先日、5年ぶりにES335TDCさんとライブ会場でお会いして
話していたのですが、ヘッド角が付いた、特にマホガニーのヘッドやネックが折れたら
暫く立ち直れかも、そういう話をしていまして、ホント以前から
私も常々思っておりました。
以前書きましたがメイプルネックのレスポール欲しかった事あります。
ジョンサイクスやザックワイルド好きな方はメイプルネック好みますが、
多くの方が恐れる、ヘッド、ネック折れ……。コレなんですな。
慣れている人はタイトボンドで早々修繕されますが、
ただ折れただけでは無く、破片迄出たら、こりゃ厄介。
リペア代、8万円位ですか。
今、私持ち運びは怖くて、ギグバッグでは怖く
ハードケース、またはセミハードケースで持ち運びます。
ヘッドに角度付いている、しかも製造年度で違う羽子板状のヘッド角度。
私が持っているギブソンではレスポールとES-335ですが
まあ、重いし、体が(特に冬)きつくなりました。
ヘッド落ちしますが、SGやフライングVが気になる所。
愛情表現?がギター破壊だったのか?
80年代、マイケルシェンカーのギブソンペイントフライングは見事に他の木が
二箇所、埋め込まれてかなり強度を付けて修復されて居ました。
今の技術?ではほぼ後が残らない様に修復されるみたいですが
ホント大切なギターのヘッド、ネックが折れた時はどうなちゃうんだろ?と
ハーキュレスのギタースタンドにヘッドかけるのも怖い位です。
東関東大震災の際にはフェンダージャパンのSTM-55が倒れましたが、
運良く無傷でした。
話していたのですが、ヘッド角が付いた、特にマホガニーのヘッドやネックが折れたら
暫く立ち直れかも、そういう話をしていまして、ホント以前から
私も常々思っておりました。
以前書きましたがメイプルネックのレスポール欲しかった事あります。
ジョンサイクスやザックワイルド好きな方はメイプルネック好みますが、
多くの方が恐れる、ヘッド、ネック折れ……。コレなんですな。
慣れている人はタイトボンドで早々修繕されますが、
ただ折れただけでは無く、破片迄出たら、こりゃ厄介。
リペア代、8万円位ですか。
今、私持ち運びは怖くて、ギグバッグでは怖く
ハードケース、またはセミハードケースで持ち運びます。
ヘッドに角度付いている、しかも製造年度で違う羽子板状のヘッド角度。
私が持っているギブソンではレスポールとES-335ですが
まあ、重いし、体が(特に冬)きつくなりました。
ヘッド落ちしますが、SGやフライングVが気になる所。
愛情表現?がギター破壊だったのか?
80年代、マイケルシェンカーのギブソンペイントフライングは見事に他の木が
二箇所、埋め込まれてかなり強度を付けて修復されて居ました。
今の技術?ではほぼ後が残らない様に修復されるみたいですが
ホント大切なギターのヘッド、ネックが折れた時はどうなちゃうんだろ?と
ハーキュレスのギタースタンドにヘッドかけるのも怖い位です。
東関東大震災の際にはフェンダージャパンのSTM-55が倒れましたが、
運良く無傷でした。
マイケルがデモプレイするなんてかなり珍しいらしいのですが(フリーカー曰く)
あのアンプラグドスタジオライブ特集の時のビデオは部屋のどこかに残っているのですが。
多分同時期でしょうね。当時、ブロックインレイのVをメインにしていましたが
アレが「限りなき闘い」で折ったV。
家にそのギターのヘッド部の写真がデカデカと写っていました。
金属パネルはめたり色々していたそうですが、私のYGの写真と同じギターでしょうね。
そう、直したら音が良くなってメインに昇格した、と語っていましたね。
PUは色々試してダンカンカスタムになり、私も含め、V使用者は
ダンカンカスタム乗せた人多いのではないかしら?
マイケルのプレイ・・・60歳超えてプレイが落ちる事も多いですが
マイケルの場合、少ないであろう機材の中、全く衰えを感じさせないんですよね。
極端に言えば道具なんですがねぇ。
この間の事件、今度ネタに仕込んでますが、
詐欺で大切なヴィンテージベースを取られた人もいるし、
体の一部という人もいますが、そう例えると、「骨折」かしら?
激しい動きからなのか?フェンダー系メイプルヘッドを折る人もいますしね。
歴代のギターのネックやヘッドが折れるとか。
マオガニーは柔らかいので怖さがあるんですよね。
というか、修理費用が・・・・ヘタしたらモノによっては1本買えるのではないか?とか。
私の場合は固定資産という状況も常に考えてありまして(生活面で)
頭の中には生活の為に「売る」が何処かに頭にあるんですよね。
以前一緒にやっていたギタリストの人jはマイケルシェンカーフリークで
まだまだ高い時代の70年代ギブソンを4本持ってペイント変えていた方が居ましたが
2度折れて、引退させているモノもあるそうで。一番価値があるモノだそうですが。
エフェクター系が一段落したら335をメンテに出したいです。
335、購入12年・・・まだ鳴りきっていません。
今やっているバンドでギター外して歌い、エンディングのギターソロの時、
レスポール取りに戻ったのですが、
スタンドが無くて変な具合に倒れかけ焦ったんですよね。
20年位前でしょうか、あの『ピュア・ロック』で、
マイケル・シェンカー特集をやっていて、
本人があの伝説の白黒Vをいろいろ紹介してましたが
ヘッド付近の折れた部分に、ドラムスティックを埋め込んで補強してありました。日本のリペアマンがやってくれたと語っていたと記憶しております。そのギターでちょこっとデモ演奏なんかもしてましたが、マイケル・シェンカーのあの音で素晴らしく、「ネックが折れたギターでも、ちゃんと修復してあれば、音には影響ないもんなんだなぁ」と感じたものです。もちろん彼のような一流の腕と耳があってこそだとは思いますが・・・。
極端な物言いですけどね笑
そう言われたからとかではないですが、自分もステージで弾きたいので気にせず使ってます。
持ち運びもギグバッグが多いですかね。割合的に。
リハして335だなと思えばステージ上でのストレスもありませんし、プレイも気持ちも良い感じです。最近LP使えてないんですよねー。LP構えてステージやりたいなと思ってますよ。
折れたら折れたで修理します!そのまま愛せるなら弾き続けますし、そうじゃないなら、、、新しいの探しちゃいますかね。。
勿論折れないに越したことはないですから気は使いますけど。