明日が一つ目の区切り。準備はしっかりしたのだから、自信をもって進むしかない。間違いがあれば正していけばいいこと。
この4年近く、華流ドラマをよく見ている。しかも、同じものを繰り返し。で、セリフも大体把握できて、簡単な中国語は聞き取れるし身近に感じるようになった。ちょっと待って、とか、ちがう、とかいくつかは、中国語のほうが先に出てきたりする。私の日本語力、低下しているかもしれない。
WOWOWで小さな恋のメロディが放映されるらしい。55年ぐらい前に見た。メロディフェア、マークレスター、トレイシーハイド、記憶に残っている。夢中になった。初めて友だちと見に行った映画かな。初めて見た映画は、お正月の親といった「寅さん」新幹線の中がかすかに残っている。そしてその頃は2本立てで「ああ回転特攻隊」これもおそらく小学生だった私には衝撃的だった。その頃は市の中心部には、映画館がたくさんあった。高校や大学のころもたまに見に行ったし。県南の都市にも映画館があり、転勤後は利用していた。今は県南にはないし、中心部にもない。ちょっと郊外のシネコンばかり。始めて子どもを映画館に連れて行ったのは、ダイナソー。小さな恋のメロディでいろんなことを思い出す。
共通している人、見つけた・・・どれも、私から見ると、よくない感じの悪い人か悪い人に仕えている人。もしかしたら、ほかにもいるかも。私の偏った中国ドラマ歴のなかでも、脇役だったり、端役だったりの中に同じ人を見かける。鍾漢良と唐媛の作品に偏った視聴。事務所あるいはテレビ局の関係?今まで見たのを改めてみると、他にもいるかも。だいたい、感じの悪い人の役で出ている人は、ほかの作品でもそんな感じが多い。真逆の印象の役は「來不及説我愛你」と「今生有你」の彼。