しまさんが書かれていた文「自分と似た人との相性、歯車」的お話でピンときた事が。
私、影響受けてきた音楽がジューダスプリースト、
アイアンメイデン等ツインリードのバンドが多かったんで
必然的にツインリードのカバーや曲作りが多くて。
曲もリードに限らずバッキングでも全く別のフレーズ弾くのに
噛み合いギター一本では出せないバッキング
(代理コード的?)とか作って、曲作りにおいては
ツインリードが原則だったんで、曲として見ていました。
ギターリスト私だけのバンドだった時、相方居れば
曲アイデア幅広がるのに…と、ステージ上で何度も思ったり。
そして、元々ボーカリスト志向だった事もあるのか?私がギタリストオンリーで参加したオリジナルツインギターバンドにて
相方達とギターのパートの事とかで揉めた事ない事
思い出しました。
基本的にツイン構成で曲作っても、どちらがリード取るとか、
ここはギターバトルにするとか、この曲はギターソロ要らないよねぇとか、
ここ弾きたい、あぁ、どうぞという感じで
ギタリストとしと揉めた事が無いかな?と。
ぶつかる、揉めるとしたらコンポーザーとして、
ステージパフォーマンスという面でしたな。
やはり「タイプの違うギタリスト同士」だったからか?
まあ、ギターで揉めてお互い折れたりとかが経験ないです。
ソロも、相方の方が合うプレイだったら、今のソロ、良いじゃん、弾いてよ!とかだったり。
相手がリードで、交換でオブリバトルしたり。最後だけ
ハモろうとか。
まあ、中には、「ステージでは絶対、上手(かみて)!」と
譲らない人は居ましたが
まあ、臨機応変か役割分担で。
そこが「歯車」なのかな?ソロイスト志向の人とは
こうは行きませんが、ツイン志向の人とは揉めなかったです。
後、以前私バッキング強化目的でリズムギター希望したり。
これは、聞いていた音楽の好みやタイプもありますが
個性の違うモノ同士だったからかな?とか。
お互いリスペクトしていたからとか。
まあ、中には、「俺がリードギター」という人も居ましたが
エゴ強すぎで他のメンバーが排除しちゃったり(-.-)y-~
ジューダスプリーストに例えると二人のギタリストは
全くタイプが違い、グレンは改新派、新しいテクニックを
貧欲に吸収する人。(60歳過ぎても)
KKはひたすら、ペンタトニックとアーミング、ジミヘン大好きのレイドバック派メイデンだと、デイブはトリル大魔人、エイドリアンは聞かせるギターフレーズ
と、お互いの個性が絡みあい。
アーミングのブラッドと8フィンガーが売りのジェフのナイトレンジャー
他にも、メタル以外だと、スライド達人デュアンと曲作りのアイデアマン、ディッキーの
オールマンブラザーズバンド、
その他、エリックゲイルとコーネアルデュプリーの
スタッフ。日本では松原正樹と今剛のパラシュート等達人のいるバンドとか好きです。
後、名演と思う、マリーナショウのアルバムでの
デヴィッドTウォーカーとラリーカールトン。
勿論ギターや人間の相性も有りますが、「歯車が噛み合えば」
と、いう事もありますし。私がソウルやゴスペルバンドに居た時の二人のギタリストは
プロセッションミュージシャンの凄腕ギタリストだったり。
二人共タイプが全く違う、ジャズ専門の人とジャズ+ロックの人だったり。
まあ、知っているプロメタルバンドで二人インギー系で
二人羽織や、お見合いタッピング等、正直、見事な曲芸(笑)をやっているバンド。
まあ、色々で、最後、訳分からなくなりましたが
昔は「こちらはどちらのプレイ?KKを救え!」なんて当てる楽しみも有ったりしました。
プリーストはグレンの評価が世間では高いけど、
特に「背徳の掟」以降は遥かにKKの方が凄いリードを弾いていたる曲有ったり、リズムが屋台骨のように上手かったりと。
私、影響受けてきた音楽がジューダスプリースト、
アイアンメイデン等ツインリードのバンドが多かったんで
必然的にツインリードのカバーや曲作りが多くて。
曲もリードに限らずバッキングでも全く別のフレーズ弾くのに
噛み合いギター一本では出せないバッキング
(代理コード的?)とか作って、曲作りにおいては
ツインリードが原則だったんで、曲として見ていました。
ギターリスト私だけのバンドだった時、相方居れば
曲アイデア幅広がるのに…と、ステージ上で何度も思ったり。
そして、元々ボーカリスト志向だった事もあるのか?私がギタリストオンリーで参加したオリジナルツインギターバンドにて
相方達とギターのパートの事とかで揉めた事ない事
思い出しました。
基本的にツイン構成で曲作っても、どちらがリード取るとか、
ここはギターバトルにするとか、この曲はギターソロ要らないよねぇとか、
ここ弾きたい、あぁ、どうぞという感じで
ギタリストとしと揉めた事が無いかな?と。
ぶつかる、揉めるとしたらコンポーザーとして、
ステージパフォーマンスという面でしたな。
やはり「タイプの違うギタリスト同士」だったからか?
