さて、フジミお決まりの、こんな所が・・・・・・・!!!。今回の鬼門はガラスパーツでした。そのまますんなり納まってくれません。仮組みのときにちょっとリアがキツイと感じたんですが、テールランプユニットを先に取り付けて、そこへガラスパーツの下端をはめ込むようにすると上手く収まったので、あまり深刻に考えていませんでした。
しかし、最後に来て奥まできれいに入りません。テールランプユニットをエポキシでガッチリ接着してずれないようにしたのがかえって悪かったのか、屋根の後端部分がちょっと浮いてしまいます。外から見たときに気になるのは、サンルーフがツライチにならないくらいで、リアは全く気になりません。
まあこれなら問題なし!・・・と判断したんですが、シャシーと合わせてみて・・・・今度はシャシーが奥まで入らず(1mm弱なんですが)、何ともかっこ悪い状態になってしまいました。
外して擦れている部分を確認すると、リアトレイです。やっぱりガラスパーツが奥まで入っていない分、シャシーに干渉してしまいました。(どうでもいいところでタイトな設計だな・・・)
仕方がないので、リアトレイの干渉している部分を切り飛ばすことにしました。全体的にひと回り小さく加工して、ようやくピッタリ納まりました。(-.-;)
そもそも、リアガラスはボディとツライチにならないといけないんですが、「内はめ」のパーツなので完全に段差になっています。次に作るときは、ガラスパーツを分解して、リアガラスは「外はめ」にチャレンジした方がよさそうです。
まあ、何とか納まったので、ラスト細部の仕上げに移りましょう。
しかし、最後に来て奥まできれいに入りません。テールランプユニットをエポキシでガッチリ接着してずれないようにしたのがかえって悪かったのか、屋根の後端部分がちょっと浮いてしまいます。外から見たときに気になるのは、サンルーフがツライチにならないくらいで、リアは全く気になりません。
まあこれなら問題なし!・・・と判断したんですが、シャシーと合わせてみて・・・・今度はシャシーが奥まで入らず(1mm弱なんですが)、何ともかっこ悪い状態になってしまいました。
外して擦れている部分を確認すると、リアトレイです。やっぱりガラスパーツが奥まで入っていない分、シャシーに干渉してしまいました。(どうでもいいところでタイトな設計だな・・・)
仕方がないので、リアトレイの干渉している部分を切り飛ばすことにしました。全体的にひと回り小さく加工して、ようやくピッタリ納まりました。(-.-;)
そもそも、リアガラスはボディとツライチにならないといけないんですが、「内はめ」のパーツなので完全に段差になっています。次に作るときは、ガラスパーツを分解して、リアガラスは「外はめ」にチャレンジした方がよさそうです。
まあ、何とか納まったので、ラスト細部の仕上げに移りましょう。
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