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マニラ新築コンド超高利回り短期転売法
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みなさん、こんにちは!
管理人の杉野信幸です!
本日は、昨年に引き続きフィリピンの
新築コンドミニアム短期転売投資法を
ご紹介します。
パンデミック前から、この投資法は
「年利100%超えの超絶高利回り投資法」
としてご案内してきましたが、
不動産投資は現物投資であるがゆえに
自分が経験した事以外は理解し辛く、
特に日本に馴染みのない仕組みは
全て嘘に聞こえるみたいなので、
この高利回り投資法も、詐欺話だと
揶揄する人がとても多いのです(笑)。
しかし、海外不動産投資は、
日本で不動産業をされてるプロの方でも
海外に来て不動産を投資対象とした際、
一般の方と同じピント外れな事を
平気で言われますので(笑)
これは仕方ないんだなと思っています。
年利100%超の投資なんてあり得ない!
このように考える前に、
まずはその仕組みを吟味することです。
もしその理論がおかしいと思うなら
質問してみては如何でしょうか。
それから判断してもいいと思います。
まず日本と海外で根本から違う事は、
税制や販売方法、支払システムなど、
投資を取り巻く環境が大きく違います。
この違いは、投資戦略の根本から
まるで違ったやり方になる可能性がある
という事です。
日本の不動産投資環境としては、
銀行が割と簡単にお金を貸してくれる
銀行ローンが破格の低利率
短期転売益は税金が恐ろしく高い
将来の転売益はあまり期待できない
こんな感じでしょうか。
ですから日本の不動産投資の常識は、
銀行融資で物件購入して
家主になり賃貸利益を狙う
という事になるのです。
そうなると、必然的に長期投資で
リターンを積み上げるしかありません。
でも海外はそういう戦略ではありません。
ここフィリピンでは、日本にない
特色とメリットがあります。
外国人は、マンション型住宅なら
サイン1つで購入可能です。
そして、フィリピン最大の特色は、
支払は完成するまでほぼお預けである
ということです。
このメリットを最大限に活かしたのが
短期転売投資法なのです。
フィリピンでは、僅かの申込金で
不動産を予約して、完成までの数年間、
毎月非常に少額の無利息分割で
物件を確保できます。
つまり、フィリピン不動産は、
契約後完成までの4~6年間は、
手出しの自己資金が
非常に少なくて物件保有できる
という事なのです。
そしてフィリピン不動産最大の
投資メリットは、
★毎年販売価格が上がる★
という事です。
これは日本人が既に忘れてしまった
不動産を得る最大のメリットですよね。
フィリピンの売出価格は、
最初の売出時が最安値です。
そしてどこの物件も、概ね
年間12%~15%程度確実に値上げ
しています。
マニラでは、既に飽和状態と言われる
コンドミニアムですが、日本と違って
マンション型の住宅は、これまで
お金持ちや外国人対象の不動産
だったので、一般ローカルには
浸透していませんでした。
しかし毎年経済成長著しい現在、
現地中堅層の実質利用の住宅として
主にローカルが買っているのです。
ですから、完成までの数年間、
大体3、4カ月に一度のペースで
定価の改正が行なわれ値上りしますが
ユニットはほぼ完売していきます。
フィリピン不動産短期転売法は、
この完成までの少額支払期間に、
安く物件を抑えて、値上りを待ち、
完成前に値上がりした定価で転売する
というリスクゼロを目指した
固い投資法なのです。
今回ご案内するプロジェクトも
投資額の低さで非常にお勧めです。
またこの案件は、ユニット価格が
ローカルも買いやすい廉価なのと、
ベッドタウンとして需要の高い
マニラ空港近辺の立地ということで、
転売対象が非常に幅広いため、
素早く売り抜きができる
という好条件の案件です。
ではその概要をざっくりご案内するので
興味のある方は早めにお問合せ下さい。
【プロジェクトメインルーム】
スタジオ型 約19平米
売価:280万ペソ(700万円)前後
引渡しまでの期間:60か月
月額支払:約8000ペソ(約2万円)
この物件を3年後に売抜いた場合の
シミュレーションをしてみましょう。
3年間の支払総額
P8000 x 36カ月= P28.8万
3年後の想定売価(年10%UPと仮定)
P373万
定価で転売できた場合の純利益
P373万 - P280万= P93万
3年間利益率
P93万 ÷ P28.8万= 323%
つまり、この短期転売投資法は
ドルコスト平均法を用いた
月々約2万円の積立てで、
3年後に約230万円の純利益を狙う
経済成長著しいフィリピンペソで、
円リスクを回避した外貨投資
という事になります。
もちろんこれは1部屋についての
試算ですから、
毎月の資金繰りが20万円できる方は、
10ユニットで取り組めば、
純利も10倍になるという事です。
実際に可能性を理解した投資家は、
まとめて1フロア押さえるという
豪快な方もおられますが、実はこれが
一番有効的な投資になります。
それは大きな買手となる中国人は
企業などがまとめ買いするため
フロア買いするところが
珍しくないのです。
そして中国人は、買い物件に対して
相場でサクッと買ってしまいます。
早くたくさん抑えた人は
最終的に美味しい思いをしている。
それがフィリピン不動産投資の
現状なのです。
★実際に売り抜けるのか★
この物件の売主は、香港資本の会社で、
2017年からBGCに拠点を置き、
ここフィリピンで
不動産建設販売をしています。
特筆するのは、品質の割に、物件価格が
非常に安いこと。
今回提案する物件は、
マニラ空港に近く、マニラ通勤圏内
に位置しますが、
ユニットの平米単価は13万ペソ台と、
売値は大手SMDCの60%程度です。
つまり、ユニット総額が
現時点でかなり安い水準にあり、
月額払いを最小限に抑え、
引渡までの期間が5年と長いため、
転売タイミングも幅広く取れるので
非常に有利となります。
さらに投資タイミングとしては、
これまで足止めを食っている中国人が
本格的なフィリピン移動が始まるので、
不動産需要が急速に回復する
絶好のタイミングかもしれません。
是非毎月お小遣い程度の分割払いで、
2~3年後の数百万円を
手にされては如何でしょうか。
ご希望の方はお早めに
お申し込みください。
早く契約するほど
無利息分割期間が長くなります。
ご連絡をお待ち致しております。
■お問い合わせはこちら↓
→http://my.formman.com/form/pc
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