一昨年でしたかな?RAZINでヘビー級トーナメントやって
すっかりロートルとなってしまった選手達がトーナメント競い
根性はしっかり見せてもらいましたが、世界のTK事、高坂が
体力の勝るバルトに膠着状態時になめる様な挑発喰らってたのは
痛かったなぁ。そして決勝に上がった、もうボヨボヨになったミルコが
コーナー背負った状態でバルトに膝蹴りを見舞いKO勝ちと。
どの選手か忘れましたが、セコンドに付いていた「青い目のケンシロウ」事
ジョシュバーネットのすっかりおじさん姿に弾息が出ました。
その年か?桜庭が青木に何も出来ずボコボコにされ、皆世代的に近いので
正直観ていて辛かったです。現実を思い知らされて。
K-1vs猪木軍で事実上大将の藤田和之への捨て駒として
ミルコが選ばれたのに、藤田のタックルにミルコが膝で迎撃し
大流血、まさかの藤田TKO負け。
もうロープ脇でミルコ捕まえ必勝コースに入っていたのに
ドクターストップという出来事は物凄い衝撃でした。
日本人ヘビー級ファイターでTOPクラスは藤田だけだったので。
そこからすっかり覚醒してしまったミルコ。
只でさえ扱い辛い選手と言われていたのに。
桜庭は有利に試合を運びましたが、アクシデント的な踵蹴りで
同じくドクターストップ負け。
PRIDEのトップ戦線でTOP3に入り。
ヒョードルに判定負けした以外で見た敗北はノゲイラに1本取られた時ですが
完全にノビてしまったこの試合は衝撃映像でした。
ケビンランデルマンがミルコを失神KO
UFCヘビー級チャンピオンになった事もある故ケビンランデルマンが
高速タックルを狙うフェイントを出しタックルに行ったかと思ったら
強烈なフックでダウン、パウンドでノビてしまいました。
後にリベンジしたとは云えこの試合は強烈でした。
解説の高田はしきりにランデルマンに1本勝ちした桜庭はランデルマンに
勝っているんですよ!と強調していましたが
衝撃の結末でしたしランデルマンは負けたもののヒョードルを
軽々ぶん投げました。
でPRIDEが潰れ、多くの選手がUFCに移りましたが
同じく移ったミルコは成績がイマイチ。
聞くところによると中堅クラスの選手ばかりと。
UFCでミドル級?チャンピオンになったクイントンランペイジジャクソンに
「ミルコはまずオクタゴンに慣れる事だよ」と言われていましたが
6M四方のリングと広い金網で囲まれたオクタゴンでは
全く闘い方違いますしね、初期なんか喧嘩に強いキモやタンクアボットなんか
リングより有利な闘いですよね。しかも頭突き、肘打ちも有効なのですから。
日本でのUFCで安生は金網が破れる程アボットに殴られ
殴り続けたアボットが拳骨折棄権で優勝決定戦でマーカスコナンに二本勝ちした
桜庭がヘビー級チャンピオンになったり・・・
毎日の様に試合しているプロレスラーでも会場によって
リングチェックしないと闘いづらいですしね。
WCWの狭いリングに大男は武藤なんか技が決まらない事もあったり。
戦場を生き延びたとは云え、元々キックボクサーのミルコ、
元々オクタゴンにイマイチ慣れないのと、また別の理由で
健康チェックに厳しいUFCでステロイドが使えなくなり
弱くなった・・・という話も流れたりします。
日本で戦っている時、特に桜庭との対戦は桜庭が契約体重を主張しても
「筋肉で削る所が無い、肉を削れというのか?」というミルコの主張で
体格差あるままで試合しましたが
ステロイドであろうパンパンな体をしていた選手が
突然衰えたという理由に結構納得してしました。
上記のランデルマンやシャムロック、アリスターオーフレイム、バンナ等
トップ戦線に居た選手がとことん疑われてましたし。
PRIDEやK-1のレベルがUFCより低かったようなイメージになります。
どうなんでしょ?
ゴング(プロレス)「三者三様」なんかではPRIDE崩壊時でしたかな?
