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ジェフベックが亡くなり、ギターファンの中では
やはり衝撃ですね。未だ実感が無くて。
今日、CS&Nのデビッドクロスビー亡くなりましたしね。
CCBの笠氏、高橋幸宏氏も亡くなりましたしね。
で、何だかジェフベック追悼も兼ね?
ジェフベックの作品を流す事多いです。BBAとかも。
(今では「ババア?」)
この「JEFF」は殆ど触れていないのですよね。
先日TVで偶然、この曲が一瞬BGMで流れたのですよね。
生々しい様にも加工している様にも聞こえるこのギターの音。
ストラト+マーシャルかしら?JCM2000の頃ですよね。
インパクトは大きいフレーズですよね。
リズムがドラムンベース的にも感じなくない。
常に新しいサウンドに乗り、過去の感傷浸り続ける事無く
実験的に新しい音楽に融合していくジェフ。
しかし、私はこの作品は数回聴いただけで殆ど聴かず放置していたのですよ。
何というか、露骨な打ち込みドラムサウンドが苦手で。
03年リリースですが、当時こういう音楽トレンドでしたかな???
私は古いサウンドに篭っておりましたので‥
知らぬ間にEDMとかも出ていましたしね。
ジェフベックの作品の中では何というか「トランス状態」
いや、微妙に「カオス感」もするかな?
90年代後半のトレンドも感じます。
CLUBでかかってえいてもおかしくないと思う曲というか
リズムを感じます。
ボーカル?DJ?にもディストーションかかったり。
ギターにトーキングモジュレーションの様な音も出たり。
リードギターもかなり加工されたトーンが出たりでコレも新しい事に
トライするジェフベックらしい。
ナチュラルなトーンは、やはりジェフベックのトーンですよね。
人間の声が歌っている様な。
「ブルガリア」なんかは、ジェフベックらしいというか
後に「エモーションコモーション」に繋ぐ様な
森の中に居る様な綺麗なシンセサイザーの音に
スライドとワウを使った「やっぱり凄いなぁ」と思う
ジェフ節が出てますし。
そして「ワンコード」の曲も多いですが
そのワントーンの中でこれだけのフレーズを歌わせるジェフベックは
やはり凄いです。
やはり衝撃ですね。未だ実感が無くて。
今日、CS&Nのデビッドクロスビー亡くなりましたしね。
CCBの笠氏、高橋幸宏氏も亡くなりましたしね。
で、何だかジェフベック追悼も兼ね?
ジェフベックの作品を流す事多いです。BBAとかも。
(今では「ババア?」)
この「JEFF」は殆ど触れていないのですよね。
先日TVで偶然、この曲が一瞬BGMで流れたのですよね。
生々しい様にも加工している様にも聞こえるこのギターの音。
ストラト+マーシャルかしら?JCM2000の頃ですよね。
インパクトは大きいフレーズですよね。
リズムがドラムンベース的にも感じなくない。
常に新しいサウンドに乗り、過去の感傷浸り続ける事無く
実験的に新しい音楽に融合していくジェフ。
しかし、私はこの作品は数回聴いただけで殆ど聴かず放置していたのですよ。
何というか、露骨な打ち込みドラムサウンドが苦手で。
03年リリースですが、当時こういう音楽トレンドでしたかな???
私は古いサウンドに篭っておりましたので‥
知らぬ間にEDMとかも出ていましたしね。
ジェフベックの作品の中では何というか「トランス状態」
いや、微妙に「カオス感」もするかな?
90年代後半のトレンドも感じます。
CLUBでかかってえいてもおかしくないと思う曲というか
リズムを感じます。
ボーカル?DJ?にもディストーションかかったり。
ギターにトーキングモジュレーションの様な音も出たり。
リードギターもかなり加工されたトーンが出たりでコレも新しい事に
トライするジェフベックらしい。
ナチュラルなトーンは、やはりジェフベックのトーンですよね。
人間の声が歌っている様な。
「ブルガリア」なんかは、ジェフベックらしいというか
後に「エモーションコモーション」に繋ぐ様な
森の中に居る様な綺麗なシンセサイザーの音に
スライドとワウを使った「やっぱり凄いなぁ」と思う
ジェフ節が出てますし。
そして「ワンコード」の曲も多いですが
そのワントーンの中でこれだけのフレーズを歌わせるジェフベックは
やはり凄いです。
イレギュラーな事も多いですからねぇ。
私も高校生の時はジェフの凄さってあまり理解していませんでした。
当時はテクニック至上主義のピーク時でしたし。
高校の時はブロウバイブロウを良く聴いていましたが第二次ジェフベックバンドの頃が好きです。
ジェフベックの右手テクニックは物凄いですね。
短時間で色んなパーツを調節し独特なトーンを指やピックで奏でる。
新日本プロレスの次回来日外人の予告で恐る恐る興味深く観ていました。
次はまたブッチャーが来てパーマの長州を血だるまにしてしまうのだろうか!?とか。
やる事が何でもその人の曲になる・・。
ジェフベックと時代は前後しますが、ジミヘンドリックス、サンタナ、ヴァンヘイレン
そして極めつけが革命を起こしたイングウェイですかね。
イングウェイの場合は・・食傷気味になりますが 笑
私、ベックのアルバム10枚くらい持っててよく聴いていたのですが、正直、彼の偉大さ・凄さをよくわかっていないように自分でも思っております(´・ω・`)。
何やってるのかわからない、と言うのか、別に変わった弾き方を本人が求めてたのではなくて、やりたい音を出すためにそうなったんだと思うのですが、エレクトリック・ギターに収まりきらない凄さをぼんやり感じるものの、何がどう凄いのかやっぱよくわかっておりません。
多分、私がもっとギターを弾けたら、その凄さがもうちょっと理解できてくるように思ってます。
このアルバム、あんまり聴かなかったなぁ(*´ω`*)。フラッシュはもっと聴かなかったですが、
フュージョンギターからギター好きになったので、ゼア&バックを一番聴いたような気がします。スターサイクルは、新日中継の次回予告でBGMになってましたね(*´ω`*)。ザ・パンプって曲、今でも大好きですが、他の人がやると全然違う、単にテーマの美しいギター演奏なのですが、ベックがやると硬派な男のモノローグになるのが不思議です。
今、気づきましたがベックがやるとなんでもベックの曲になっちゃいますね。そこが一番すごいような気がします。なぜか作曲しないし(できないはずないのに)。
そういう人って、アラン・ホールズワースくらいしか思いつきません。新しい世代のギタリストをそもそも知らないのですが(*´ω`*)。
離れている日本でのイメージでは、ついこの間まで
元気に凄いトーンで弾いていたじゃん!そんな感じがします。
プレイスタイル、音楽性、ファッションと常に若々しかったですしね。
私もこれから「フーエルス」を取り出し聞き直そうと思います。
サンプラーですか。未だに使用方法が把握出来ていない未体験ゾーンです。
未だにBand Labを使いこなせて居ない立場で(怪我で挫折中です)
またのご来訪、お待ち申し上げております。
「この間まで、元気にギター弾いてたじゃん!」ですよね(涙)
自分、この「JEFF」は未聴ですが、その前に出している「Who Else!」「You Had It Coming」は大好きなアルバムでして。
追悼の意味も込めて、最近よく聴いてます!
また、忘れたころにお邪魔します。
※昨年末より、サンプラーにハマっております(笑)