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特にカーネギーホールで歌えるという、こんな滅多にないチャンスに恵まれて幸いでした。五色桜の組曲は他団体100名以上と歌い、それとは別に私たちの団「コーロ・フェニーチェ」40名で、ミュージカル曲を英語でのステージで歌い、ドレスをひるがえしての振りつきで、大喝采を頂き、スタンディングオベーションもあり、大感激しました。
ニューヨークの男声合唱団とも共演ありで、夢みたいな1日でした。
それまでの練習は大変でしたが、2年前のウィーン楽友協会ホールでのドイツ語シューベルトも感激でしたが、2度も素晴らしい機会に参加出来て、これらの思い出を抱いてこれからの平凡な日常を幸せに生きていけそうな気がします。
家には高齢の母がいますが、娘や妹のおかげで、奇跡のような体験ができました。
感謝、感謝です。(画像はカーネギー。外壁は工事中) -->
お帰りなさい。
長い間コーラスをしていても 滅多に巡り合えるものではない幸運に2度も!なんて 素晴らしい経験をされましたね?
しかもアメリカの聴衆から拍手喝さいを・・なんて夢のようです。
これから みなさま、ますますお元気で歌っていかれることでしょう。
ご活躍を 期待しています。