VOL.1位で鳴らしています。
で、スタジオで5150を置いているスタジオが
以前は有ったのです。
私が弾いたのでは無いのですが
キャビネットは5150用の正規?のキャビネットです。
これが、5150の特性を良く生かしているんですねぇ。
とても良い音でした。
私のはマーシャルのキャビネットですが
やはり本物の組み合わせのキャビネットは
スピーカーから、木材から、違いがあるのでしょうね。
前のマーシャルキャビネットのオーナーは
「ライブの時、メサブギーのキャビとの相性が悪かったから
そういう場合は持って行った」と言っていました。
因みに、マーシャルのキャビは密閉指揮なんで
一度も開けた事はありませぬ。
スピーカーもどこのメーカーの商品名も知りません。
5150は当時サウンドハウスが代理店でしたが
正規のアンプはとても良い音がしていました。
キャビネットやスピーカー(インチ)も含め
大きくサウンドが違うんだなぁ・・と
10数年前に思いました。
あけましておめでとうございます。
4発の密閉キャビはあまり縁が無いのですが
1960Aも初期の物と現在の物は明らかに違う性格だそうです。
Marshallも初期の物は箱が鳴る方向だったようで。
まあ実際使った事ないんですが。
Egnater、Bognerもガッチリ志向で現行1960Aより箱が鳴らない方向みたいですね。
かつてWeberのkitで作られた5E3(ツィードデラックス)を使う機会が有り、本当にびっくりしました。
ある音量以上になるとキャビが鳴り出してリバーブがかかったようになるのです。
箱鳴りって悪い方向に出る物と、良い方向に出る物が有るんです。
キャビ作りたいと思ったきっかけです。
それまでキャビ作りは嫌々だったんですけどね。
まあ資金的に、住宅環境的に制限が有り、思うように行かないのですが。
こんばんは、335です。キャビは本当に音が変わりますね。どれが良いとか単純な話ではなく、ギターのネック・ボディ・PUのように、全ては組み合わせ次第ですよね。
オーディオ好きな人でスピーカーに拘らない人はいないと思いますが、ギターアンプのスピーカーに関しては積極的に変える人はまだ少数派だと思います。
ちなみに、私はスタックアンプよりも間違いなくコンボアンプが好きなんです。正確には後面開放のキャビが好きって事なんでしょうね ^^ 。
あけましておめでとうございます。
4×12はホント場所を取り家族から
ヒンシュクを買っています。
このキャビは20年弱のモノですねぇ。
人によってはJCM900は粗悪品が
結構出回ってたという噂を聞きますが
その時期のモノなんでどうでしょう・・・。
マーシャルでもメタルをやる人間とかだと
鳴りがカッチリしている方が良いという人も要るようで
デイブムステインモデルなんてキャビがでましたが
ライブで聴いた音はベキベキでした。
Egnater、Bognerもハードロック路線のユーザーが結構
多いので、そういう意見もあるのかしら・・?
リバーブがかかったような箱鳴りっていいですねぇ。
結構良さそうですねぇ。
リバーブが無いと只でさえプレイ出来ないジャンルもありますし。
私のアンプにはリバーブ付いていないですし。
私のツインギターの元相方がメタルですが
デジタルリバーブをかけすぎて音がこもるなんて事もありました。
(使い方が悪いんですね・・)
キャビというか、ステレオも含めて
音の鳴りがちがいますよねぇ。
エイジング不足なのか?目茶目茶硬い音の
スピーカーに出くわした事もあります。
ステレオも古いスピーカーの方が鳴りが良くて
新しいスピーカーに交換しなかったり。
70年代、かなりの高級品だったダイアトーンの
スピーカーを使っていた事もありますが
それでも硬めだったり。
スタックアンプは、以前痛い思いをした事があるので
音は関係なく精神的にはコンボの方が安心なんですが
メタラーのスタックアンプオーナーへの憧れ・・・って
やはり有ったのですよねぇ・・。
(夢叶ったので今は出来ればコンボに変わって欲しい位ですが・・。)
本年もよろしくお願いします。
1960A所有とは羨ましいです。
ルックス的には私はこのキャビが一番好きですね!
私はキャビを持っていないので、練習も含めてその場所場所のを借りるのですが、
やはりそれぞれ音は違うように感じます。
ただ、「外れキャビ」には当たった事はありませんので、きちんと品質は保っているのでしょうね。
今年も宜しくおねがいします。
このキャビは殆ど、間違いで買ったようなモノでして・・・
ホントは4×12が欲しかったのです。
狭い我家では、ホントにウザがられていて・・・(汗)
やはりスピーカーはそれぞれコンディションがちがいますよね。
古いのや新しいの・・・・。
どちらかといえばアンプの方がハズレたり
ボロかったら、感電する事も。(私はライブハウスで過去二回)
ローランドのJC-120なんかは元々硬い音が特性ですが
やはり古くなると柔らかくへったってきますよね。
これ位がJCに限っては使い易いのですが。
キャビネット&スピーカーは、なかなか試奏するのが困難ですものね~。
音出さないと相性が判りませんから、博打的な所も有ったりしますよネェ。
今、コンボアンプでは、スピーカーが15インチ一発のサウンドに痺れて居ますニャン。
ピーヴィーのデルタブルースは商品名もサウンドも最高デス !!!
テリーとの相性も抜群ですニャン !!! (≧∇≦)b
↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ne0mLLblqwI
とても良い相性で
バツグンの音に激変したアンプもありますし。
スタックモノだと、アンプショップで
キャビをわざわざ出して貰って買わないのも
何となく気が引けますしね。
PEAVYのデルタブルースは
愛用者がとても多いですよね。
因みに、テリーは明日、暫く旅に出る予定です・・・。
二礼二拍一礼。
ショックですね。