フラットブラックを吹いて、マスキングを外したらこんな感じです。シルバーのパネルがいいアクセントになってますが、ある意味ドイツ車は色気が無いですね。実車も乗っていると質感も高くていい感じなんですが、カタログとか写真を見ると真っ黒で面白くありません。まあ、この堅さがいいんでしょう。
色の違いは微妙な感じ、ホワイトを混ぜた黒はなんとなく青っぽく見えます。実写はちょっと違って青っぽい感じはありません。でも模型的にはこのくらい差があったほうがいい感じです。
あとはスイッチ類を塗り分けますが、ここもほとんどブラックで、あまり塗り分けがいがありません。夜間はスイッチ類の文字が全て赤く光り素敵なんですが・・・・・・。それから余談ですが、メーターの透過はかなりキツイ紫です。ヨーロッパではこんな色が見やすいのか?って色で、慣れるまで目がチラチラします。
色の違いは微妙な感じ、ホワイトを混ぜた黒はなんとなく青っぽく見えます。実写はちょっと違って青っぽい感じはありません。でも模型的にはこのくらい差があったほうがいい感じです。
あとはスイッチ類を塗り分けますが、ここもほとんどブラックで、あまり塗り分けがいがありません。夜間はスイッチ類の文字が全て赤く光り素敵なんですが・・・・・・。それから余談ですが、メーターの透過はかなりキツイ紫です。ヨーロッパではこんな色が見やすいのか?って色で、慣れるまで目がチラチラします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます