以前飼っていた手乗りのシナモン文鳥がかわいかったので、ペットショップで見かけていたのを、わざわざ車で買いに行った。
生後2か月は経っているので手乗りにはなれないが、オスとメスみたいなので、ヒナを期待して、籠の鳥として飼っている。まだシナモンカラーにはなっていないが、子供らしくて動作を見ているだけで楽しく、癒されている。
籠は終日ヒーターで温めている。
見ていると、眠るときもくっついて、餌を食べる時も羽づくろいするのも一緒、時々つつきあっているが、深追いしないので仲がよい。
今まで手乗り以外の鳥は飼ったことがないが、これはこれで楽しい。一人暮らしを慰めてくれて、朝起こすのが楽しい。
名前は立っているのがチル(♂)と座っているのがルル(♀)。
生後2か月は経っているので手乗りにはなれないが、オスとメスみたいなので、ヒナを期待して、籠の鳥として飼っている。まだシナモンカラーにはなっていないが、子供らしくて動作を見ているだけで楽しく、癒されている。
籠は終日ヒーターで温めている。
見ていると、眠るときもくっついて、餌を食べる時も羽づくろいするのも一緒、時々つつきあっているが、深追いしないので仲がよい。
今まで手乗り以外の鳥は飼ったことがないが、これはこれで楽しい。一人暮らしを慰めてくれて、朝起こすのが楽しい。
名前は立っているのがチル(♂)と座っているのがルル(♀)。
オシドリって仲の良い代表みたいにいわれているけど、本当に仲が良いのは巣作りまでで、あとは全然らしいですね。
文鳥君と文鳥ちゃんはオシドリの様にはならずにいつまでも仲良しでしょうね。
船は大苦戦です。