この商品は、2014年6月以降、日本在住者の契約は受け付けられなくなりました。
確実な年金商品ご希望の方は、生命保険をご検討下さい。
5年、10年、15年、20年払いの終身保険は、55歳以上から20年確定の年金商品に無料で変更でき、最長100歳まで支給されます。
法人名義でも契約できる海外生命保険 このリターンを見よ!
皆さんご承知のとおり、日本の公的年金は、現在の少子高齢化では事実上システムが破たんしているため、支給額が下がる一方、支給年齢はどんどん後送りされるという異常事態となっており、老後をカバーできる仕組みとは到底言えません。
また、個人が自助努力で将来の年金を作る国内生保の年金商品も、長期高額の掛金の割には、そのリターンの低さは目を覆うほどお粗末なものです。
当サイトでは、確実な将来の年金作りとして、海外の個人年金商品をお勧めしています。
これは、海外積立ファンドと海外終身保険の良いところを合わせた非常に安心して財形できる商品で、目減りリスクを考える必要のない、まさに将来の確実なマネープランを立てるには最適の商品と言えるでしょう。
積立型個人年金の概要 積立型個人年金は、積立年数(最長20年)と年間積立額を決めて取り組む長期運用商品で、特徴は以下のとおりです。 20年以内という短期間の積立
10年以上の契約で年金支給に変更可能。
年金支給は20年確定コースと一生涯コースの2種類
契約10年で元本確保(最低運用保障3.5%あり)
契約中の死亡、積立時価総額の101%払い戻し
契約中の払込停止、再開は自由
これまで多くの国内業者が積立ファンドで年金作りをお勧めしていましたが、「積立」という言葉につられて安全確実に資産が積みあがると思って契約しても、投資先がファンドという不安定なものであるため、目減りリスクを回避することは不可能でした。 また、海外終身保険による財形は、日本とは比較にならない保障と将来の資金計画に大きなメリットがありましたが、終身保険であるが故に、掛金の途中停止や再開ができないため、払えない場合は解約するしかありませんでした。
この積立型個人年金は、最長20年の年金支払い期間内で、払込停止と再開、途中解約、年金切替(10年以上契約、55歳以上)が自由にでき、運用利回りの最低保証も付いて、安心確実に将来の財形ができるお得な商品です。
日本の国民年金と比較してみると…
少子高齢化により国民年金の掛金は年々引き上げられ、現在では年間約18万円の掛金が必要です。そして、40年以上かけ続けて支給される額は、6万円台という低水準な額!今後も掛金と支給年齢は引き上げられ、支給額は減っていくことが予想されます。
つまり、将来公的年金だけでは、老後は暮らしていけないということは誰もが異論をはさまない状況でしょう。
それでは、この海外の個人年金を使うと、どれくらいのメリットがあるのでしょうか。
現在の国民年金掛金と同額の年間積立額1,800USD(約18万円)で、20歳になってから契約した内容を見てみましょう。
契約者20歳 積立年額1,800USD 積立期間20年の場合
年数 積立額($) 解約返戻金($:年金原資)
5 9,000 5,415
10 18,000 18,392
15 27,000 34,228
20 36,000(掛済) 55,065
30 36,000(掛済) 95,780
65歳時からの年金額はいくらでしょう…
65歳時一括受取の場合 ⇒ 222,212USD(掛金の6倍以上!)
20年確定コース ⇒ 月額1,200USD 20年間で288,000USD
一生涯コース ⇒ 月額1,265USD 20年間で303,600USD
いかがでしょうか。
日本の半分(20年)の支払いで、将来の年金月額は倍額の支給が行なわれます。また、年金受取時に一括でもらうことも可能ですし、20年確定にすれば、途中でお亡くなりになると残存年金は法定相続できます。
さらにこの商品は保険が付いていますので、払込期間中の死亡時は、積立時価総額の101%が保険金として支払われます。
公的年金では、いくら永くかけ続けても、支給時に亡くなってしまうと一切もらえませんね。
この個人年金は、積立額に上限はありませんので、将来設計に合わせて大きな財形を取り組むことが可能です。
もちろん、大きな積立はそれだけ複利が乗ってきますから、積立額が大きいほど、長期間運用するほど資産も大きくなりますね。
上記の例は20歳からの積立ですが、年齢を重ねた方でも積立額が大きくなりますと、その分運用結果も大きくなりますので、どなたでも安心して確実な将来設計ができます。
確実な年金作りをご希望の方にお勧めします
積立型個人年金のメリットをまとめてみましょう。 ⇒20年以内という短期間で安心の年金が確保できる
⇒支払いの途中停止、再開、途中解約、年金支給が自由にできる
⇒支払期間中の死亡は、積立時価総額の101%が支給される
⇒20年確定年金の途中死亡は、残った年金を相続できる
⇒一生涯年金は105歳まで支給され、年金月額も大きい
⇒10年以上の契約継続で、55歳から年金支給可能
⇒年3.5%の利回り保証があるので、確実な将来設計が可能
海外投資ブームが過熱する中、日本の皆さんに訴えたいことは、資産運用や財形をするのは何もリスク商品ばかりではないということです。
皆さんが誰しも取り組んでいる保険商品や貯蓄商品を、海外のリスクのない商品に変えるだけで、効果的な運用リターンを手にし易くなります。
この個人年金商品は、契約年数10年以上経過し55歳以上になれば、いつでもその時の解約金をベースに年金支給が受けられます。
このような海外のスタンダードな年金商品と比べると、如何に日本の金融商品のメリットが薄いかがよくわかります。
投資運用で資産を増やすことよりも、安全確実な財形を狙うなら保険商品を優先して考えるとプランが立てやすいと言えます。
積立額に合わせたお見積りをすぐにお取り寄せいたします。
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