「PRIDEでヒョードルやノゲイラ等ワールドクラスの選手を
輩出出来ただけでも良かったよ」と誰かが語っていた事が頭に残ります。
その後、IFG等でも総合格闘技では無敗だったミルコ。
その頃はどうだったのでしょうね?ステロイド疑惑。
すっかりロートルとなってしまった選手達がトーナメント競い
根性はしっかり見せてもらいましたが、世界のTK事、高坂が
体力の勝るバルトに膠着状態時になめる様な挑発喰らってたのは
痛かったなぁ。そして決勝に上がった、もうボヨボヨになったミルコが
コーナー背負った状態でバルトに膝蹴りを見舞いKO勝ちと。
どの選手か忘れましたが、セコンドに付いていた「青い目のケンシロウ」事
ジョシュバーネットのすっかりおじさん姿に弾息が出ました。
その年か?桜庭が青木に何も出来ずボコボコにされ、皆世代的に近いので
正直観ていて辛かったです。現実を思い知らされて。
K-1vs猪木軍で事実上大将の藤田和之への捨て駒として
ミルコが選ばれたのに、藤田のタックルにミルコが膝で迎撃し
大流血、まさかの藤田TKO負け。
もうロープ脇でミルコ捕まえ必勝コースに入っていたのに
ドクターストップという出来事は物凄い衝撃でした。
日本人ヘビー級ファイターでTOPクラスは藤田だけだったので。
そこからすっかり覚醒してしまったミルコ。
只でさえ扱い辛い選手と言われていたのに。
桜庭は有利に試合を運びましたが、アクシデント的な踵蹴りで
同じくドクターストップ負け。
PRIDEのトップ戦線でTOP3に入り。
ヒョードルに判定負けした以外で見た敗北はノゲイラに1本取られた時ですが
完全にノビてしまったこの試合は衝撃映像でした。
ケビンランデルマンがミルコを失神KO
UFCヘビー級チャンピオンになった事もある故ケビンランデルマンが
高速タックルを狙うフェイントを出しタックルに行ったかと思ったら
強烈なフックでダウン、パウンドでノビてしまいました。
後にリベンジしたとは云えこの試合は強烈でした。
解説の高田はしきりにランデルマンに1本勝ちした桜庭はランデルマンに
勝っているんですよ!と強調していましたが
衝撃の結末でしたしランデルマンは負けたもののヒョードルを
軽々ぶん投げました。
でPRIDEが潰れ、多くの選手がUFCに移りましたが
同じく移ったミルコは成績がイマイチ。
聞くところによると中堅クラスの選手ばかりと。
UFCでミドル級?チャンピオンになったクイントンランペイジジャクソンに
「ミルコはまずオクタゴンに慣れる事だよ」と言われていましたが
6M四方のリングと広い金網で囲まれたオクタゴンでは
全く闘い方違いますしね、初期なんか喧嘩に強いキモやタンクアボットなんか
リングより有利な闘いですよね。しかも頭突き、肘打ちも有効なのですから。
日本でのUFCで安生は金網が破れる程アボットに殴られ
殴り続けたアボットが拳骨折棄権で優勝決定戦でマーカスコナンに二本勝ちした
桜庭がヘビー級チャンピオンになったり・・・
毎日の様に試合しているプロレスラーでも会場によって
リングチェックしないと闘いづらいですしね。
WCWの狭いリングに大男は武藤なんか技が決まらない事もあったり。
戦場を生き延びたとは云え、元々キックボクサーのミルコ、
元々オクタゴンにイマイチ慣れないのと、また別の理由で
健康チェックに厳しいUFCでステロイドが使えなくなり
弱くなった・・・という話も流れたりします。
日本で戦っている時、特に桜庭との対戦は桜庭が契約体重を主張しても
「筋肉で削る所が無い、肉を削れというのか?」というミルコの主張で
体格差あるままで試合しましたが
ステロイドであろうパンパンな体をしていた選手が
突然衰えたという理由に結構納得してしました。
上記のランデルマンやシャムロック、アリスターオーフレイム、バンナ等
トップ戦線に居た選手がとことん疑われてましたし。
PRIDEやK-1のレベルがUFCより低かったようなイメージになります。
どうなんでしょ?
ゴング(プロレス)「三者三様」なんかではPRIDE崩壊時でしたかな?
