「ロベルト・シューマン」はドイツロマン派を代表する作曲家。ピアニストになりたかったシューマンですが、練習し過ぎにより手を痛めてしまいその夢を断念。しかし作曲家、音楽評論家としてとても活躍しました。
そんなシューマンの音楽は独特の味わいがあり、個人的には年々好きになっています。秋なんてぴったりなんじゃないでしょうか?(かなり個人的な意見です(笑))
子供の頃、何故かシンプルな「トロイメライ」がなかなか先生からOKもらえなくて、何となく苦手意識がありました。
でも大人になってから演奏するとちょっと変わった気がします。
10/23、良かったら東区民文化センター・スタジオ1へお越し下さい(*^^*)