師走の話ですが
以前から興味があったこのフラックスウッドギターを試奏してみました。
フラックスウッドという、木を粉々にして、更にその木粉を
圧縮した木材で湿度や環境の変化によるギターへの影響が少ないという
木材で作られたギターです。
私はこのHSH・PUレイアウトのをチョイスしました。
フェンダーのホッドロッドデヴィルに繋がれ。
以前からシャーラーのこの独特のアームシステムに興味があったのですね。
そして、ボディーはホローボディー、空洞です。
PUは、全てセイモアダンカンでフロントSH-2(JAZZ)
センターSSL-2、リアSH-14(カスタム5)という
ホローボディーにはよくある組み合わせになっていました。
と、いうのも、弾いていてサウンドがかなり硬いのですね。
材木が結構重めかつ硬質のサウンドで、この比較的柔らかいサウンド
PUのセレクト(私の好きなチョイスです)で音のバランスを
取っているようにも感じました。
実際抱えて持ってみるとボディーはホローなので
ネック側が結構重いので、特別、軽いギターというわけではありませんでした。
しかし、JAZZからメタルまで使えます。
興味のあったシャーラー製のアームユニットは
ボディーの内側にスプリングが付いており
アームダウンの可動域はかなり広かったです。
(ペグがゴトーのHAPでペグロック式です。
以前から興味があったこのフラックスウッドギターを試奏してみました。
フラックスウッドという、木を粉々にして、更にその木粉を
圧縮した木材で湿度や環境の変化によるギターへの影響が少ないという
木材で作られたギターです。
私はこのHSH・PUレイアウトのをチョイスしました。
フェンダーのホッドロッドデヴィルに繋がれ。
以前からシャーラーのこの独特のアームシステムに興味があったのですね。
そして、ボディーはホローボディー、空洞です。
PUは、全てセイモアダンカンでフロントSH-2(JAZZ)
センターSSL-2、リアSH-14(カスタム5)という
ホローボディーにはよくある組み合わせになっていました。
と、いうのも、弾いていてサウンドがかなり硬いのですね。
材木が結構重めかつ硬質のサウンドで、この比較的柔らかいサウンド
PUのセレクト(私の好きなチョイスです)で音のバランスを
取っているようにも感じました。
実際抱えて持ってみるとボディーはホローなので
ネック側が結構重いので、特別、軽いギターというわけではありませんでした。
しかし、JAZZからメタルまで使えます。
興味のあったシャーラー製のアームユニットは
ボディーの内側にスプリングが付いており
アームダウンの可動域はかなり広かったです。
(ペグがゴトーのHAPでペグロック式です。
お風邪の方は大丈夫ですか??。
胃の方も悪くされていると言うコメントを読んで、心配になりました。
くれぐれもお大事になさって下さいね。
ジャズからメタルまで使えるギターって便利ですね~。
ニャロメが個人的に気になるのは、
音が硬いと言うのが気になる所です。
でもハードウエアはゴトー製など高級な物を使っていたり、
トレモロアームの効き具合も、かなり良さそうなので、
今度楽器屋さんに行った時に試奏して見たいと思います。
持病の診察も受けてきましたが
かなり悪いそうです。
まあ、後にネタにしますが
音が硬めというのは良いやら悪いやら?
この素材は材質的に安定しそうですが
「味」が出るかは不明です。
ホローボディー以外で
ボディーに穴を開けるのはちと抵抗が出てしまい
このギターのアームに興味を持ちました。