「PRIDEでヒョードルやノゲイラ等ワールドクラスの選手を
輩出出来ただけでも良かったよ」と誰かが語っていた事が頭に残ります。
その後、IFG等でも総合格闘技では無敗だったミルコ。
その頃はどうだったのでしょうね?ステロイド疑惑。
ミルコと藤田の試合でタックルに膝を合わせるっていうのが、すごかったです(^_^)ランデルマンって亡くなってたんですね。。動画みたら、すごいパンチですね、レスリング出身なのに。。バンナや、アリスターやコールマン、マークケアとか、絶対ステロイドやってるような。。ミルコもですか、アンディフグも噂がありました、ステロイドの。
でも、ヒョードルとか、ボブチャンチンのロシアの人は、ナチュラルでしたね(^^)
加齢で筋肉が溶け出す記事を読んだ事が
あります。
そいうの格闘家にも関係してると思いますね。。。
ともあれ
私も 腎機能 肝機能に無影響な
ステロイドが開発されたら
私は やる と思いますね(笑)
しかし お医者さん 通い大変すよね ステロイド。
定期的に 監視しないとダメみたいなんで
そこから派生したU系の安生、高田の惨敗がショック過ぎて
その日は仕事の効率落ちた覚えがあります。そこでの救世主が
桜庭や藤田ですからね。マルコファスから金星奪ったA大塚なんかも。
桜庭vs青木は最初から無理があったと思います。桜庭の勝ち星って近年あまり見ませんし。
そうですね、とくにマークケアは問題になりましたね。
独りDDTでKOと・・・その後の山本の侮辱的発言と。
旧ソ連系はナチュラルですよね。ヒョードルのバランスの良さ、腰の強さ
そしてパンチ力に旋律走りましたね。アレを喰らえば頭蓋骨を軽く粉砕ですし
恐怖を与える為の戦術としても非常に有効ですよね。
思いかえれば恐竜レックスルガーなんか今も無事健在というのも驚きというか、
ボディービルダーまで行かないものの、しょっぱい試合が多かったルガーが
頭脳的にも冴えていたわけですし。
と・・・筋肉が溶けるとは(!)
それは恐ろしいですね。内臓への負担は恐ろしいです。
ハートアタックにもある訳ですしうつ病にもなりますし。
定期的にステロイドをやり筋肉を維持するのは
凄く大変ですねぇ・・・。医学的にも。
私は早々とプロテイン止めた位ですので。
負担が行くって船木さん昔言ってましたね。
ようつべで プロテイン高摂取&飲酒してるが
健康診断で肝臓数値どうなるか?
検証してた方いましたが さほどではなかったですね。
私は 最近 筋肉痛を軽減させたくてBCAAを
飲み始めましたが 確かに効果は あります。
副産物の ち○こ ぴんぴん というオマケまで(笑)
もう無くては ならない物です(笑)
プロテインや酒って、個々の元の体質によっても
健康値に違いが出る勝手なイメージもあったりします。
私は服薬しているので、そこも微妙なんですが(肝臓に来やすい薬)
今、ハードトレーニングは出来る怪我じゃないので(ラジオ体操位・・)
今は飲めないです・・・・。
BCCAというモノがあるんですねぇ。今ネットでみましたが
痛めた箇所をフォロー出来る運動があるなら、飲んで試したいですねぇ。
その副作用も含めて(笑)
Amazonで売ってる エクステンドて
所の BCAAですね。
味は どれも 美味しいので心配無用です。
価格は安い時 4800円くらいかな、
一杯が80円位の計算になるのでスポーツドリンク
のように飲めます。
一日 一杯でも十分 効果はあります。
そのBCAA効果、関心あります。
ただ、怪我やブランクで本格的筋トレが厳しい・・・。
色々な社が出しているのですね。
みな、同じ位の価格ですよね。
色々、味もあるみたいですね。
う~ん、痩せて6パックになりたい・・・です。
出してますけど 勃起効果があるのか は
定かではありません。
エクステンド社の配合が他社と違うのかな?!
シトルリンという成分が
勃起には 効果あるみたいですね。
翌日の筋肉痛のチクチク系の痛みが軽減
される気がしますね。
糖質制限とウォーキングでも 6パックには
なれるんじゃないでしょうかあ
昨夜、何のサプリやプロテインも使っていませんが
肩に聞くかな?と、あるトレーニングしましたが
失敗だった様で、痛くて寝れませんでした。
と、接種して糖質制限とウィーキングで6パックになれるかもとは
凄いですねぇ。
そろそろ今の体にあった肉体改造が必要に感じています。
裸でステージ立てそうです。
新しい情報有難う御座います。