まあ、ギターで揉めてお互い折れたりとかが経験ないです。
ソロも、相方の方が合うプレイだったら、今のソロ、良いじゃん、弾いてよ!とかだったり。
相手がリードで、交換でオブリバトルしたり。最後だけ
ハモろうとか。
まあ、中には、「ステージでは絶対、上手(かみて)!」と
譲らない人は居ましたが
まあ、臨機応変か役割分担で。
そこが「歯車」なのかな?ソロイスト志向の人とは
こうは行きませんが、ツイン志向の人とは揉めなかったです。
後、以前私バッキング強化目的でリズムギター希望したり。
これは、聞いていた音楽の好みやタイプもありますが
個性の違うモノ同士だったからかな?とか。
お互いリスペクトしていたからとか。
まあ、中には、「俺がリードギター」という人も居ましたが
エゴ強すぎで他のメンバーが排除しちゃったり(-.-)y-~
ジューダスプリーストに例えると二人のギタリストは
全くタイプが違い、グレンは改新派、新しいテクニックを
貧欲に吸収する人。(60歳過ぎても)
KKはひたすら、ペンタトニックとアーミング、ジミヘン大好きのレイドバック派メイデンだと、デイブはトリル大魔人、エイドリアンは聞かせるギターフレーズ
と、お互いの個性が絡みあい。
アーミングのブラッドと8フィンガーが売りのジェフのナイトレンジャー
他にも、メタル以外だと、スライド達人デュアンと曲作りのアイデアマン、ディッキーの
オールマンブラザーズバンド、
その他、エリックゲイルとコーネアルデュプリーの
スタッフ。日本では松原正樹と今剛のパラシュート等達人のいるバンドとか好きです。
後、名演と思う、マリーナショウのアルバムでの
デヴィッドTウォーカーとラリーカールトン。
勿論ギターや人間の相性も有りますが、「歯車が噛み合えば」
と、いう事もありますし。私がソウルやゴスペルバンドに居た時の二人のギタリストは
プロセッションミュージシャンの凄腕ギタリストだったり。
二人共タイプが全く違う、ジャズ専門の人とジャズ+ロックの人だったり。
まあ、知っているプロメタルバンドで二人インギー系で
二人羽織や、お見合いタッピング等、正直、見事な曲芸(笑)をやっているバンド。
まあ、色々で、最後、訳分からなくなりましたが
昔は「こちらはどちらのプレイ?KKを救え!」なんて当てる楽しみも有ったりしました。
プリーストはグレンの評価が世間では高いけど、
特に「背徳の掟」以降は遥かにKKの方が凄いリードを弾いていたる曲有ったり、リズムが屋台骨のように上手かったりと。
例えば、ジョージとジェイクとか。(笑)
(観てみたい気はしますけどね。)
これ、ツインギターじゃなくって、
ツインボーカルだと、もっと顕著になりそうです。
アクセル・ローズとトム・キーファーの、
ツインボーカルとか、やってるほうもそうですが、
観てる方もちっとも面白くなさそうです。(笑)
ところで、ジューダスといえば、
例のあの企画ですが、
ギターソロパートがやけに長いですし、
良かったら太郎さんも弾かれません?
