日本みつばちの飼育指導

昨年から日本みつばちの飼育を指導
昨年は6キロほど蜂蜜が採れた・・が今年は5月6月と長雨と集中豪雨被害
お父さん親子に３箱の日本みつばちを差し上げて半年今日見に行ったら3群いましたが採蜜は出来ないようです。



台風が来るからと突っ張り棒をしっかりとされています。



今年は採蜜はあきらめて来春は採蜜できると期待するように話してきました。
蜜源が少ないのか近くには山があるのに
この付近で西洋みつばちの飼育があるのではないか
春に見かけてましたから　だから蜜がたまらないのでしょう。
蜜蜂の飼育　蜂蜜が採れるまでは大変と分かって頂いたようです。
日本みつばちの飼育は難しいと悔やみ話でした。



後の5人は採蜜時期になりましたが連絡が無い・・・・
心配ですが持病の肺炎で電話での会話は無理ですから電話をされないのでしょう

日本みつばちが集まるラン デボニアナム

デボニアナム５鉢を購入して７年目栽培が難しく霜と寒さに弱いのが欠点
数年前の大雪でテラスに置いていて雪を被り消滅の危機にありましたが、かろうじて植え替えて新芽が出てきて
今現在に至って喜びひとしおです。
一鉢は枯れましたが２鉢は来年あたり新芽が増えるのを期待しています。
４鉢は枯れない様水やりして大事栽培しています。



下の写真　最も茂っているデボニアナム新芽がたくさん着きました。
来年が楽しみです。
買った当時ブームでネットオークションサイトでは２万円を超えた変えませんでした。
ですが園芸店でも１万５千円と高かったです。
まだ働いていたから買えたけど今は無理です。

畑の草取りと家の猫仲が良くない

畑の草切草取り日照りばかりで土はカチカチ草取りしにくい状態少しづつすることに





家の猫頂いて早や3年目に入りました雄と雌ですが子猫の時から仲が悪いのです。
家に居ながら行動は別々で食事の時だけはお互い食べるのに夢中



雄猫雑種です



キジ白子猫で頂いたとき風邪をひいて肺炎になりかけでした。
子猫の時病院通いで元気になり3年目が過ぎました。

指導して女性の養蜂2年目 日本みつばちの秋の採蜜

女性の日本みつばちの飼育です。
今年で2年目毎年団地の中で待ち箱に入居して秋の採蜜となりました。


巣箱の中の様子ですみつばちでいっぱいです。


巣箱の蓋を開けて巣の状態が分かります。まだ下段の巣に蜂蜜を下ろしていないようです。
良い蜂蜜が取れました・・


採蜜の最中にもかかわらずおとなしいみつばちでした。

天井裏の黄色雀蜂の駆除依頼

日本みつばちの待ち箱でお世話になっているところからの駆除依頼
スズメバチの駆除は病気で体力がなく辞めていましたが
お世話になっていますから仕方なく黄色雀蜂の駆除をいたしました。
瓦をはい出の作業です。
朝10時から午後3時半までかかりました。
黄色雀蜂の帰って来る数が多いからです。掃除機を改良した吸引箱に吸い込みの作業
3時間は掃除機にまかせてラジオを聞いているだけです。

野菜用網ネットで作った袋に入れて出しますが丁度火打が斜めに入っているので巣をつぶしての隙間から引きずり出しました。

大きな巣でした幼虫がたくさんの4段の巣でした。


吸引箱に入った黄色雀蜂です。
掃除機の吸引力を最大にしたので蜂は死んでしまいました。