ヤンディーズ

現在闘病中で「病んでいる」ボーカル&ギタリスト、「太郎」の独り言

ディーンマークレー アンプ RM40 DM

2017年07月21日 | 楽器
若い時の事ですが、
ライブハウス定番のギターアンプは当時マーシャルJCM800
ローランドJC-120、フェンダーフインリバーブ
場所によってはレンタル代取られましたが。

マーシャルやJCが大苦手だった私、フェンダーや
へたれたアンプの方がありがたい。
ピーヴィーだったら最高。

ただライブハウスには中々このディーンマークレーアンプが置いていない。
当時、ジャリジャリしていたYAMAHAのディストーション使っていたので
トランジスタながら膨らみが有りサスティーンの豊富な
このディーンマークレーが会場にある時は大喜びでした。
YAMAHAのジャリジャリ感とアンプのふくよかさがマッチして。
当時私はA/Bスイッチャーなんてもっていないので
アルペジオでは歪んでしまいましたが
バッキング、リードギターは安定中の安定!
トランジスタだから使い易かったのかな?

動画はコレしか見つかりませんでした。

Dean Markley RM-80-DR


今は全く姿見ないですねぇ。
現在は扱い易いアンプが沢山リリースされて(いや・・・もうケンパー、フラクタルか・・)
使い易いアンプが結構ありますが
まあ、90年頃の私には嬉しいアンプでした。

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2 コメント

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Unknown (ES335TDC)
2017-07-21 22:26:18
太郎 さん


ディーン・マークレイですか。確かに言われてみればアンプも出していたなぁ…と言う感じで、実際弾いた事はありません。やっぱり弦のイメージが強いです。

そこまで太郎さんのハートを掴んでしまうとは…。よっぽど相性が良かったんでしょうね。何気にロゴもかっこいいですし。

でもこの動画、いきなり "Sweet Home Alabama" のイントロだったので聴いてニヤけてしまいました。レーナード・スキナード大好きで (^^)。
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ES335TDCさん (太郎)
2017-07-22 12:47:21
やはり多くの方がディーンマークレーと言えば
弦!というイメージだと思いますが
かなり前にこういう記事を書いた事あります。
http://blog.goo.ne.jp/tadapyon_1971/e/eae499325c382d1da47bf834bc0a1fb6

当時、定番マーシャルとJCが大苦手だったモノで
ホント凄く弾きやすかったのです。
3日連続で違うライブハウスで演奏したのですが
初日に使ったこのアンプで元気いっぱいでした。

と、スイートホームアラバマだったのですね。
動画がコレしか無かったので軽く流して貼り付けてしまいました^^;
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