つれづれなる記その2

以前の「つれづれなる記」が終了されたのでその続きです。

娘の子宮筋腫手術

2011-10-21 20:36:14 | Weblog
20日、長女は大きくなった子宮筋腫の切除手術を受けた。術後、医師からの説明で、取りだした筋腫のかたまりを見せてもらえた。大人の握りこぶし大のかたまりを見て、手術してもらってよかったとため息が出た。術後娘は麻酔と痛みどめのはいった管が脊中につながれ、吐き気がひどすぎるので、管をはずしてもらったら、今日は吐き気は止まったが、痛みがつよく、今日の朝食も昼食も(おかゆ)食べられなかったとか。歩いてトイレには行けていた。一口でもと、アイスクリームやプリンを勧めたがだめだった。先生(女医)が見えたので、痛みどめの薬を頼んでいた。夕食は頑張って食べてみると言って。たべられなかったら、点滴の中に入れると言われる。
あとは日にちで次第に回復するだろうと祈る気持ちで病院をあとにした。

母の骨折と娘の手術

2011-10-15 19:44:15 | Weblog
98才の母が台風の日、一人でマンションの廊下を歩こうとして滑って転んで、肩にひびが入って3週間、右腕はずっと痛いと言っていたが、少しは楽になったもよう。散歩にずっと行ってないので、足腰が弱り、歩行がおぼつかない。
一方、別居の長女(保育士)は子宮筋腫で来週手術となった。私は歯医者通いだし、いろいろと忙しい。
応援しているジャイアンツのCSへ向けての戦況も気になる。
コーラスは来春、ワシントンの桜まつりと、その後のニューヨーク、カーネギーホールでの舞台に向けてミュージカル数曲練習中だが、私の状況で行けるかどうか危ぶんでいる。又とないチャンスで行きたいけれど、一寸先のことも分からない。