守門を狭くする

一番の強群なのに病気にかかるとは

メントールは秋の採蜜後に巣箱には入れていたのに

今日も徘徊バチを確認

守門を1㎝と狭くする

1週間ほどして徘徊バチが減少しない場合

大事な蜜蜂を焼却に至ります。

2段目まで巣箱を取り除く

5段の巣箱を3段にするメントールが5段だと効果が無かったので2段目取り除くことにした。



今日は昨日ほどではないが徘徊バチがいる

巣箱の中は蜜蜂で一杯回復してくれたらと祈るばかり


一番上の巣箱にはわずかな蜜



2段目には蜜は結構あった

病にかかった

徘徊蜂を発見した。５０匹ほど徘徊してビニール袋に入れる

メントール10gを追加した・・

ハッカの臭いがする草を巣箱に入れる



巣箱には沢山の蜂はいるがしばらくは様子見

凍死群を覗いて見る

凍死で数が少なくなった群
少し暖かったので巣箱の中を見ました

底板にはハチの死がいはありませんでした。
数は減りましたが蜂の数は前回より巣を包み込んでいますが、
この群だけが下痢をしているようです。
気温が15度ぐらいに成ったら天板を外して点検予定

寒さに弱い蜜蜂

冬の元気な蜜蜂の状態

今年は5年前の雪もすごかったがこの3日ぐらい夜が冷え込みだ

1群だけかなりの数の蜜蜂がが凍死した巣が丸見え
蜂蜜は巣箱にまだあるはず
可愛そうですが寒さで凍死した蜜蜂たち