ちなみに進捗状況のほうは、
私の体力がついていかず、手間取ってます。(爆)
(現在、体力アップ目指して練習中です。)
前やっていたバンドでも、私歌い手でツインリードと本人は言っていても、相方をただのサイドギターに
してしまう人とか。
マイケルとミッチペリーなんかも厳しそうでしたね。ツインボーカル…ハードロックで典型なねはデビカバとグレンヒューズですかね?
グレンはどんどん歌おうとしてジョンロードは意義を唱えたみたいですが。
ロブハルホードとブルースディッキンソンのデュェトなんか良かったですね。
この曲はサイドボーカリストが歌うとかだと良いですが。
その点、ジョーリンターナーなんか、ツインが上手かったですね。
メタルでなければ、アース、ウィンド&ファイアーのモーリスホワイト&フィリップベイリーなんか最高でした。
例の企画、弾きますよ。
体力要りますよね。
パート、指定して下されば、何時でも!
太郎さんがニャロメの言葉を保存してくれているとは嬉しいやら恥ずかしいやらですが、でも正直嬉しいです。太郎さんも何時の日か絶対に本来の自分に戻れる日が訪れますよ。いかなる時にもご自分の心の強さを信じて下さいね。
さて本題のツインギターですが、ニャロメの場合はハモル所以外はほとんどバッキングです。リズムを刻む事が大好きなんです。後はコードのヴォイシングなんかも面白くて大好きなんです。しいて例えますと、ウィッシュボーン・アッシュ的な感じです。
メタルではジューダス・プリーストのグレンもKKも尊敬していますし、アイアン・メイデンのエイドリアンもデイブもヤニックも尊敬しています。それと一時期のモーターヘッドのワーゼルとフィル・アンソニー・キャンベルのツインギターも大好きです。
でも、ソロイスト志向がお互いに強すぎると、どうしてもぶつかっちゃう見たいですね。モーターヘッドのワーゼルもそうだったのかな~???大好きなギタリストの一人だったんですけれどもね~。
将来、トライクが欲しいので購入したらモーターヘッドのロゴマークを思いっきり入れてやろうと思っています。
一人ヘルス・エンジェルス !! なんちゃってね !! (爆)
それでは太郎さん、また遊びに来ます。
ニャンコロォ~ !!
とても参考になりました。同じ哲学を持っていた友人からもアドバイス貰ったりしました。
パラシュートの今剛氏なんかバッキング好きだそうですね。
例えばコードカッティングなんかも色々アレンジが楽しく
リズムを刻めますよね。
私、ワーゼルとフィルの時のライブ、クラブチッタに観に行きましたよ。
スーツ姿でダイブしてました(汗)
警備員にぶん投げられましたが(^^;)
ドラムがミッキームーディーかな?強力でした。
アンコールにギターソロタイムがあり
ワーゼルはテクニックで言えばラン奏法、
フィルはブルース弾いていました。
一時の四人囃子や一時のプリズムとか。(森園氏か色々あったそうですが)
前に、クリエーションのタバコロードの映像見た時はカッコ良すぎて興奮しました!
(もう、ようつべ、消えてしまったんですよねぇ)
ミッキーディーでしたかね。
バンドでエイスオブスペイズやったなあ。。
私ここんとこはず~っとツインリードですよ。
一人で全部やるのってめんどくさいんですよね(^^;
二人のほうがバリエイション広がるので好きです。
レイサーXもできますし(笑
リフなんかも重く重厚になるしで。
まあ、ハロウィン系だと
ベタでちと飽きますが。
ミッキーは凄く良かったですね!
今、白蛇なんですか。
ドンドッケンにも居ましたね。
今はすっかりふけてしまって(;_;)
前はカッコ良かったですが。