![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/7f/639676908b8713260ed0abccf7f71c5e.jpg)
シャシーに組み込みはじめました。まだホイールハウスは付いてませんが、この方がエンジン周りがよく見えます。
組んでみると、このエンジン、真中に載っていないんですね。左側に若干オフセットされています。これはズレではないようです、きちんとマフラーパーツの長さが違うので、実車もそうなんだと思います。
この状態でクアトロであることがきちんとわかりますね。ドライブシャフトとフロントデフがきちんとパーツ化されていますが、この場所では組み立ててしまえば全くみえません。しかもお約束通り、ここではズレがあります。ドライブシャフトとエンジンの取り付け部が全く合いません。無理に取り付けると曲がってしまいます。ここは細かく修正してもしょうがないので、思い切って接続部分を切り飛ばしてしまいました。でもここはシャシー下面からチラッと見えたりするんですね。まあしょうがないですね。
それから、昨日のブログでインダクションボックスはカーボン地じゃなくてセミグロスブラックだって書いたんですが、今月号のカーグラフィックを見ていたら、そこに載っているR8は、しっかりカーボン地のインダクションボックスじゃありませんか・・・。まあ色んな仕様があるってことですね。
組んでみると、このエンジン、真中に載っていないんですね。左側に若干オフセットされています。これはズレではないようです、きちんとマフラーパーツの長さが違うので、実車もそうなんだと思います。
この状態でクアトロであることがきちんとわかりますね。ドライブシャフトとフロントデフがきちんとパーツ化されていますが、この場所では組み立ててしまえば全くみえません。しかもお約束通り、ここではズレがあります。ドライブシャフトとエンジンの取り付け部が全く合いません。無理に取り付けると曲がってしまいます。ここは細かく修正してもしょうがないので、思い切って接続部分を切り飛ばしてしまいました。でもここはシャシー下面からチラッと見えたりするんですね。まあしょうがないですね。
それから、昨日のブログでインダクションボックスはカーボン地じゃなくてセミグロスブラックだって書いたんですが、今月号のカーグラフィックを見ていたら、そこに載っているR8は、しっかりカーボン地のインダクションボックスじゃありませんか・・・。まあ色んな仕様があるってことですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます