![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d3/48cbe042d4e3b8d00113280fcc35b1dc.jpg)
シャシーはボディカラーと同じくホワイトです。
成形色も白ですが、そのままホワイトを噴くと軽い印象になってしまうので、グレーサフを塗ってから塗装しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/68/08ee1df5a1d12ea3c40199bdeff2b437.jpg)
これでもいいのですが、なんとなくおもちゃっぽいので(おもちゃですが・・・)軽くウェザリングしておきましょう。
簡単で使いやすいので、タミヤのスミ入れ塗料を使っています。最初にブラックをモールドの角に流し込み立体感を持たせます。その後ブラウンを全体に薄く塗りつけます。この時はフタについているブラシを使うのではなく、平筆を使います。
乾いたら平筆にエナメル溶剤を付けて、シャシーの前から後ろに向けて軽く拭き取るように撫でていきます。この時あまり溶剤がビシャビシャだと上手くいかないので、湿る程度になるようにティッシュで余分な溶剤は落としておきます。
ブラウンを薄くしたいところは何度も撫でて色を落としていきます。あまり神経質にならなくても雰囲気が出ればいいので簡単にやりましたが、立体感が出ていい感じになりました。実車なら走行後に軽く洗車したけれど汚れが残っているっていう感じが好みです。
それからエンジンの再現はされていないので、エンジンルーム部分はフラットブラックでつぶしておきます。
これで足回りの組み付けに移れますね^^。
成形色も白ですが、そのままホワイトを噴くと軽い印象になってしまうので、グレーサフを塗ってから塗装しています。
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これでもいいのですが、なんとなくおもちゃっぽいので(おもちゃですが・・・)軽くウェザリングしておきましょう。
簡単で使いやすいので、タミヤのスミ入れ塗料を使っています。最初にブラックをモールドの角に流し込み立体感を持たせます。その後ブラウンを全体に薄く塗りつけます。この時はフタについているブラシを使うのではなく、平筆を使います。
乾いたら平筆にエナメル溶剤を付けて、シャシーの前から後ろに向けて軽く拭き取るように撫でていきます。この時あまり溶剤がビシャビシャだと上手くいかないので、湿る程度になるようにティッシュで余分な溶剤は落としておきます。
ブラウンを薄くしたいところは何度も撫でて色を落としていきます。あまり神経質にならなくても雰囲気が出ればいいので簡単にやりましたが、立体感が出ていい感じになりました。実車なら走行後に軽く洗車したけれど汚れが残っているっていう感じが好みです。
それからエンジンの再現はされていないので、エンジンルーム部分はフラットブラックでつぶしておきます。
これで足回りの組み付けに移れますね^^。
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